昨日は今秋いちばんの寒さだったようですね。
みなさん、おかわりありませんか?
そろそろインフルエンザの予防接種の季節になってきましたね。
じつは・・・
わが家では子どもたちに予防接種をしたことがないんです。
子どもたちが発熱したり、法定伝染病などになった場合は
里芋湿布や雪ノ下を煎じて湿布などの自然療法で お手当をしながら
解毒を静かに見守ります。
時にはホメオパシーでセルフケアします。
子どもたちもですが わたしたちは
治癒力をもって生まれてきていると信じています。
日本人としての日本食をいただき
ゆるやかな暮らしをするなかで 治癒力を高め
時には解毒作用として発熱したり 嘔吐しながら
免疫力をつくっているのではないかと思います。
身体をとおしてみえる解毒と
心の解毒があると思うのですが
心の解毒は悪者にせずに 好転する手助けをします。
まずは、子どもの話しを100%聴いてあげて
プラスの感情に導くために
ときには フラワーレメディやバッチフラワーレメディ、アロマを処方します。
アロマは嗅覚に直接作用されるので
正しい知識が必要になると思います。
ぜひ 専門家にお訊ねされると良いかも知れませんね。
チビオが保育園に入るときには
予防接種を子どもにしていないなんて
母親失格だと言われたことも
今では懐かしい思い出の一つです。
明日はRYBカラーセッションで クライアントさまの心の声を
ゆっくり聴かせていただこうと思います。