ごきげんよう、みんな
ぼく、オカメインコのもんじろうです
ぼくの今朝の体重84 ちょこり98 まろ99 りぼん88 大32
ぼくら元気です--
今日は、写真とは まったく関係なく お話をすすめていきます
健康な体作りに大切な事 というテーマです
(手作りのT字止まり木でくつろぐまろたん)
(もふもふ かわいい)
人は、あるものを取ることによって、身体の不調を招きやすくなるそうです。
そのあるものとは
抗生物質です。
なんとなく風っぽいときに、抗生物質
を多用して飲んだりしていませんか?
きちんと使用上の注意を守って、飲んでいるのならばまだいいのですが、
やみくもに体内にとりいれるのは、とても危険なんだそうです。
(もふもふもふ かわいい)
抗菌薬(抗生物質)とは
風邪をひいた時、病院にかかると抗菌薬(抗生物質)を処方されることがあると思います。
抗菌薬は細菌を殺したり鎮めたりして、感染症を治療する薬です。
風邪には効かず、耐性菌ができてしまうことも
風邪の一部は細菌感染を伴うこともありますので有効ですが、基本的に風邪はウイルス感染症です。
ウイルスは細菌とは異なり、抗菌薬が効かない微生物です。
つまり風邪に抗菌薬を使用しても、効果はないのです。
そればかりか抗菌薬により、耐性菌が体内に出現することにつながります。
耐性菌増加防止のためにも、
むやみに抗菌薬を使用するのは控えましょう
近年は耐性菌が世界中で問題となっており、G7サミットなどでも議題となるほどです。
菌が抗菌薬にどんどん強くなってきている一方で、抗菌薬の開発は進まず、従来の薬を現場では使用しています。
耐性菌が増え続けると、感染症に抗菌薬が効かなくなる恐れがあるのです。
細菌感染症に限定して必要な抗菌薬を使用することで、耐性菌の出現を最小限に抑えることが出来ます。
お子さんの風邪に、むやみに抗菌薬を使用するのは控えましょう。
(もんじろうの近くにいるときの まろたんは幸せそうです
抗生物質を体内にとりいれたことが、年月を経て、病気の元となってしまうケースが増えていると聞きました。
癌や免疫疾患など、いろいろな弊害が怒ってしまうそうです。
腸内フローラが乱れると、健康が保たれなくなります。抗菌薬は、腸内のいい菌が全滅してしまうし炎症の引き金になったりもします。
薬は正しくのまないと、危険です。
みんな、きをつけようね。
(かわいいツーシヨット ペアみたい)
抗生物質の乱用は、本当に怖いです。インコにも同じことがいえると思っています。
インコちゃんにも、できるかぎり、抗生物質は飲ませたくないですね。日頃の健康管理に気を付けてあげたいと思います
もんじろうは、雛のころ、抗生物質を飲まされたんじゃないかな・・・、ブリーダーの中には、体内の細菌を消したくて、雛に抗菌薬を飲ませると聞いてます。
そんな子達は、そののち、肝臓を悪くしたり、胃が悪くなったりしちゃうんだよね
もし、うちの子は、子供のころから肝臓や胃がわるいって子がいたら、それは、雛の時に抗菌薬を飲まされていたのかもしれません・・・・
かなしい話です。。。
健康が一番だからね。
クスリはリスク なるべく薬に頼らない健康な体をつくりたいものです。
本日も みなさんに沢山の幸あれ
良い1日に
あたりまえの毎日に感謝デス 今日も丁寧に大切に一日を過ごしましょう
健康になりたいっ!! by もんじろう
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