日本製でも海外資本の企業は危険! | 小松覚のブログ

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本日、セミナーお疲れ様でした。


多くの話をしましたが、皆さんの人生のひとつのお役にたてば幸いです。





海外製は危険!日本製だから大丈夫と思っている方間違わないように!


日本製は、安心安全と思っている人が多いですが、

会社は誰が株主なのか?見極めるのが大切!



日本製だろうが、株主が外資であれば、信用出来ないでしょう!



機械や服などにおいては、欠陥商品が少ないということは間違いありませんが、人の体に入れたり、触れるものについては、そうではありません!



それは、会社は利益を生むため利益追求型となっているからです。

食品会社もリピートを得るためには、出来るだけ美味しい食品を作ろうとします。


それは、製薬会社だろうが病院でも同じです。



製薬会社は、薬で治ると薬が売れなくなり倒産リスクが高まるので、永遠と飲ませる。

もちろん、飲み続ければ、次の病が現れます。



病院も病人が治ってしまえば経営破綻となり潰れてしまう。

病人を治す目的だが、薬を飲ませることで経営を繋げている。

もちろん、次の病にもなります。



これが資本主義なのです。



これは、ワクチンでも同じ事が言えます。


ワクチンで治るわけでもなければ、予防にもなりません。


製薬会社の作るものは、必ず新たな病を産む!



これは既に決まっている事!



国連も表向きは人助け。

しかし、利益を追求する団体!



国だって民を守るように見せるのも表向き!

日本政府は株式会社日本となっており、省庁も株式会社となっています。





国を立て直すためには外資の株式会社を変えなければ行けない!