| 玄関・靴箱 |
玄関のにおいの主な原因は靴。靴のなかの低級脂肪酸がいやなにおいを発生させます。そこでにおいを撃退するために使ったのはエタノール(濃度60パーゼント~80パーセント)。エタノールが入ったスプレーを靴の中にかけて、低級脂肪酸を発生する元になっている雑菌を除菌します。そのほかにもスーツなどの衣類の、わきや背中など汗をかきやすい部分にエタノールをかけるとにおいを抑えることができます。
【注意点】
ただし革製品や衣類によっては、色落ちするおそれがあるためご注意ください。
またエタノール噴霧後は、しっかり乾燥させる事が重要です。
| 排水口 |
排水口のにおいを取るために使うのは重曹。排水口のにおいの主な原因となる汚水のにおいをとってくれます。汚水のにおいが酸性のため、アルカリ性の重曹が中和消臭してくれます。できる限り広範囲にふりかけることで、よりにおいを抑えることができます。
【重曹スプレーの作り方】
<材料>
・重曹大さじ1杯
・水500ミリリットル
・スプレーボトル
スプレーボトルに最初に重曹を入れ、そのあとに水を入れる。
重曹は溶けにくいので。よく振ります。
排水口の汚水以外に生ゴミにも効果があります。
| トイレ |
トイレのにおいの主な原因はアンモニア。アンモニアはアルカリ性のため、酸性のお酢を使ったスプレーをかけると、においを抑えることができます。トイレなどに置いて、用を足したあとに便器にスプレーをします。
【お酢スプレーの作り方】
<材料>
・お酢100ミリリットル
・水400ミリリットル~500ミリリットル
・スプレーボトル
お酢と水をボトルに入れて混ぜるだけです。
お酢は、トイレ以外には、魚の生臭いにおいを取るために使います。
| キッチン |
(1)排水口
台所の排水口は奥にもにおいを発する雑菌が繁殖しています。網の部分だけでなく、その奥のトラップの裏側や、排水管の部分まで中性洗剤を使ってていねいに洗います。洗いにくい部分は歯ブラシなどを利用します。よく乾かしたあとにエタノールをかけておくと、除菌効果が高まります。1週間に1度を目安に掃除をします。ぬめり防止にはお酢スプレーも効果的です。
(2)ゴミ箱
まずゴミ箱の底に、新聞紙2,3枚を折り畳んだものを敷き詰めます。その上からゴミ袋をセットします。そしてさらにゴミ袋のなかにも新聞紙を敷き詰めます。新聞紙そのものには、においを取る効果があります。新聞紙の目には見えないすき間に、においが入り込みます。また生ゴミの腐敗を進める水分を吸い取ることで、においを出しにくくします。仕上げに、重曹を全体に振りかけます。生ゴミに対して抜群の消臭効果を発揮します。
(3)部屋全体
乾燥させた茶殻をフライパンで炒(い)ると、部屋のなかにお茶の香りが広がります。茶殻の量はできる限り多いほうが効果を発揮するため、日ごろから使用した茶葉を乾燥させておきます。炒る時は、弱火から中火。茶殻から煙が出てきたら、火を止めて置いておきます。炒った茶殻は消臭剤としての機能もあります。
またコーヒーの出し殻を乾燥させたものも消臭剤として使えます。容器に入れて、冷蔵庫やげた箱などで使います。
(4)コンロ
焼き肉や焼き魚のにおいが部屋に広がったときには、壁や家具などをホットタオルでふきます。においを発する物質は、物に付着しています。特にプラスチック製品はにおいやすいので、重点的にふきます。
また重点的にふく場所は、ガスコンロとIHクッキングヒーターで異なります。ガスコンロは、火を使っているため上昇気流が生まれ、コンロとは部屋の反対側までにおいが到達します。そのため反対側にある壁や家具などもふきます。一方IHは、クッキングヒーターの周辺ににおいがとどまるため、キッチン周辺を重点的にふきます。
| 浴 室 |
湿気がおおく、カビくさくなりやすい浴室。目にはみえない菌が付着しているため、いや~なにおいがします。特に菌が付着しているのが目地です。対策は、浴室の水滴をきれいにふき取り、目地を中心にエタノールを吹きかけます。そもそもカビを発生させないためには、換気扇などを使って浴室を乾燥させて置くこと。換気扇を使うときのポイントが、ドアを小さく開けること。小さく開けたドアのすき間から、浴室に風が流れます。その風が浴室全体に回り、乾燥させてくれます。
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