| 放射性物質に関する食品の安全性 |
各地で国の暫定規制値を超える放射性物質が検出された葉物野菜などの出荷制限と摂取制限が解除されてきましたが、東京電力は福島原発の事故で被った多くの方々の損害に関する補償金支払いを早急に行なって頂きたい。
東日本大震災の原子力発電所への影響と食品の安全性について、食品安全委員会からつぎのレポートが報告されています。
● 「東日本大震災の原子力発電所への影響と食品の安全性について」(第37報 4月28日更新)
● 「放射性物質に関する緊急とりまとめ」(3月29日第375回食品安全委員会)
● 「放射性物質に関する緊急とりまとめ」のポイント
● 「放射性物質に関する緊急とりまとめ」の図解

● 「放射性物質に関する緊急とりまとめ」に係る用語集
| 食品安全委員会とは |
食品安全基本法に基づいて食品安全行政を展開していくことになり、食品安全委員会が平成15年7月1日に、新たに内閣府に設置されました。
食品安全委員会は、国民の健康の保護が最も重要であるという基本的認識の下、規制や指導等のリスク管理を行なう関係行政機関から独立して、科学的知見に基 づき客観的かつ中立公正にリスク評価を行なう機関です。
食品安全委員会は7名の委員から構成され、その下に14の専門調査会が設置されています。 専門調査会は企画専門調査会、リスクコミュニケーション専門調査会、緊急時対応専門調査会に加え、添加物、農薬、微生物といった危害要因ごとに11の専門調査会が設置されています。
■ 専門調査会の構成
● 企画専門調査会
● リスクコミュニケーション専門調査会
● 緊急時対応専門調査会
● 危害要因ごとの専門調査会
< 化学物質系 >
○添加物
○農薬
○動物用医薬品
○器具・容器包装
○化学物質・汚染物質
< 生物系 >
○微生物・ウイルス
○プリオン(感染性タンパク質粒子)
○かび毒・自然毒等
< 新食品等 >
○遺伝子組替え食品等
○新開発食品
○肥料・飼料等
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