※2021年2月の記事の再投稿です。
いつもご覧くださり、ありがとうございます
埼玉県熊谷市で
11歳(男子)・7歳(男子)・4歳(女子)の
3児の子育て中ママ。
そして、女性の心と体に寄り添う
健康&美容のサポーター
根岸裕子(ねぎし ゆうこ)です。
我が家にあるこの写真絵本。
【7年目のランドセル】
6年間の役目を終え、
日本から6000キロの旅をするランドセル。
それが、
今も戦闘やテロが続く
アフガニスタンのこどもたちへ
届けられる様子が、
内堀タケシさんの写真によって
綴られています。
校舎もない青空教室で学ぶこどもたち。
でも、
そのこどもたちの目は
生きること、
学ぶことに前向きで
キラキラしています。
そんなアフガニスタンの子どもたちの
現状を知ると、
日本人として生まれ
戦争もなく
安全で恵まれた環境の中で
学ぶことが出来る幸せに
気付かされます。
我が家のこどもたちに、
“あなたの今の暮らしは、
当たり前ではないんだよ”
“安心して学ぶことが出来るって
幸せなことなんだよ”
ということが
この本を読み聞かせることで
伝わればいいな、と思って。
そして、
6年間の役目が終わった
自分のランドセルを
海外の子どもたちに送ることで、
知らない誰かに幸せを届ける
お手伝いが出来る方法があるということを
知ってもらいたいな、と思って。
役目が終わったランドセルを
お財布にしたり
パスケースにして
長く使うのもとっても素敵なことだけど、
そのままの形で、
知らない誰かへ幸せのお裾分けが出来る
『ランドセルの寄付』
も、とっても素敵だな✨と思います
ランドセルその後の使い道、
他の国の子どもたちに想いを馳せながら
ご自分のお子さんと一緒に考えてみるのも
すごく良い時間になる気がします
ランドセルを寄付できる場所も色々あります。
↓こちらはジョイセフの、
『ランドセルの贈り方』のページです。
一つの参考までに
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