5/8)追記 主観。 ユノペンの独り言 愛の人。 | ユノペンの独り言

ユノペンの独り言

こんにちは
ユノペンのkimと申します。
つたない独り言です。

/8 追記 主観。

 

あるお方のファンミーティングの後記を拝見しました。

チャンミンが1年前からゴルフを始めたと。
チャンミンはユノを招待して今一緒に遊んでいます。
ユノはチャンミン先輩と言いますが
チャンミンは「私たちは同じレベルだから先輩と呼べない」
と言います。チャンミンの毒舌生きていた。


 

へえーネガティブ・・・ゴルフですか?
二人が仕事以外で交流があるなんて初耳です。

とりあえず、便宜的な手段として

仲良しアピールは必須!!なのでしょうね。ネガティブ
 

イベント台本の内容は存じませんけれど

ファン減少は否めないというのが事実。

事務所も必死なのかな?

そもそも二人が私生活で

スポーツを楽しむって‥ね。(・。・;
あまりにも現実味のない話題なので、

イメージすら浮かんでこないんですよ。

話は次へと進みます。
 

以前。どこかの公の場で
「自分は何もしていないのに悪く言われる」
と語っていたしむさんですが。


被害者意識が強いという

一面も持ち合わせておられて…

周りからしたらかなり扱いにくい

存在だということが窺えます。

何よりも、彼自身が「自分について

全く見えていない」という点に於いては

驚きしかないというのがわたくしの本音です。

甘やかされて。好き勝手しながらも。
その実は、万人から好かれたいという

願望もお持ちなのかしら?真顔欲張りよね。

 

つい先日のことでしたが

空港での彼ふるまい一部始終は

今も記憶に新しいです。

 

ふて腐っていたか思えば…

挙句の果てには、すっごく怖い顔をして

「これでもかっ!!」

というくらいのレーザービームで

ファンを睨みつけるなんて。ありえないわ真顔

人を人とも思わないような

傲慢なふるまいをしてしまうというのは
大切な部分が大きく欠けている

証拠のようにも感じます。

 

愛がほしいのなら。愛されたいのならば。
シンプルにファンを大切にすること

常に精進しながら仕事に情熱を注ぐこと。

 

この二つに重きを置いて
まっすぐ生きるべきだと思います。

 

それは、改めて説明するまでもなく

ユノの生き方そのものだからです。

 

以上。あくまでも私的な主観です。


 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

◎以下は5/6日の元記事です

 

 

目がハート目がハート目がハート

 

 

いろんな角度からユノを眺めながら

ここが好きルンルンあそこも好き音符

ただただ褒めちぎるブログにしたい✨✨

 

始まりは、そのつもりだったのですが

 

なんだろう…ユノはいつもと変わらないのに…

あまりにも周りが騒々しすぎて。

あまりにも理不尽すぎることばかりで。

 

本来の自分の気持ちとは

かけ離れたことばかりが発生するものだから

 

ブログの中身も、いたしかたなく

そこについて触れることになり。

楽しいことばかりとは

いかなくなってしまったというのが現状です。

 

久しぶりにユノが来日してくれましたので。

同じ日本の地にいるこの喜びをかみしめながら

今回は🌺ユノ花を咲かせたいと思います。

 

 

では、早速本題へ飛び出すハート

 

二人の掛け合いと微笑ましい雰囲気が大好きで

(手元にDVDもあるんですが)

こちらの動画は好きなシーンを編集してくださっていて

観たいときに見れるので昔から何度となく拝見しています。

 

MIROTIC(ミロティック)の頃のユノ♡精悍で✨

小麦色に焼けた肌も懐かしいです。

 

 

(yunosukibelieve5さんありがとうございます)

 

 

この時(番組)が初対面の二人。先輩のユノを前に

後輩のテソン(BIGBANG)も

初めの内は緊張気味だったようですが…。

 

畑に向かう途中。

ユノが急な坂を上ろうとしたら…

1:27~テソンがさりげなく「위험하지 않니?(危なくないですか)」

と2回繰り返しユノを気遣うんですよね。

 

上に着いたユノが、すかさず登ってくるテソンに手を貸したりとうさぎのぬいぐるみ

 

互いを思いやる心遣いが功を奏し

二人はすぐに打ち解けてスター

バラエティーは1000点満点の大成功。

 

