追記 ヘイト ユノペンの独り言 | ユノペンの独り言

ユノペンの独り言

こんにちは
ユノペンのkimと申します。
つたない独り言です。

◎追記 ヘイト

 

【ただ気に入らないのは

3月のepitaphの影響は4月に出るのだけど

ユノのブランド力が落ちている件。

これはepitaphを買うなといった人

または初めに買わなかった人のせいだからね。

結局こうやって事実として迷惑をかけている。

 

みんなでガンと買って初動を良くすれば

こんなことにはならなかったし

初動のランキングにも出れた。

ユノが作ったものを大切にしようよ。と

購入を勧めた私が結局としては、やはり正しかった。

当り前ですけどね。

 

こっちは自分がどう感じるかではなく

ユノがどう感じるかを考えて動いているのだから】

 

これを呟いたお方。

いかにもユノのファンぶってますが。

かなりずれた発言をされてますよね。

 

「気に入らないのは…」という…言葉からして

そもそも何様なんでしょうか。

 

ここでも何度か触れたと思いますが

 

しむさんの「ヒュ-マン・人間」も。

「東方神起」のアルバム「epitaph」にしても。

ユノの「君は先へ行く」も

買う買わないは。申すまでもなく消費者個人の問題であり

一人一人の選択です。

 

買いたくないものを買えと指図されたから買うなんて。

そんな馬鹿馬鹿しい決まり事なんかありません。


「ユノのブランド力が落ちている件」

とかずいぶんなことを仰られていますけど。

 

私の感覚は、まったく真逆です。

ユノの人気と実力は揺るぎなく安定しています。

 

ふたことめには、やれ「二人の東方神起」だと謳いながら

東方神起のアルバムの売り上げが伸びないことを

ユノ一人のせいにするなんて疑問としか言えません。

 

だとしたら。しむさんは、どんな立ち位置なのかしら?

言うまでもないことですが

しむさんだって、東方神起のメンバーなんですから

すべてユノと同等の立場ですよね?

 

いい時はしむさんのおかげ。よくない時はユノの責任。

なんという浅はかなやり方なのでしょう。

 

3つのアルバムの内。

ユノのソロアルバムがヒットしたのは

ユノのアルバムが圧倒的に秀一だったからです。

それ以外の何物でもないと思います。

 

売れる。売れない…には。それなりの理由がある。

そこをはき違えないでいただきたいと思います。

 

「ユノが作ったものを大切にしようよ」

という発言もいかがなものなのか…

 

東方神起のアルバムを制作したのは。

えすえむとえいべっくすの両会社です。

 

楽曲の精査。アルバムのコンセプト。

ジャケット写真のレイアウト。

プロモーション活動のやり方。

ミュージックビデオの制作。

すべては所属会社の仕事でしょう。

 

そもそも…グループの作品にユノの意思は

どれくらい反映されているというのでしょうか?

どなたかご存じならば教えてほしいくらいです。

 

良いことは、もれなくしむさんが享受し。

良くないことはユノになすり付ける。

 

繰り返されてきた

このパターンには反吐が出ます。

 

事務所も事務所だけど…

東方神起のファンダムっておかしいことだらけ。

 

上手くいかなかった責任を

ユノとユノのファンに丸投げするなんて。

やることが稚拙すぎませんか!!

 

 

「ユノがどう感じるかを考えている…」

        ⇈

いかにもユノの気持ちを推し量ったような

物言いをなさっておられるようですが…

 

何を言ったところで

話の論点をすり替えることはできない。

 

東方神起のアルバムに、一番かかわっているのは

事務所であり、次に東方神起のメンバー二人なのです。

 

よって。ユノ個人の責任ではないということは

明確です。

 

グループが、年月を重ねながら

トップに居続けることは容易ではないと思います。

どんなことにも永遠などないわけですから‥‥。

 

だからこそ、ソロ活動が重要になるのです。

 

(ユノソロだけをジャマするのは迷惑行為です)

 

ファンがユノソロコンを願うことの

どこがいけないというのでしょうか?

それこそが理解で気ないことなんです。

 

人が何かを願うことを否定する。

心の自由までも奪いたいというのですか?

 

最後に…

ファンミーティングでの

ステージパフォーマンスのカメラワークが

いつもの如く

ほぼ、しむさんに偏っていたというお話を伺い…。

 

それこそが、改善すべき問題だろうと感じています。

 

ユノを添え物扱いするような器。

どこが二人の東方神起だというのでしょうか?

