やぁ、みんな
ぼく、虹にいる もんじろうです。
今日のみんなの体重
ちょこり106 まろ99 りぼん87 だい33 みんな元気だ
写真のもんじろうは、入院1日前のもんじろうくん
きょうはね、”動物の終末期の判断”っていうタイトルのブログをリブログしました。
この獣医師さんのブログ、なんか好きで更新されるたびに見ています。
yasukoはね、もんじろうが 眠るように病院でなくなったこと、、、最後に抱っこできなかったこと。。。それでも、入院したことは、後悔していません・・・
↓この動画は、もんじろうが入院した日の朝にとったものです。
足元がグラグラしているのがわかりますか?
だけど、おめめもしっかりとして、毛づくろいもしてリラックスしてます。
この時は、入院前なので、検査はレントゲンしかしていないので、どうして、グラグラしているのかがわかりませんでした
朝の5時ごろ、胸騒ぎがして、もんじろうの様子を見に行き、ケージからだして動画をとりました。。。。
この朝の前日まで、ちゃんとご飯もたべてたし、いいうんぴもでてて・・・
そして、このあと、悪夢の発作が始まりました・・・・
とりあえず、すぐに病院に行こうと決断。病院の診察時間に一番乗りするがごとく家をでました。🚙
この時、私は、もんじろうを入院させるかどうか、1ミリも迷わなかった。助けてあげたいという一心しかなかった。
入院して、しっかり検査して、治療してもらいたい。。。と。
だけどね、、先生に、この子の限界がここかもしれない・・・と言われたときは、家に連れて帰りたくなりました・・・。
わたしは、もんじろうを入院させたことに後悔はありません。いまも。
たとえ、最後私の手の中で眠らせてあげれなかった・・という思いが残っても。
おうちに連れて帰ったら、きっともっと苦しめてしまったと思うから。つらい思いをさせてしまったと思うから。
もんじろう側から考えて、もんじろうは、間違いなく安らかに旅立てたと。。。。
給餌してもらったていたからね、おなかをすかせることもなく、最後まで、いいうんぴをして
酸素室にいれてもらえていたから、気持ちよく、スヤスヤと眠るように旅立てたと 思うの。
入院する直前に、🚙の中で、わたしは、もんじろうを長い間、抱っこして、「頑張るんだよ」と声をかけました。
もんじろうは、その声にこたえてくれているかのように感じました。
ぼく、がんばるよって。
悔しいけど、信じたくないけど、それが最後のお別れになりました。
でもね、最後のもんじろうの安らかなお顔 が私の判断心 を 救ってくれました。
みなさんは、、”動物の終末期の判断” って、どう かんがえられますか・・・??
この獣医師のブログにもある、”動物の終末期の判断”って 決断するの むずかしいですね。
みなさん 今日も良い1日に
あたりまえの毎日に感謝デス 今日も丁寧に大切に一日を過ごしましょう
いつ命がつきるなんてさ、わからないよ 最後まで全力で生き抜くのみ by もんじろう
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