その内容のほとんどが人間関係についてのことです。
職場の人間関係、夫婦間の問題、親子関係と様々な分野で、
問題を抱えている方が多いのを感じずにはいられません。
場面や状況で、具体的な解決策はいくつか出てくるのですが、
どの場合においても活用できる考え方を今回はご紹介します。
それは、「まず、自分を変える」というものです。
人間関係の問題は、相手をどうにかしようと必死になって、思い悩む、
というものが大方で、自分自身の考え方、ふるまいを変えていこうとしていません。
「あの人の●●なところがイヤなんです」
「あの先輩の××なところをなんとかしたいんです」
「あの後輩の▲▲なところが腹が立つんです」と、
人のことは、正しかろうが、間違っていようが、しっかり言えます。
(ただし、心の中で思っているだけで、当人に言えない人もいます。)
まず、自分の思い込みや考え方の前提が、「独りよがり」、
また「硬直」していないかを確認します。
具体的には自分自身に質問することです。
たとえば、
「そもそも、本当に悩む必要があるのか?」とか、
「私は、悩んでいることを当人に伝えたか?」とか、もっと深掘ると、
「伝える勇気が自分になくて、そのことを認めたくないために
悩みのままにしていないか?」とか。
この他に、
「このことは、自分のどんな思い込みを相手に押し付けようとしているのか?」
「押し付けないでいると、自分の何が崩れてしまうのか。
世間体?プライド?これまでの人生?」
「今、悩みの原因になっている世間体やプライドは、
あなたをハッピーにしているか?」
などもあります。
また、こんな質問もあります。
「今の生活でもっと重要なことを見逃していないか?」
「重要なことを見ないで済ますためにこのことを悩みにしているとしたら、
それはどんなことか」
「相手より先に、自分を変えるつもりはあるか?」
といったものです。
状況によっては、相手や先方が変わる必要性がある場合もあることと思いますが、
「まずは自分を変える」ことから始めるために
今回ご紹介した質問を参考にしてみてください。
相手の変化を望んでいるとき、「あなたの人生は、相手次第」になっています。
つまりそれは「依存」です。
お金を稼ぐにも、何らかの事で成功するにも
「あなたの人生は、あなた次第」に変えていきましょう!