コーチングとの出会い 2 | 神戸発。持続可能な社会につながる「これからの"ちょうどいい”生き方・暮らし方・働き方」を探求・実践中。

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神戸発。時代の大きな変化を俯瞰しながら、今に感謝し、未来に希望を持って、持続可能な社会につながる「これからの"ちょうどいい”生き方・暮らし方・働き方」を探求・実践中。

神戸製鋼の平尾誠二さんの本をきっかけに「コーチング」を知ったわけですが、すぐにインターネットでコーチングを検索。

 
ちなみに当時はISDN回線という今では信じられないネット環境でした。それでも、それ以前に比べたら早く感じていたわけですが、今だったたら、発狂している遅さです(笑)
 
さらに余談ですが、IT(Information Technology)という言葉は、2000年当時の内閣総理大臣・森喜朗氏が国会の所信表明演説でITを"イット"と読み間違えたことからITという用語が広く知られるようになったと言われています。
 
2000年の新語・流行語大賞は、「IT革命」。
インターネット普及という時代背景の中、コーチングもまた普及していったのです。
 
追伸
今、縁あって神戸在住でコーチングをさせて頂いていますが、"神戸"製鋼の平尾さんの"コーチング"の本をよく読んでいたので、無意識に刷り込まれた?!(笑)
 
 
日々是好日
 
志援家コーチ 清野 健太郎 
 
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