綾瀬はるかさん:あなたの魂ちょっと拝見! | 極まる私、極める私☆これがわたしの生きる道☆

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ご訪問ありがとうございます☆

 

こんにちは(^-^)

みなさまのポンコツ娘Aiko Yamanishiです

 

 

 

 

今日はすごくいいお天気でしたね!

 

風は冷たくて外は寒いんだけど、

陽ざしが暖かかったですからね

 

家のなかはエアコン要らずで

じゅうぶん暖かく過ごせました

 

 

すごく気持ちのいい陽ざしのなか、

玉ねぎをこれでもか!ってくらい入れた

カレー仕立てのスープをつくって

じっくりことこと煮込んでるあいだに

 

窓をぜんぶ開けて

家じゅう掃除機をかけて、

拭き掃除もして、

 

おかげで気持ちも一新☆

 

 

いやぁ、ほんとに

気持ちのいい一日でした(*´▽`*)

 

 

 

 

 

さて、

 

 

 

というところで本日の

あなたの魂ちょっと拝見!

 

綾瀬はるかさん

 

です ヽ(*´∀`)ノ 

 

 

 

 

もともとすごく活躍されてたけど、

NHKの『八重の桜』で大ブレークして、

それ以後は一人勝ち状態の大活躍ですよね

 

世俗にまみれてない

純潔の乙女って感じで、

誰からも好かれる女優さんです

 

 

 

 

さて、

 

そんな彼女のリーディングですが、

まず観えたのは、

草原の向こうを見つめる女性の姿です

 

 

これね、

興味深いことに

二つの場面が重なってるんですよ

 

ひとつはイタリアでのこと

そしてもうひとつはモンゴル

 

 

 

どちらも、

帰らない夫を待ってる女性なのね

 

そしてどちらも子どもがいなくて、

ひとりで夫の帰りを待ってます

 

さらにはどちらも

けっきょく夫は帰ってこなかった、という

残念な結果

 

 

 

イタリアのほうでは

子どもはいたんだけど

早くに亡くなっちゃったみたい

 

その観えた場面の時点では

すでに5年くらい夫の帰りを待ってて、

そのあと10年くらい待ってたけど

帰ってこないまま自分が亡くなった

っていうことらしい

 

 

 

そしてモンゴルのほうは

こちらは子供はさいしょからいないのね

 

夫婦になってわりとすぐに

夫が出かけたまま帰らなくて、

そのあとずっとずっと待ってた人生です

 

 

夫が使ってた、っていう

馬乳酒を飲む陶器のコップを見せてくれました

 

ずっと大事に持ってたみたい

 

 

 

 

イタリアでも

モンゴルでも

 

どっちも子どもがいなくて

夫もいなくて、

 

再婚せずに帰りを待って

ずっと一人で暮らして

 

っていうね

 

 

 

 

だから綾瀬さんって

生活感がない

 

 

それは女優さんだから

当たり前と言っちゃ当たり前なんだけど

 

ただ単に生活感がないという以上に

世俗の匂いがしないの

 

 

まさに純潔の乙女といった感じです

 

 

 

 

だからなのか、

 

『ホタルノヒカリ』でも

『八重の桜』でも

『精霊の守り人』でも

 

こないだまでやってた

『奥様は、取り扱い注意』でも

 

この方が演じる人間って

やっぱりふつうの生活人じゃないですよね

 

 

それって

このへんに原因があるのかも。

 

 

 

 

 

さあ、

 

そんな綾瀬さんのエネルギーを

例によってオーラソーマで表してみると

 

まず今世の人生のテーマに相当する

オーラソーマのボトルは、、、

 

 

#039 【エジプシャンボトル II 】

 

(画像は以下ともアート・ビーイングさんからお借りしています)

 

 

そしてもう一本、

#046 【放浪者】

 

 

 

 

そして

魂の周波数にいちばん近いボトルは・・・

 ↓↓↓

 

#071 【エッセネボトル II 】

 

 

 

 

 

これ、まとめて一言でいうとしたら、

 

自分自身を認め、

自分自身を癒し、

自分自身を愛すること

 

です

 

 

 

夫が帰ってこなかった、

おなじシチュエーションの人生を

2回もくりかえしてたら

 

たしかに自分には価値がないって

思い込むのもとうぜんだけど

 

 

 

 

逆に言えばつまり、

 

それだけじぶんの価値を

じぶん自身で見出そうとしている魂だ

ってことだから

 

 

ひとに言われて自信をもつんじゃなくて

ひとに愛されて自分を愛するんじゃなくて

 

じぶん自身で

じぶんを愛するって

いったいどういうことだろう?って

 

それをなんとか見出そうと

チャレンジしている素晴らしい魂なんですよね

 

 

 

 

とくに

『精霊の守り人』っていうドラマ、

あれもご縁だなと思うんです

 

あれは

ひとりで生き抜く女性でしょ

 

 

男性と愛し愛され、

生活をともにし、

家庭での甘いぬくもりを味わい

 

というふつうの女性じゃない

 

ひとりで生きる女性です

 

 

 

ジグロとは死に別れ、

タンダやトロガイたちとも

いつも一緒にいるわけじゃない

 

 

 

でも

 

いつも一緒にいなくても、

ひとりでいても、

 

それでもいつも一緒にいるような

永遠のパートナーシップが

彼らのあいだにはある

 

 

 

 

ひとりでいても

寂しくない

 

ひとりでいても

自分でじぶんを認めて

じぶんを愛し

じぶんを満たすことができる

 

 

つまり

ほんとうの自立と

永遠のパートナーシップです

 

 

 

それって

 

あのイタリアとモンゴルで

夫を待ち続けて一人で生きた女性が

なにより知りたかった心境なんじゃないかなと思うのね

 

 

 

 

だから綾瀬さんって方には

世俗的な成功なんかは意味がないです

 

綾瀬さんがよく天然だって言われるのも

そのあたりの感覚が

ほかの世俗にまみれた我々のような人間とはちがうからなのね

 

 

 

ほんとに

とってもステキな純粋な方

 

 

 

これからもいろんな役をとおして

あたらしい自分を発見したり

あたらしい境地をひらいていかれると思います

 

どんな作品を見せていただけるのか

これからもほんとに楽しみでございます☆

 

 

 

以上、そんなとこ('ω')

 

 

 

 

 

今日もさいごまでお付き合い

ありがとうございました☆

 

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みなさまのオーラが

今日も明日も光り輝きますように!

 

 

 

Aiko Yamanishiでした

チャーオ (^◇^)

 

 

 

 

 

 

 





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