ホームオーディオの需要が2度目のピークに | サウンドピュアディオ井川のブログ

ホームオーディオの需要が2度目のピークに

最近は在宅ワークが増えて、車で音楽を聴く時間よりも家で聴く比率が高くなったと

言われるお客様が増えて、昨年は一時的にホームオーディオのピークが来た時期がありました。
 

その後なかなかピュアディオの車内のサウンドと同じ音色のホームオーディオが出来ずに、

多くのお客様をお待たせしている時期がありましたが、先月から本格的に店頭で

ホームオーディオ用のスピーカーのデモンストレーションが出来る様になりました。

 



昨日は福岡店にいて、ピュアディオブランドの20周年記念スピーカーの

デモンストレーションを行っていて、早速受注を頂きました。

 




試聴されたのは標準モデルでしたが、買うのなら上級モデルでという事で、

JU60がツイーターのモデルで受注して頂きました。

 




その一方でピュアディオ2020では少し大きすぎてデスクに載らないという方もおられて、

それよりも小さい12センチサイズのミッドのJBLのチューンドスピーカーを試聴して

お買い上げ頂いたお客様もおられます。

 





ただその一方で半分お叱りの様な言葉も頂いて、いがわブログで

テレビの画面を撮影した時に写る、あのZSPを使ったスピーカーが

販売出来ないのはストレスになるという方や、「もう新型が出ているのに、

何故販売出来ない物を使い続けているんですか?」というご不満も頂いています。



そこで自宅のリビングのスピーカーはピュアディオ2020に入れ替わっております。

 



じゃあそれまで使っていたZSP付きのスピーカーはどうなったかというと、

現在宇部店の店頭に並んでいて、欲しい方がありましたら販売いたします。

 



ただ13センチのユニットを使っている割にはピュアディオ2020よりは大きくて重たいのと、

価格は2020のJU60付きよりも高額なので、実物で音と大きさをお確かめ下さい。
 

 

 

他に一品物の価格応談の商品がもう一つあります。

 


 

 

CDの動作は無しでRCAのアナログ入力と、コアキシャルのデジタル入力と、

FMラジオ用の家庭用のF型コネクターのアンテナ入力付きのモデルです。
 

隣を見たらCD-700KKとTP-1200のホームキットがありますが、

CD-500ベースの物のみ販売致します。

サウンドピュアディオのカーオーディオの音を自宅で聴きたい

と思われている方には、ピッタリの商品を少数ではございますがご用意しておりますので、

興味のある方は試聴してみられてはいかがでしょうか。