お金をもらう以上は、全員がプロ!!

家庭教師業界には、「プロ家庭教師」という言葉がありますよね。でも、ちょっと待って下さい。 お金をもらう以上、全員が「プロ」の家庭教師ではないのでしょうか??
学生の先生が「アマ」で、社会人は「プロ」???

実際には、学生の先生が「プロ意識が高く」、社会人でも「プロ意識が低い」人だっています。

学生だからダメだ、などということは全くありません。プロの人以上に、プロ意識をもってしっかりと指導してくれる優秀な先生がたくさんいます。

要は目的を達成しさえすれば良いのです。プロもアマも関係ありません。全員がプロです。

プロであれば、まず最初にすることは、目的の確認。

そう、プロとは、ただダラダラと時間を使って教えるのではなく、「目的を達成するためにお金を払ってもらう」のがプロ。

そもそもボランティアで報酬が0円なら良いですが、お金をいただいてやる仕事にプロもアマもありません。

だからこそ、皆さんには、以下の内容をしっかり見て、心に刻んで、お金をいただくのにふさわしい、素晴らしいプロ先生になって下さいね。

ここにとても大切な7つのことを書いてありますので、良く読んで是非今後の指導に生かして下さい

家庭教師という仕事(バイト)は、他のバイトよりも高額な時給と言えるでしょう。

それは、子供たちを相手にする、責任のある仕事だから。

指導内容はもちろん、当たり前のことを当たり前にきちんとできることに、誇りを持って下さい。

生徒さんはあなたを見ていますよ。

その1 まずは時間をきちんと守ること

約束の時間の1分~2分前に慌てて飛び込んでくるようでは、プロとは言えません。

学校と一緒で、5分前には指導先のご家庭に到着し、約束の時間にはテキストとノートを開いて、 ”指導”をスタートできるよう準備して下さい。また、急病など、都合が悪いときは1秒でも早く生徒さんに連絡をするようにして下さい。

その2 はきはきと笑顔で挨拶をすること

あなたが子どもの頃を思い出して下さい。子供のあなたはどんな先生に教えてもらいたかったですか?

あなたが緊張する以上に、生徒さんも緊張しています。 指導の日はいつも、生徒さんが気持ちよく勉強がスタートできるように、笑顔で「こんにちは!」「こんばんは!」とあいさつをして下さいね。

その3 契約期間は最後まで責任を持って終えること

契約期間は、生徒さんとプレストとの間で決めています。 どうしても3か月間しか指導ができない、年末年始は帰省したいなど、個人的な事情がある場合には 、契約前に率直に伝え、了解を得てから指導を開始しております。

その4 自分勝手な解釈や判断をせずに、きちんと“確認”すること

自分勝手に説明をして「あんな感じの説明でたぶんOK!」ではプロ失格。 「今のところ大丈夫?質問はない?じゃあ次これをやってみよう」と、本当に理解しているかどうか、表情や言葉で確認してから次に進んで下さい。

また、例えば、「指導期間は3か月の約束だったな、何も話はなかったけれど、たぶん次回が最後だろう」、 「志望校はもともと△△校だったから、それに合わせた対策でいいだろう」など、「たぶん」や「きっと」ほど危険なことはありません。 勝手な解釈や判断ではなく、必ず確認をすることを心がけて下さい。

その5 生徒さんを元気にしてあげること

勉強しなきゃ!、勉強したいな!と思わせてあげるのも仕事のうち。

できるようになったら「お、良くやったね!」「その調子!」、すぐにできなくても、 「必ずできるようになるから大丈夫」と声をかけてあげて下さい。あなたがかけてもらって嬉しい言葉だけでなく、 お母さんに聞いてみるのも良いでしょう。相手を元気にしてあげる言葉をたくさん持っていると、良い先生になれますよ。

その6 次回の指導の予習をする

「どうしたら分かってもらいやすい?」「成績を上げるには何が必要だろうか?」と、考えてあげて下さい。 先生も全ての科目を完璧に、というのはなかなか難しいもの。お金をもらうプロである以上、予習は必要です。 突然難しい問題をパッと出されて、「あれ?何だったかなぁ??」なんて、かっこ悪いですよ。

