下関市豊田町の徳仙の滝 | サウンドピュアディオ井川のブログ

下関市豊田町の徳仙の滝

 

今年の11月に届いたスズキのクロスビーは、小柄なボディーと最低地上高の高さと、

そして1700回転から最大トルクの15キロが出る1000ccターボエンジンで

山道に最高の車で、納車されてからはじめての連休で、昨日は午後から下関市の華山に

登ろうと出かけました。

 

 

 

 

キャリアの後ろには車載アンテナを2本付けて、前の右にはパイプを取り付けて、

これで山頂に着いたら指向性のあるアンテナを2・3分で取り付けて運用出来る

予定です。

 

 

 

 

宇部市を出て山陽小野田市を通って、美祢市の狭い道を走っていると、やたらと

前のBMWがゆっくり走るので、マツダのテストコースの入り口で一度止まり

ました。

 

 

 

おそらくポールを付けっぱなしで走っていたので、何か計測していると思って

スピードを出さなかったのでしょう。

 

 

 

 

それから延々と山の中の道を走って、目的地の華山が見えて来ました。

 

 

 

 

道を進むにつれてどんどん道は狭くなって来て・・

 

 

 

華山山頂まで8キロという看板が見えて、その下に幾つかの名称までの距離が

書かれていました。

 

 

 

 

ただその先に2キロ先通行止めの看板が出て来て、せっかくここまで来たのだから

進める所まで進む事にしました。

 

 

 

 

その先にはみつばち整体院とミツバチ工房の看板があって、ほっこりとした

気持ちになっていたら・・

 

 

 

その先には『全面通行止』の看板があり、ロープが張ってあり進めません。

 

 

 

仕方なく狭い場所でクロスビーの向きを変えて、そこはこんな事もあろうと

コンパクトボディーの車で、しかも360カメラ付きで安心です。

 

 

でも降りて見たら結構際どい場所でした。

 

 

そこから少し戻って徳仙の滝に行くと・・

 

 

 

それなりに寒いのですが、マイナスイオンを放つ滝を少し眺めて、ほっこり

とした気分に浸っていました。

 

 

 

ズームで写すとこんな感じです。

 

 

 

ただせっかく時間をかけてここまで来たのだから、裏側の登山口をナビで

探して、華山山頂を目指す事にします。

 

 

今日はここまでで、後日この続きを書き込みさせて頂きます。