有名な発明家のトーマス・エジソンは、
電球を発明する過程で、数多くの失敗を繰り返しています。
その数は、1000を超えるともいわれています。
しかし、何度失敗を繰り返しても諦めませんでした。
普通の人だったらとっくにあきらめていたでしょう。
じゃあ、なぜ、エジソンはあきらめなかったのか?
答えは、
エジソンは「失敗していると思っていなかった」からです。
エジソンは電球のフィラメントの素材の候補となる何千もの素材を
実験で試すつもりでいました。
そして、一つの素材がうまくいかなくいと、それはエジソンにとっては
成功にまた一歩近づいたことを意味したのです。
なぜなら、その何千という候補の中には必ずうまくいく素材があると信じていたし、
たとえその中になくても、実験の結果から、フィラメントに適している素材に
重要な要素がどんどん特定できていくことはわかっていたからです。
きっと、エジソンは実験がうまくいかない度に
『今回の結果から、推測されるよりうまくいく素材は何だろう?』
『今回の実験結果から得られた学び、情報は何だろう?』
そんな質問を投げかけていたのではないでしょうか?
ですから、最初のビジネスで失敗した例の時も、
『今回の経験から得られたものは何だろうか?』
『このビジネスより、自分によりあったビジネスは何だろうか?』
『自分がミリオネアになるのにより最適な方法は何だろうか?』
と質問を投げかければ、
『今回の経験で、自分には営業力がないことがわかった。
営業力を身につけよう』
とか、
『営業の得意な人と組もう』
とか、
『自分は対面よりも、インターネットがあっている』
また逆に、『自分は人の輪を広げるのは得意だから、
その能力を活かせるビジネスを探そう』
など、ただの失敗と思われたものが、
自分の方向性を出すために必要な経験となるわけです。
うまくいかなかった所を冷静に受け止め、分析するのは重要なことですが、
それはあくまで次につなげるためです。
そして、うまくいかなかったところと同時に、
うまく行ったところ良かったところは必ずあるはず。
そうした所をきちんと見ないとせっかくの体験・経験を無駄にしてしまい、
成長の機会を逃してしまいます。
また、学校の教育が減点主義なせいか、
ついつい自分のうまくいっていないところばかりに目がいき、
うまくいっているところ、良いところには気づきにくいものです。
でも、うまくいっていないところばかりに目がいき、
うまくいっている部分に気づかないと、
モチベーション(やる気)は落ちていくばかりです。
ぜひ、自分を臆病にしたり、落ち込ませたりする質問ではなく、
次の行動や成長につながる質問をして、人生の質を向上させて行きましょう。
ご参考になって頂きましたら、今日も応援よろしくお願いします!
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