その7 家庭教師プレストの先生になるための1から6までの努力ができる人

家庭教師の報酬は、決してお金だけではありません。生徒さんの成績が上がった、苦手だった算数が得意になった、 志望校に合格できた!これらの喜びを一緒に味わえることも、先生の最大の報酬です。

生徒さんは、皆さんと触れることで、いろんなことを学びます。
上の約束事を常に心において、家庭教師プレストの一員として、生徒さんと一緒になって頑張って下さい。

家庭教師プレストでは一緒に頑張ってくれる先生を募集しております。

http://prst.ojaru.jp/sennseibosilyuu1.html

高校受験生の親の方から届く相談は、

「受験生の自覚がない・・・」「受験生なのに勉強しない・・・」

といったものから、

「成績が下がってきている・・・」「あと少し合格圏内に届かない・・・」

といったものまで様々ですが、多くの受験生に共通する問題点が

入試本番(学力考査)に向けた対策が不十分である

ということがいえます。

ご存知のように、公立高校の一般入試の合否判定は、大きく

 

の結果を合計した総合点で決定されます。

だから、高校入試対策として、中3の受験生はこの2つ「内申点」と「学力検査」の対策に時間を費やしているはずなのですが・・・・

問題なのは、受験生が内申点対策(主に学校のテストで良い点数を取る)に多くの時間を割いて、学力検査の対策、入試対策をほとんど行っていないということなのです。

どういうことか?

多くの受験生は、

ほとんどがこのパターンにあてはまります。


つまり、「入試対策=学力検査の対策」が手薄になってしまっている。

そうだっけ?とお思いの方は、中間・期末などの「定期テストに向けた勉強」と「実力テスト(模試)に向けた勉強」を比べてみるとわかりやすいと思います。

定期テストの勉強にほとんどを費やし、実力テストの勉強にはなかなか手が回っていないのでは!?

それと同じように定期テスト対策はやっても、入試対策はやっていないのでは?

1・2年生であれば、定期テスト対策に比重をおくのはいいでしょう。でも3年になって、しかも夏休み以降になっても入試対策(学力考査)に取り組まないのは無謀です!

なぜなら、「内申点」と「入試(学力検査)」の比重は通常は半分半分の5:5の割合です。

いや、ウチの志望校は内申点と入試(学力検査)の比重が6:4だというのであれば、あなたの今の公立高校入試対策はその比率の「4」に見合った時間をきちんと割けているのか?

中3の受験期、特に9月以降も定期テストなどの内申点対策がメインとなって、入試対策(学力考査対策)がおまけになっていないか?

「塾でちゃんとやっていて、模試の成績も上向いています!」であれば、安心です。

しかし、合格圏内に入っていないし、入試対策にも取り組んでない!となれば一大事。というか、これからはそれをしっかり考えていかないといけません。

でも、子供たちを責められないのです。公立中学校の授業進度に合わせているとそうならざるをえないのですから。下図をご覧ください。

公立中学校の多くの学校では、中3の学習範囲(つまり入試の範囲)が終了するのはたいてい1月。中には2月になって終了する学校もあれば、教科書の最後まで行かない「勇気ある」学校もあったりします。コワイですなあ・・・


ゆえにぜひ中3の受験生をお持ちの親の方に考えてみてほしいのです。

そもそも受験に臨むにあたって、入試演習を行わずに、入試に臨む受験生はいません。驚異的な大学実績を出している私立の中高一貫校なんかが6年一貫教育において、高2までの5年間ですべての学習範囲を早めに終えて、残った1年間で何をするのか?

もちろん、入試演習です。

この場合は、大学入試に向けての入試演習ですが、約1年かけて入試演習を行い、バッチリ対策をして入試に臨むわけです。それが驚異の大学実績を生む大きな要因です。

しかし、公立中学の中3生はどうでしょうか?

受験前の1月に学習範囲を終えて、2月の終わりか3月の初旬には入試ですから、本格的な入試対策は1ヶ月ちょっとで入試を迎えることになります。

1ヶ月もあれば、入試演習も入試対策もバッチリできる!そんな自信のある方ならいいでしょう。

しかし、親のあなたは公立高校の入試問題を見たことがありますか?

入試問題は、定期テストで良い点数を取る子供なら高得点をマークできる問題でしょうか?

