薬物の影響とは! | 細胞内美人のブログ

薬物の影響とは!

<薬物の影響とは!>

薬物には、薬、精神薬、睡眠薬、麻薬、麻酔薬、カフェイン、アルコールが含まれます。薬物の効果は、少量摂ると気分がよくなり、中規模に摂ると、眠くなり、多量に摂ると死んでしまうことです。

睡眠薬を飲んで自殺しようとしたなんていうのも聞きますが、なぜ眠るための薬がそんな効果をするなんて思ったことがありませんか

睡眠薬も薬物である以上、たくさん飲むと死んでしまうのです。何のことはない。睡眠薬は眠らせるのではなく、体の自由を奪う薬なんです。

お酒なんかわかりやすいんですが、少し飲むとほろ酔いで気分が良くなり、もっと飲むと眠くなり、たくさん飲むと急性アルコール中毒として死んでしまうことです。

酒は百薬の長と言いますが、薬物である以上、まったく同じように作用するんです。

コーヒーも少し飲むと、気分がよくなりますよね。ただ、毒性の要素が少ないので、本当に多量に飲まない限り死にはしないのです。

そうした毒素が尿や便や汗で排出されていれば、問題ないと思いますよね。

でも、違うんです。それらは体の脂肪層に蓄積するんです。

よくアルコール中毒の人の写真とか、アルコールを多飲してきた方にあったことがありませんか? そうした人はぼーっとした顔してませんか?

明らかに体に蓄積しているんです。

私は、運動して、サウナ入って健康的な生活をしていたし、あんまりアルコールなんて、飲んでなかったので、そんなことはない!と思っていました。

しかし、私は、体の中から毒素を取り除くピュアリフィケーションプログラムを行ったことときには、明らかにアルコールを取ったときに、部屋が翌朝酒臭くなったりしたり、(お酒をその時飲んでないのに)、あるいは、アルコールを飲んだときのような反応が出てビックリしたことを覚えています。

また、そのプログラムが終わったら、知能指数(IQ)が上がったり、あるいは、性格分析テストのグラフがやる前とやった後で、明らかに大きく改善したり、また、車がメガネありからメガネなしに変わったりとこんなにまでアルコールや歯科麻酔などの薬物が体に影響を与えていたのかがわかり、「どひゃーっ」と思うくらい驚きました!

そして、人間って気づかないうちに、影響うけてんだなあ!と思いました。

薬物って怖いですよね。お酒好きには耳が痛い話かもしれませんけど、これは本当なんです。

それ以降、お酒飲まなくなっちゃいました。

そして、できる範囲で食事から添加物を抜いたり、あるいは、薬飲まなくなりました。

人生、薬物抜いただけで、変わるもんですね!

そして、極め付けは怒りっぽい性格が、温厚になったことです。性格まで薬物取り除いたら、変わっちゃってたんですね!

でも、まず、今のあなたを知ってくださいね!

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