このブログを開設して1ヶ月ちょっと経つのですが、今さらながらアメーバIDの設定間違いに気づきました(苦笑)
本来は、私の屋号は「Purefield(ピュアフィールド)」なのですが、このブログのIDはpurefiled。
lとeの位置が逆になってしまっています(笑) やっちまったなー(笑)
実はPurefieldは、私の苗字です。pure(清)field(野)。
22年前に発見して、屋号は「これだ!」と思いつけました。名は体を表す?!
アメーバIDの変更は出来ないので、このブログは当面このまま行きます(笑)
ネイティブアメリカンの伝統では、キルトを作る時にわざと1カ所だけ間違った織り方をするそうです。
それは「人間の作るものに完璧はありえない」ということを忘れないため。また、この伝統は謙虚さを示し、精神的な成長とバランスを促進するとも言われています。
キルトにはしばしば、自然や精神的なシンボルが織り込まれ、部族のアイデンティティや価値観を反映しています。
例えば、特定の動物や植物、天体などのモチーフは、その部族にとっての重要な意味を持つ象徴であり、キルトに描かれることで、その部族の教えや伝説が次世代に伝えられます。また、色の使用やパターンの選択にも、部族ごとの特別な意味が込められていることが多いです。
ネイティブアメリカンのキルトにおけるこの伝統は、単に美しい模様を作るだけでなく、その背後にある意味や物語を伝える手段としても重要な役割を果たしています。
意図的にスペルを間違えたわけではありませんが(苦笑)、完璧を求めることなく、自分自身や他者を「あるがまま」に受け入れる大切さを教えてくれる、このネイティブアメリカンのキルトの話をシェアさせて頂きます。
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