コンゴでは、コロナはいない!コロナもマラリアも同じ症状という認識 | 小松覚のブログ

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ワクチン接種率の低いコンゴ共和国を見てみると、、、

国民は、コロナをどう受け止めているのか?

堂々とコロナは存在していない!
コロナにかかった人を見たことも聞いたこともない!
どんな症状なのか知らない!

↑↑↑
こんな意見


そして、このアフリカの地区は、ハマダラカを媒体としてマラリアに悩まされている!

今後では、毎年1/3が感染し、年間45000人亡くなっている(コンゴ共和国551.8万人)


凄い致死率!


そして、マラリアとコロナの症状は似ている!


致死率が違う理由は何か?


それは、
ワクチン接種をしているかどうかのみ!

コロナが怖くないことを教えよう!(茶番なんだから)

人は、実例を出していくことが大切!

マラリアが起きてもロックダウンにもならない
下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印
これをどう考えますか?




今年は、沢山の蚊が飛び交う可能性大!

人工蚊は、数百兆に及ぶ可能性がある!



マラリアなのにコロナと診断されるとどうなるのか?
それは、死に近づくことを意味する!





↓↓↓引用








蚊は獣の臭いに近づく!