TONE”s ocarina world

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オカリナ吹きがノッてます

10年あまり書いてきたteacupブログ「~jupicentue~LIFE note」の筆者です。
2017年を持ちましてブログを閉じ、こちらに一本化します。
主にオカリナについてのことを話しますが、
感じている様々なことを書いていこうと思います。

アメンバー申請窓口は常時開けていますが、アメンバーの機能上、シークレットなお話や、市場に影響しかねないお話にしていることが多いため基本的に直接お会いしたことある上、関わりの継続のある方のみ引き受けさせていただいております。
でも、他の方のブログに発言をお任せしてる傾向ありかも。

裏息についてのお話は勘違いされてる方も多いのでシンプルに。
「個体毎の息質の最適化」
それに裏息グループのオカリナが存在するという話で裏息を対応しないオカリナが基本的に市場では大半だということです。

「裏息」という技術があると一人歩きしてる感はありますが、あくまでも大事なのは「個体毎の息質の最適化」のひとつということです。

「口腔内容積を変えてもオカリナの音は変わりません!」と言い切って切り捨てた某世界的オカリナ奏者の発言から、存在ないものとされたこの分野のオカリナを知らせるがために最適な言葉がなかったこの価値観のグループの個体があるということをお伝えするがためにこの名前は生まれました。

それを可能にする仕組みはお会いできる方にはお話しさせていただくことは可能です。

今、現在、裏息の意味をほぼ正確に伝えられる方は私が住む九州のほか、東京横浜と名古屋におられると思います。



















オカリナ資料庫



1.ミカレジーナ
2.和(なごみ)=東京
3.庵(いおり)
4.haru
5.SAKURAWAYTA(サクラワイタ)その1
6.SAKURAWAYTA(サクラワイタ)その2
7.くまモンSAKURAWAYTA(サクラワイタ)
8.森の音
9.さくら(岡崎)
10.木村
11.ソルジェンテ(旧)
12.エトナ
13.ナイト・ファーザーモデル
14.ノーブル・マニア
15.ナイト・フィオレット(初期型=丸口歌口)
16.おがわオカリーナ
17.ピエタ
18.YOKO
19.悠その1
20.悠その2
21.TNG(宗次郎推奨)
22.オオサワ・トリプル(フォーカリンク)
23.インフィニティ&ZIN(ジン)
24.イカロス
25.与作⁉︎
26.ジニ(ZIN)
27.アケタ・ニューマエストロ
28.サウザンリーブス
29.こころ
30.風雅陶笛=フォーカリンク(並行輸入)
31.土心
32.割れたオカリナその1
32.2.割れたオカリナその2
33.無有(ヒーリングオカリナ)
君の名は?
34.スーパーサイヤオカリナ(笑)
35.大熊(旧)

タイトル

タイトル

タイトル

片や楽譜で曲を覚え、

もうひとりは楽譜を読む事を拒絶🤣


譜面がある部分は楽譜を読む相方が曲を覚え、

譜面がないものは完全に耳頼りな私。



自称あべこべ、ポンコツデュオ。

(私がポンコツなんです。)


百音鳥《HIBARI》アンサンブルはそんなデュオなのですが、小さな木の実は譜面のない部分は私が徹底して聴き込んで副旋律を完成させ、さらにどっからか編曲部分を手繰り寄せて初歩あべこべながら修正を重ねてようやく出来上がりました。


結果、結構良かったらしいのです。

ステージでは相方の踊りばかりが目立つのですが、その前の相方のオカリナの音色も、私の耳コピ頼みのちょっと普通じゃない小さな木の実を表現してみると感想をくれる方がいた。


おまけに相方は経験年数は多くないもののたまたま裏息型オカリナで育ってるからやたらと響きが抜きん出てる奇跡。

(通常、この音色出せる方はご縁がないもので感無量。)


