「ら」抜き言葉は使わないようにしています

こんにちは。

接客・コンサルタント

アイスリーの小森真白です。

9月も30度越えの日が続いてます。

早く秋の気配を感じたいですね。

「ら」抜き言葉

可能表現の「られる」を話し言葉では「れる」と表現することです。

例えば

見れる　⇒　見られる

考えれる　⇒　考えられる

出れる　⇒　出られる

考えれる　⇒　考えられない

着れない　⇒　着られない

などです。

左側の「ら」抜き言葉は

使いやすいせいかよく聞きます。

聞くたびに

むず痒いような気持ち悪さを感じます。

なんとなく幼稚なイメージがするのです。

「られる」をつけると

不自然な感じがするのであれば

「～することができる」と言い換えるようにしています。

見れる　

　↓

見られる　→　見ることができる

大人の言葉遣いとして

耳障りのの良い言葉を使っていきたいと思っています。

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父と私の介護生活

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父と私の介護生活

こんにちは。

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アイスリーの小森真白です。

 父と私の介護生活。

気持ちの区切りをつけるために…

今から在宅介護する人に

どんなものなのか…

備忘録のつもりで

書き始めました。

ゆるりと書いていきますので

興味ある方はお読みください。

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1周忌とDIY

こんにちは。

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アイスリーの小森真白です。

父が亡くなって１年目の９月。

大きな喪失感とやるせなさ。

複雑な気持ちが入り混じったものと葛藤した１年間でした。

体調も崩したので

なんとかしたい

なんとかしなきゃいけないと

必死になりました。

すぐに行動したことは

父からもらった家を自分の家にすること。

築古住宅でたくさんの思い出もある家でしたが

とにかく物を捨てる

古い家具も捨てる。

シンプルに必要なものだけ残しました。

写真が趣味だった父が撮りためた大量の写真と

木彫りが趣味だった母のたくさんの作品は

さすがに捨てきれません。

早速始めた模様替えと

本格的なDIY。

台所の収納棚づくり

北欧風ドット柄の壁紙貼り

母の木彫り作品と壁紙貼り。輸入壁紙なので色合いが国産にはない色。

玄関下駄箱上の壁紙貼りと

父が昔乗ってた巡視船の気圧計。レトロです。

襖の張替え。和風モダン。引手も新調。

天袋との柄合わせもうまくできました。

おかげさまで

壁紙貼りは要領よくできるようになりました。

なんといっても

家が古いので少し手を入れると

随分と雰囲気が変わります。

ガラリと変えることは

両親との思い出を壊すような気がして

抵抗があったのですが

過去よりも未来に目を向けることのほうが

今の私には重要。

思いを馳せながら

前を向いて少しづつ歩いていきます。

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