ベストカー4・26号&カートップ5月号
テーマ:日々の雑想月末近くなって、コンビニにはベストカーとカートップの最新号が並んでいたので、早速買って読んでみました。
まずはベストカー4・26号は『これから出るスポーツ一気見せ!』と表紙に書かれていて、
コンパクトスポーツから本格的スポーツカーまで色々掲載されていて、
自分が気になっているのはフェアレディZですが、
NISMOモデルには興味がなく432風のカスタマイズ車が現在気になっているので、
その写真が見たかったです。
見た目はスポーツカーでもオーディオのカスタマイズを考えると普通のZとなり、
それでいて人とは違う432風がとても気になっています。
他には三菱のエクスフォースを日本ではRVRの名前で発売か?というのが気になっていました。
そしてクラウンの4シリーズはエステートの発売で全て揃って、
今回のモデルチェンジでこれまでのクラウンとは明らかに違う路線になって来ています。
クラウン70年と書いてありまが、自分がクラウンを知った頃は2代目の丸目4灯の時からでした。
ベストカーの表紙裏の広告はアウトランダーPHEVで、上質を売りにしていますが、
フォレスターを買う前に一度検討しましたが、
全車ディスプレイオーディオ付きでひかかって結局購入には至りませんでした。
裏表紙の広告はソリオバンテットで、マイナーチェンジで大型ミニバン的なグリルになった所が好感が持てます。
続いてカートップ5月号は、36年の感謝を込めてありがとうレガシィと表紙に書かれていて・・
自分はレガシィの前のレオーネ4WDに乗っていた事があって、
4代目のアウトバックの6気筒にも乗っていた事があって、
更にレヴォーグとWRX・S4を同時持ちという時期もあって、スバルファンとしては残念な結果です。
どうしてもアメリカで売ろうと思うと大型化して、実際的にレヴォーグとレイバックが後継モデルなのでも、
名前が日本で無くなったのは残念です。
気になる記事は『春はロードキルに気をつけろ?』って、
ロードキルという言葉を始めて知って、タイヤにこだわりのある自分としては
『トレッドパターンから見るタイヤ名作列伝』はなかなか参考になりました。
表紙裏は普通のソリオとソリオバンテットで、スズキは今回のマイナーチェンジに力を入れています。
裏表紙はクラウンスポーツで、クラウンエステートが発売されてシリーズ4車種が全て揃っても、
一番コンパクトなスポーツを最も売って行きたいのでしょうか。
下の方に『納期 トヨタ』で検索する様に書いてありますが、
今は一時期の様な納期がかかるという事はなくなって来ているでしょう。
ほんの少しの間、キーがメインキーの1個だけ渡してスペアキーはまた後日という時期がありましたが、
あの頃が嘘の様です。
以上、あれこれと書き込みましたが、この2誌が気になった方は是非お読み下さい。