とてもこのご縁、有り難かったです。




そのやり方で次は故郷をやろうかなって考え中のところです。


元々あった特別な故郷に、副旋律を混ぜ、

特殊な部分と副旋律は耳コピ派の私、

主旋律部分は相方に担当してもらう、、、、



いやぁ、私も読めるようになりなさいよ!ってやつです。(無理だと思う今更)

忘れじの言の葉もアンサンブルのためにおぼえようという話になり、これから練習に入ることになるんですけど、、、


いずれも来年以降の検討課題となりそうです。


とりあえず年内は故郷アンサンブルに入る前にソロで立つことにしました。


フェスでは楽器販売ブースに限定的に相方と一緒にお手伝いさせていただくことに。

うまく仕事できるかなぁ。











フリー素材より



お盆休み。


電気自動車充電サブスク期限切れ前に富士山🗻見に行こうという旅行計画進行中、、、、


北九州からフェリーで横須賀か大阪後移動かという計画を立ててましたが、首都圏は極力避ける策を取ります(渋滞問題)

あと、海が荒れたら欠航リスクは外海の太平洋ルートを取る横須賀便のほうが高いと推測。あと揺れすぎて酔いまくる💦


まずは大阪目指します。


で、なんで富士山か?

実はこれは「ついで」なのです。

見れたらいいなくらいで、、、


経由地は


フェリー泊大阪着→富士山界隈2泊(静岡県富士市、山梨県河口湖)→昇仙峡→埼玉県秩父市→栃木県足利市泊→草津温泉→名古屋泊→大阪というルートを取る一人旅です。 







おそらく10年の電気自動車歴。このカードの枚数が物語る。

メリットもデメリットも知り尽くした感。


電気自動車乗らない人は知りもしないで勝手なこと言ってますが、おかげさまで思ったほど電気自動車人口増えなくて、この充電サブスク権利を快適に使い倒して長年旅をこなせてきました。


ありがとうございました!、って感じです(サイテーだなワシ🤣)


とりあえず、行ってきますね〜✨






充電サブスクカード。神カードでしたが、間違いでなければいよいよ来月末?には期限が切れてしまいます。

呆れるほど枚数多いですが、電気自動車に乗り続けた歴史みたいなもんです。

最初期のカードが行方不明である。

存在を忘れていたZESP1カードがありますが、あれ?
EVSPカードもあったよーな(このZESP1のことかな?)

取っておくんだったなぁ。




ショック😨Apple Musicのサブスクではなく、曲単位で購入していたんですが、スマホを買い替えたらダウンロード不可になっていたカンカンカンダンス、、、
旧携帯は聴けたんですけどね。

中国の曲だから?

バズりすぎて日本再生禁止?

事情はわかりませんが、既にハヤえもんに避難してるからことなきを得ず、、ってまではないですが(オカリナで覚えるために転調可能にしてた。)

ハヤえもん使って聴くしかないですなぁ。

ちなみにカーパレードと入れてあるのはタイ語の発音が男性器下ネタでバズり面白くて拾ってたやつです。
ポロンポロンチ◯ポ、、、、がひたすら続く、、、本当は太鼓を楽しむテーマの曲なのですが発音が日本人の下ネタにどハマりしたという、、、、

へんな曲をなぜかオカリナで覚えようという企みが頭の中にありました😆






10年近く、夫婦で4台乗り継いだ電気自動車。

初回の24kWh車こそ一回あたりの走行距離が短く、3年余りで通勤車としてはお手上げ状態でしたが、(とはいえ13万kmあまり、、うちの人が乗り継ぎ18万kmまで走らせました、、、大きな故障なくなかなかよく走りました。)

2台30kWh車については未だ継続運用中で24万kmになろうかってとこ。

3台目30kWh車についてはうちの人専用。15か16万kmあたりで事故全損喰らい、4台目62kWh運用中。まもなく10万km。


通勤距離があるため低コスト運用にこだわったら電気自動車になってしまったのですが、少なくとも3台目までは車両支払いコストをガソリン代換算の交通費と考えて乗るということに成功していました。


