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日々の暮らしで未来を変える。
家庭科力研究家 JUNJUN こと中村純子です。

少しの工夫で毎日を楽しくする
素敵な魔法をお届けいたします。

〜干し柿の新しい食べ方|
リンゴ酢×豆乳ヨーグルトで甘さを整える〜


干し柿って、甘々ですよね。

自然の甘さとはいえ、
ひとつ丸ごと食べると
ちょっと重たい。

でも、
なます用にと叔父からもらった干し柿が
少し残っていたので、

「そのまま食べる以外の道はないのか?」

と実験してみました。






輪切り+リンゴ酢

干し柿を輪切りにして、
リンゴ酢にひたすだけ。

すると…

ゼリーみたいな
ジャムみたいな
コンフィチュールみたいな

甘酸っぱいペーストに。

砂糖は一切加えていません。

干し柿の濃縮された糖分が、
酢の酸でキュッと締まり、
まろやかな甘酸っぱさに変化。



自家製豆乳ヨーグルトと合わせてみた

これを、
自家製豆乳ヨーグルトと一緒に。

もう、最高。

・干し柿の自然な糖
・リンゴ酢の有機酸
・豆乳ヨーグルトの植物性たんぱく質と乳酸菌

発酵×発酵×乾燥の知恵。

腸がよろこぶ組み合わせです。



栄養の話を少し

干し柿の栄養

干すことで水分が抜け、
栄養はぎゅっと濃縮されます。

・βカロテン
・カリウム
・食物繊維

特に水溶性・不溶性の両方の食物繊維が含まれ、
腸内環境を整える助けになります。

ただし、

糖分も濃縮される。

だから丸ごと1個だと、
血糖値は上がりやすい。



「2切れで満足」という家庭科力

今回の発見。

丸ごと1個食べるより、
輪切りにして酢にひたすと、
2切れで満足できる。

酸味が入ることで、
甘さが暴走しない。

これは、
食べすぎ防止の知恵。

「我慢」ではなく
「組み合わせで調整」。

これも立派な家庭科力だと思うのです。



渋柿は宝物

もともとは、
なますに入れるための干し柿。

保存食の知恵から生まれたものを、
さらに再編集して楽しむ。

昔の人の保存技術に、
今の発酵の知恵を足す。

こうやって、
暮らしは進化していくのかもしれません。



最後にひとこと。

甘いものを減らすのではなく、
甘さを“整える”。

それが、私の選ぶ道です。


日々の暮らしで未来を変える!
家庭科力研究家
中村純子
甘すぎる干し柿を、甘酸っぱく再生してみた