日本タッチングケア協会で定期的に行なっているセミナーを2月8日に行いました。
テーマは『家庭看護』
例えばインフルエンザかな?と
思いあたる症状があった時、
病院に行き医師に診断をしてもらう…
これはとても大切です。
でも「療養のケア」となると話しは別。
『療養』は家で行うので、
ケアしていくのは『医療の専門家ではない一般の人』が行う事になるのです。
つまり、入院でもしない限り、インフルエンザからの回復の約90%は家庭でなされていると言ってもいい。
こんなにも大切な事が家族に家庭に任されているのですね。。
でも、でも、
突然、具合が悪くなった家族のケアをすることになる!
何の知識も準備もない中で
これは誰にでも突然始まってしまうのです・・・
今日は協会メンバーの由美ちゃんが
『突然始まった介護』の経験をお話ししてくれました。
【参加された皆さんのご感想】
・大変な中にあっても、家族への思いやりのある対応が大事という事が改めて心に残りました。
・ある日、突然始まってしまう介護は、本当に家の中だけ、家族の中だけで抱え込んでしまいがちだけど、何か外と繋がれるツールを持つと必要な知識や助言、自分を支えてくれる言葉をもらえる事も多いいのでこうした集まりは素敵だと思った。
・向き合い過ぎて自分が滅入ってしまうので、アロマやタッチングケアを使うと、良い方向に進めると良いと思った。
・ナイチンゲールの家庭看護の基本的な考え方が勉強になった、病気になった時だけではなく、元気な時から自分の出来ることがあるのだな〜と思った。
まだまだ沢山の感想をいただきました。
由美ちゃんには、色々な記憶を思い出させてしまうことになりましたが、由美ちゃんが経験されたお話しから気付かされた事が多く、私達の心は大きく揺さぶられました。
ネット配信が一般的になっている中、直接、経験談が聞けたり、自分の事を話して聞いてくれる人がいるというのもいいと思うのです。
心が揺さぶられる時間とでもいうのでしょうか。。。
皆と集まって話をしたこの時間。
セミナーが終わって数日経った今も、
心地よい余韻にひたっています。
終了後は、新年会^ ^
参加できる人だけで行いました。
介護や子育てなどで時間が取れない方が多くて全員でとは行きませんでしたが、また集まれる機会を持ちたいと思います。
次回開催は4月6日(日)14:30~16:00です。
テーマは「病気からの回復に大切な家庭看護の考え方」
ナイチンゲールの看護の覚書という書物を元に進めていきます。
タッチングケア協会で学んでみたいな…という方は
お気軽にお問い合わせ下さい☆


