しかも、3台目4年目事故全損で、車両保険で回収した額がその車両の中古購入額を上回ったばかりでなく、その前にバッテリー劣化保証該当案件でバッテリー交換を見送り、50万円ほど現金をいただいたという案件も、、、


最初の24kWhこそ小失敗ではありましたが、30kWh2台で充分失敗を取り返したと言えます。


でも、今回の62kWhのバッテリートラブル(4月)の故障は初めてのことでハラハラしました。

保証修理ではありますが、修理代だすとなると3桁になるかもしれない内容、、、、、


バッテリー故障だけは回避しないと大変だということははっきりしました。


他については特に不満や心配はないんですが、

ガソリン車に戻りたいかといえば、あまり興味が動かないのが本音のところです。


同じクラスのガソリン車(HV車含む)だと、通勤トータルコストはどうなるか、、、、、


となると可能な限り今の車のままでいいかな、、、って感じです。





関東甲信越へ向けていよいよ旅に出る準備なのですが、不便な🤣電気自動車の旅ってどんだけマゾなんだよって感じです。(それも楽し)

次乗る車は電気自動車かというとイエスでもノーでもない曖昧さ。


とある特権を持ってまして、そのメリットをこの10年近く受け取ってきました。

そのメリットがこの秋に無くなりますから、次に乗る車はガソリン車とのコスト対比での運用結論となります。現時点では特権が切れた後はミライースと良い勝負?


なんたって「月額2200円どこでも急速充電し放題」案件を持ってましたから😅


旅ホーダイ、いよいよ終了間近。


行ってきます👍




「阿吽のビーツ」



「オカリナの横で踊らせてくれ🙇‍♀️」、、と

かなり娘がしつこくこだわり、無理矢理にオカリナ覚えさせられた曲のひとつ。

(おかげで複数管を本気で覚える気になれたわけだけど)

こだわりの裏息を一旦本気で手放すことが出来た。

そういう意味でも自分の方向性にもかなり影響を与えた「父娘コラボ」でした。



2年ほど前?娘の学校行事と重なり、最後となるはずだったこの曲での父娘コラボは一度は流れています。

就職してしまい、今後はもうできないはずでした。



それが一度だけ、今年、博多の時期なら出来るかも、「踊らせてくれ」とくるもんだからリベンジとなったわけでした。


ただ、私もちょっとした舞台のイタズラは考えており、早くから演奏の心づもりでいたジャンル違いの曲を踊らせてみようと主催と相談していたのを娘にも交換条件を出していたのでした。

(ヒップホップ系の娘なので音頭は踊りたくないであろうことは予測済みでした。)


(4月に百音鳥《HIBARI》で前夜祭間に合わせの緊急披露していますが、それより以前の計画でして発表が前後していますが、、、、)



本番前の追い込み

黙々とイヤホンチェックしながら振付チェック。



本来、オカリナ向きの曲ではありませんが、踊りを混ぜると新たな価値観を生める。そんな気がして、今後は百音鳥《HIBARI》で模索しますけど、時々娘から踊らせてくれときたらまた、どこかのタイミングでやるかも、、、、


(締め部分、直前で採用した小技がありますが、これは子雷管だから出来た小技で、アルトソプラノ同時二重吹きを実験的に採り入れてみました。)





交換条件で踊らせた盆踊りもスタッフ巻き込んで無事成立。笑いもとれました!



娘が盆踊りを覚えるにあたり、盆踊り本家と、百音鳥《HIBARI》の相方の踊りも娘はインスタでチェックしていました。


しなやかさではさすがに娘は相方には敵いませんが、元気いっぱいにこなしてくれました。




どうやったら聴く人楽しませられるか、、、

今後も試行錯誤しながら頑張ります✨