 

知らないお方が見てもお気づきになると思いますよ。

ユノがいてこそフォーメーション全体がまとまり

パフォーマンスが際立つということに。

 

事務所は、無駄な抵抗などやめて。

当り前に当たり前のことをするべきです。

 

隠すなんて大間違い。

ユノを前面に推し出してこそ東方神起は輝くのですから。

一番悪いのは。売り方、見せ方を間違えている事務所。

 

何が何でも。これからも、しむさん一人を特別扱いして。

しむさん一人を映したいというのならば~!!!

 

それぞれソロになって

ソロコンサートを開催すれば解決すると思います。

 

以上追記でした。

 

誰よりも強靭な足腰。誰よりも優雅で

そして限りなく美しいユノのパフォーマンス。

 

多くのファンが。ユノのソロコンを見たいと願うのは

当然のことだと思います。

 

U-KNOW SHOWは必ず実現する。

なぜならば、それは必然だから。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くるくる

 

▽ここから以下は

5/15日 更新の元記事です。

 

ご無沙汰しております。

しばらくブログをお休みするつもりだったんですが…

うれしいことがありまして、取り急ぎ更新しました。

 

ユノのソロ曲「君は先へ行く」がついに~♪♪♪

300万回を超えました。

 

朝8時過ぎに、YouTubeを開いたらすでに到達していて

やったぁースターユノサイコー飛び出すハート

と小躍りしています。

 

ユノが来日してから。

同じ日本の地にいるというだけで

感無量であり。十分すぎるくらいの

幸せを感じているユノのファンです。

 

ここ一週間近くは、特に多忙であり

ファンミーティングの情報はほとんど追えておらず

自分の身辺のことに集中しています。

 

どうしても、体がひとりでに動いちゃう爆  笑

ビンボー暇なしです。(性分だから仕方がない)

 

還暦を迎える年になっても

やるべきことがあるのはありがたいことです。ニコニコ

 

人さまから見れば…なんてことない毎日なんですが。

私のエナジー源はマイケルと、ユノ。

生活の至る所に素敵な存在がいてくれて。

元気づけられています。

 

貰うばかりでなんのお返しもできない自分ですが

日々日々。ユノが健康であり仕事が順調であること

問題なく、日々を過ごせることだけを願っています。

 

ユノがやりたいこと、思っていることが

少しずつでもよい方向へと進み

うまく運んでくれれば何よりだと感じるばかりです。

 

人それぞれ幸福度の感覚は異なると思いますが

 

大好きな人が笑顔で過ごし✰幸せであってくれれば愛

私としては、Always happyキラキラです。

 

 

心の奥底の見えないところで自分の運命を感じながら
僕はその道を外れずに進んでいく

マイケル・ジャクソン

 

 

ご挨拶がまだでした。花

長雨が続きましたが

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

いつも同じことばかり言っているように感じますが

何ものにも代えがたい大切なお体キラキラ

くれぐれもお大事になさってくださいませ。

 

 

 

 

成功の秘訣は、よく聞くこと

見て、聞いて、学ぶこと。
それと、「一緒に働きたい」と

思ってもらえるような人柄も大切だね。

 

(モータウンから独立後のインタビュー

17歳と10か月の頃のマイケルのことば)

『THIS IS IT』では、スタッフの誰に対しても
分け隔てなく、敬意と愛情を持って接しながら
最高の舞台制作を追求する、真摯なマイケルの姿を
多くの人たちが記憶していることと思います。

 

どんなスーパースターになっても

一貫した姿勢。音楽への向き合い方。

天性のひらめき。仕事への情熱。魂のレベルの高さ。

本当に、数えきれないくらい教えてもらってばかりです。

 

人と人とのつながりを大切にしながら

相手を尊ぶことができる人こそが

自分の価値をも高めることができる人だと思います。

 

ユノはどんな時も広い視野を持ち

周りがしっかり見えている。

だからこそ、相手の立場になって

考えることができる、考える余裕を持つことのできる

人なのだと思います。

 

独りよがりになったり

スタンドプレーに走るような

身勝手なふるまいは、周りだけでなく

自分の立場にも悪影響をもたらすことに

なりかねない。ユノはそれを知る人。

 

 

 

何一つとしてお返しもできないままで…

敬愛する最高のアーティストたちから

頑張る力を貰う毎日です。

 

 

心の支えであり、希望です。

 

 

画像はお借りしたものです。

お越しいただきありがとうございます。