戸畑区の『レストランしん門』続編
このブログでは3度目の登場となりました、北九州市戸畑区の浅生2-8-5にあるレストランしん門ですが・・
先日3度目の食事に行ったら、箸入れに『フレンチベースの洋食屋』と書いてあり、
1967年に開業ですから、1960年生まれの自分が7歳の時ですから、
洋食屋さんとしてはかなり歴史のあるお店ではないでしょうか。
これまでは次の予定の時間までの余裕が無かったので、洋食ランチでパパっと済ませていたのが、
前から気になっていた『しん門ランチ』を今回は注文しました。
注文してしばらくしたらコーンスープが出て来て・・
そこからもう5分ぐらい待ったでしょうか、しん門ランチの大きなプレートが出て来ました。
ワンプレートに多めのサラダと大エビと小さなエビ料理と、ミニステーキにミニハンバーグとあれこれ楽しめます。
註文する時に、「ライスの量は洋食ランチと同じですか?」と聞いたら、
同じと言われるので大盛りライスにしたら、約倍の量のライスが出て来ました。
自家製マヨネーズが付いていて、エビに自家製マヨネーズを付けて食べて、
余った分はサラダに付けて美味しく頂きました。
妻はハンバーグを注文して、まずはサラダが出て来て・・
少し遅れてハンバーグでも新メニューのタルタルソースが乗ったハンバーグが出て来ました。
これは「この手があったか!」と思う様な発想で、初めに自分が注文しようかと言っていたら、
妻もこれにすると言ったので自分が変えてしん門ランチにしたのですが、
しん門ランチのミニハンバーグにタルタルソースを少し取って付けて食べました。
人気のお店でランチタイムはちょっと混みますが、少し時間をずらせばゆっくりと食事を楽しめますよ。