前回のつづきです

 

ご参考に

 

 

 

 

 

避難小屋が見えてきました

あそこで、休憩しようね

もうちょっとだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見えてから、長く感じるものです

休憩をしたけど、あまり食べてなかった

お腹が空きました

 

 

 

 

殿ヶ池避難小屋です

お手洗いもあります

(私は入りませんでしたので、様子はわからない)

 

蒸し暑かったせいか、久しぶりのテント泊の荷物で歩いたせいか

ちょいとお疲れモードの3人でした

 

 

ひっちゃんから、ゼリーをいただきました

ここまで背負ってくるのが重いだろうに

気持ちに感謝です

ありがとうラブ

 

疲れた体には、ありがたかった

 

 

 

そして、パンを食べて、コーヒーを入れて、ゆっくり休憩しました

 

 

チャッチも休憩

おらは、ザックに入ってただけだけどね

 

 

 

 

 

次の目的地は、黒ボコ岩

 

黒ボコ岩まで

コースタイムは1時間20分だ

 

 

出発!!

 

 

 

ここからも、いろいろなお花がお出迎え

楽しませてもらいました

 

 

 

 

 

この辺りから、霧雨から雨にかわりつつありました

 

 

 

 

 

 

馬のたて髪

ヒヒ――ん

 

 

 

 

ここからは、黄色ロードだった

 

ミヤマキンポウゲ

 

 

 

斜面の下の方まで黄色で染まっていた

 

 

 

 

 

黒ボコ岩にとうちゃこ

肝心の写真を撮っていない

 

 

 

雨が本降りに変わったので、レインを着ました

ここまで、持ってくれて良かったけど、まだまだ、先が長い

 

 

 

 

携帯は、ザックにしまい込みました

これからは、写真の数が激減します

しかも、ピンボケですわー

 

 

バイケイソウが見えだした

白山で、こんなに多い数のバイケイソウを見れるとは思ってませんでした

翌日もいっぱい会えましたよ

 

 

 

 

 

すれ違いは、道を譲りながら

トラバースを進んでいきます

 

 

 

 

エコーラインとの合流通過

この頃は、雨に濡れて体が冷えてました

 

今日は、山小屋じゃなくて、テントなんだよなぁ・・・ 

濡れたのを乾かすのは、どうしよう

そんな事を考えながら歩いてました

 

 

 

テガタチドリの群生

 

 

 

 

トンビ岩コースとの合流を通過

 

 

 

ガスガスの中、小屋が見えてきた

 

 

すみませーーん

写真を撮ってません

 

 

HPの写真を拝借です

 

 

 

 

 

 

ご参考に↓

南竜山荘

 

 

テント場 1人300円

水は、どんどん流れているので、無料です

 

 

 

我が家、普段はゆるゆる登山

なので雨の中、テントを張るのは初めてでした

どうにか、テントを張りましたよ

 

 

そして、濡れたものをどうするか?!

夕食は、どこで食べよう

 

 

多くの人は、炊事場で立って作り、作りながら食事をしていた

 

 

私は、体が冷えてしまったので、温まりたかった

 

 

ひっちゃんが、南竜休憩所にストーブがあると言った

ついでなので、食材をもって行きました

 

 

中に入ったら、暖かいこと

ストーブがガンガンと焚かれていました

 

まずは、ビールで乾杯生ビール

 

 

濡れたものを乾かしながら、ビールを飲みながら

徐々に、体が温まって行きました

 

ここの休憩所のストーブのおかげで助かりました

 

 

余裕がなかったのかな

テン場も写真を撮ってないし、休憩所も写真を撮ってなかったあせる

 

 

 

テーブルがちょうど空いてました

ラッキーです

 

ここで、ガスを使って、ごはんを食べれるんですよ

ありがたいです

 

 

 

夕食メニュー

記憶が怪しいです

 

我が家 崎陽軒のシウマイ

     ズッキーニのチーズ焼き

 

ひっちゃん 枝豆

       焼肉 宮崎豚

           〇〇豚

           〇〇牛

そして、最高級の飛騨牛でした

焼肉のたれを忘れたので、テント場で塩を調達してきてくれました

 

そして、いただいたお肉は、すべて、超美味しいものでした

 

ここまで、重かっただろうに

ありがとう

ごちそうさまでしたキラキラ

 

 

 

テントに戻りました

テント内の結露が、半端ない

換気はしてますが、それでも追いつかなかった

 

 

翌日は、晴れの予定OK

 

 

ご来光を見たい

この時期のご来光は早い

間に合う可能性はないけど、翌朝、早く出ることにしました

 

 

 

おやすみなさい星星

 

 

 

つづく