実力テストでイイ点数を取れば安心なレベルの問題が出題されているでしょうか?

答えはノーです!

確かに公立高校の入試問題ですから、基本問題も出題されています。しかし、総合問題や応用問題はいくつもの単元が組み合わさった問題が出題され、なかなか手ごわい問題があります。最近では、地域の上位校の公立高校入試では、学校が独自に作成した「独自問題」を課す学校も多くあります。それらの高校の問題はいずれも侮りがたい問題が出題されています。

それなのにすべてを習い終えるのが受験直前の1月・・・

これでは遅すぎるのです。特にあと一歩の子供にとっては致命傷になる・・・

繰り返しますが、内申点と入試(学力検査)の比重は通常は5:5、つまりほぼ同等の比重。なのに学力検査対策はおまけの位置付けで最後にチョロチョロっと入試対策なんて恐ろしすぎます!

特に、公立高校入試の中で早めに対策を講じなければならないのが「数学」です。

なぜか?

それは数学においては、中3の学習範囲が入試問題の最重要単元になるからです。

中3次に習う計算はもとより「2乗に比例する関数」「相似な図形」「三平方の定理」などは全国のどの公立高校入試でもほぼ必須。これらの単元は必ず入試問題で出題されます。

学校の定期テスト程度の問題ならいいんです。しかし、中学1年と2年で習った単元と組み合わせて複合問題で出された日にはお手上げです。それは問題を見てみればすぐにわかること。

他の教科なら夏休み明けの9月以降からすぐに入試問題に取り組めます。

例えば、英語なら「関係代名詞」の単元さえ習えば、入試問題の長文にどんどん取り組んだらいい。

国語の入試問題はもう今やっていなくちゃならない。もう解けるんです!

理科・社会はいずれも単元別ですから、習った範囲までの入試問題は今でもすぐに取り組める。

しかし、数学は2学期(もしかしたら3学期にも・・)に重要単元を習わないと最終的にライバルたちと得点を争うことになる総合問題や応用問題はまだ手がつけられない教科です。

では、数学の入試対策は手の施しようがないのか?

いいえ、そんなことはありません。

総合問題や応用問題を除けば、他の教科同様、いますぐに取り組める問題があります。

大事なのは、数学において今すぐに取り組める、否、ぜひすぐに取り組むべき問題が入試において絶対に落としてはならない問題になるということなのです。

入試問題には、「深く狭く」聞かれる問題と「広く浅く」聞かれる問題があります。中3の学習範囲をすべて習い終えて取り掛かる総合問題や応用問題は「深く狭く」聞かれる問題となります。

そして、受験生が絶対に落としてはいけない、落とせば大きな差が着いてしまう問題が「広く浅く」聞かれる問題となります。

今回、皆さんにお届けするのは、このうち受験生が絶対に落としてはいけない、落とせば大きな差が着いてしまう問題を集めた「広く浅く」聞かれる問題集ということになります。

重要なことは、これら受験生が絶対に落としてはいけない問題は、冬休みを終えるまでには「絶対に大丈夫!」と思えるくらいにしておく必要があるということ。

なぜなら、すでに述べてきたようにそのあと冬休み以降はいくつもの単元が組み合わせて出題される応用問題の入試演習に励まなければならないですから。

イメージとしては、こんな感じです。

 

ただ、この時期は受験生にとっても大変な時期です。定期テストは内申点に大きくかかわる2学期の成績に直結します。また、学校で習う単元は入試の最重要単元を習っているので入試に直結します。なおかつ内容が難しくもなってきているので、今以上は勉強の時間が取れないという子供も多いことでしょう。

とにかく、入試に向けてあれもこれもとやらねばならないことが多くて非常に忙しいのです。

だから、入試対策をやるとしても、とにかく内容を絞って、どれもこれもといった勉強ではなく、問題も絞る必要があるのはいうまでもありません。そうなれば、先に述べたように

ズバリ、

です。

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中学受験において大切なのは、全体をまんべんなく勉強して偏差値を上げることよりも、自分自身の志望校に合わせた勉強をすること。これがポイントです。

塾や予備校では基本的に団体授業になるので、個人個人の志望校に合わせた指導が困難なため、全体をまんべんなく指導せざるをえません。

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