ユノはもちろんのことなんですが…テソンさんは

本当にいい人、いい後輩だと伝わってくるシーンです。

 

実は、これって特別ではなくて。

当たり前のことばかりだと気づかされるんです。

 

ユノの身近にいる一部の人たちは、まったく真逆なので。

こういった、至極当たり前のことが‥‥

胸に沁みてしまうのかもしれません。

 

畑に到着してすぐに

ユノ「あれってえごまの葉だろ?」

ってテソンに確認するところ♪つぼニコニコ

(知っている野菜を発見した時のうれしさ)

 

えごまの葉を収穫するときの

茎の残し方のやりとりとか

ねぎの抜き方とかニコニコ

 

아이구~! 아이구~! (アイグ~! アイグ~!)

テソンの、ややオーバーすぎるくらいの

リアクションにもユノは終始笑顔。

相手がユノだとすべてうまくいくスター

周りのスタッフたちもピリピリしない。

不動の安定感。ほんわか

 

テソンの緊張がほぐれるように。

ユノが雰囲気をうまく組み立てて行ったと思う。

(感想並びに解説kim)

さすが気配りの男ユノさんです。

 

ところで、えごまのしょうゆ漬けって

おいしいですよね。

味噌漬けも大好きニコニコ

 

 

脱線 미안해 ミアネ。

話は戻ります。ぶーぶーぶーぶーぶーぶー

 

 

2:15~ 

テソン

「ヒョン、ねぎは、赤ちゃんを抱っこするように

  優しく抜いてね」

 

ユノ「根っこはどうするの?」

と確認した後…ネギに。

「미안해 ミアネ(ごめんな)」

といいながら抜くところが

〈ミヤミヤ〉と聞こえるのも可愛い。ハート

 

ユノのこういうところって。

特に狙っているのとかではなくて

自然に、このような言葉が口から出てくるのが

天性の持ち味なんだろうなぁと思います。ほんわか

 

아이구~!아이구~!(アイグ~!アイグ~!)

と賑やかだったけど( ´艸`)ネギもきれいに抜けました。歩く

 

すかさずテソンから「上手です」の合いの手ニコニコ

初対面とは思えないほどの名コンビぶりです。

 

それと、サツマイモを掘った時

いきなりヒソヒソ声になって。

3:43~

「小さいのを僕らが食べて。

大きいのは、人気投票の時に女性陣に配ろうよ」

と提案するユノ目がハート

そこから…テソンのオモニのチャンソリ(小言)の件からの

おかず抜きになったという落ちも最高。

 

ホントユノって。

相手の良いところを引き出すのがうまい♬

場の流れを作り、良い方向へと運ぶ名人だと思います。

 

どんな相手とも息を合わせることができるのも

ご両親の教育とユノの持って生まれた

人の好さだと感じます。

 

以上。

テソンはユノヒョンのこと大好きになっちゃった♪
ということが良ーくわかるロケのシーンでした。

ユノに会った人は

もれなくユノのファンになるということを

何度も見聞きしたことがありますが。

幅広く愛され好感を持たれるというのは

まぎれもない才能であり。

 

相手を気遣うことができるやさしさ。

自らがピエロになってでも

愛嬌をふるまえる気取りのなさ。

そのすべてがユノの魅力だと思います。


そして、何よりも。

アーティストとして、表現者として

音楽に関わるものとして

歌とダンスで愛を届けてくれる

愛の人がU-KNOWだと思います。

 

 

 

 

 

ずっと心に決めてきた。
いつでも物事に対するビジョンを持つこと。
やりたいことや辿りつきたいゴールを持つこと。

 

僕をあきらめさせられるものは何もなかった。
成し遂げたいものを理解し集中すれば
脇道にそれることはない。


たとえ落ち込む時があっても
目標を達成するために

忍耐のレースをただ走り続ける…
そのおかげでひたむきであることを

忘れずにいられるんだ。


マイケル・ジャクソン



 

 

忍耐のレースを走り続ける

 

敬愛する人の言葉を胸に秘めて

ユノも戦っているのかもしれない。

 

 

  

 

 

お越しいただきありがとうございます。

 

皆さんお体くれぐれもご自愛くださいませ。