「最近、肌がベタベタする。」
「化粧崩れがひどくなった。」
「毛穴が目立つようになった。」

だからといって、保湿を控えていませんか?

実は40代後半から増えてくる肌トラブルの多くは、**「インナードライ肌」**が関係しているかもしれません。

インナードライとは、肌の表面は皮脂でベタついているのに、肌の内側は水分が不足して乾燥している状態のことです。

一見うるおっているように見えるため、自分では気づきにくいのが特徴です。

なぜ40代になると増えるの?

40代後半になると、女性ホルモンの変化や加齢の影響で、お肌の水分を保つ力が少しずつ低下していきます。

さらに夏は、

・強い紫外線
・エアコンによる乾燥
・汗による水分の蒸発
・冷房による血行不良

など、肌の水分が失われやすい環境が続きます。

すると肌は、「これ以上乾燥させないように」と皮脂を多く分泌します。

その結果、表面はベタつくのに、内側は乾燥しているというインナードライ肌になってしまうのです。

インナードライ肌が招く肌トラブル

「ベタつくだけ」と思われがちなインナードライですが、実はさまざまな肌悩みの原因になります。

例えば…

・毛穴が開いて目立つ
・化粧崩れしやすい
・くすみや透明感の低下
・小ジワが目立つ
・肌がゴワつく
・肌荒れを繰り返す

さらに、乾燥によって肌のバリア機能が低下すると、紫外線などの刺激も受けやすくなり、

シミやたるみなどのエイジングサインが現れやすくなります。

間違ったお手入れが悪化させることも…

ベタつきが気になるからと、

・洗浄力の強い洗顔料を使う
・何度も洗顔する
・保湿を控える
・さっぱりタイプだけで済ませる

このようなお手入れを続けてしまうと、必要なうるおいまで失われ、乾燥がさらに進むことがあります。

すると肌は、さらに皮脂を分泌するようになり、悪循環に陥ってしまいます。

インナードライ肌には「保湿」が重要

インナードライ肌を改善するために大切なのは、皮脂を取り除くことではなく、

肌の水分をしっかり補い、うるおいを保つことです。

 

毎日のスキンケアでは、

・肌に負担をかけないやさしい洗顔
・十分な保湿
・紫外線対策
・肌のバリア機能を整えるお手入れ

を心がけましょう。

そして、お肌に合ったスキンケアを継続することが、美しい肌への近道です。

サロンケアで肌の土台を整える

インナードライ肌は、自分では気づきにくく、「皮脂が多い肌」と勘違いされることも少なくありません。

だからこそ、定期的に肌状態を確認し、その時の肌に必要なお手入れを行うことが大切です。

当サロンでは、お一人おひとりのお肌状態を丁寧にカウンセリングし、

乾燥の原因や肌質に合わせた肌質改善をご提案しています。

40代からの肌は、「ベタつく=うるおっている」ではありません。

肌の内側までしっかりとうるおいで満たすことが、毛穴・くすみ・シワ・たるみなど、

さまざまなお悩みを防ぐ第一歩です。

今年の夏は、表面だけで判断せず、お肌の内側の声にも耳を傾けてみませんか?

未来の美しい肌は、「乾燥させないこと」から始まります。

 

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