
物心ついたころから
「将来なにになるの?」と
当然のことように聞かれるわけですから
「自分は将来何になるんだろう?」
子供がそんな想いを抱きはじめるのは自然なことだろうと思います。
なにものにもならない選択肢だってないわけじゃないけれど
「どうして働かなければいけないの?」といつか娘に聞かれたら
僕はなんて答えればいいのか…

月に1度の全体ミーティングで
成長しようと必死にがんばるスタッフを見ながら
そんなことを考えていました。

報酬としては決して大きな見返りのある仕事ではないけれど
セラピストは大切なものを学べる仕事です。
成長のよろこびは、今すぐ噛み締めることはできません。
いつか振り返ったときに初めて感じられる喜びです。
去年できなかったことが今年は出来ている。
そんな今をモチベーションに変えて踏ん張り抜いて欲しい。
いつか娘に
「これが働く理由なんだよ」って見せてあげられる
そんな女性になってほしいと思っています。