こんにちは！ (*^_^*)
自分らしくイキイキと充実人生を送りたいアラフォー・アラフィフ女性を応援する、ホリスティックライフアドバイザーの＊田浦ゆうこ＊ です。
気がつけば
今年１月も1/3が過ぎてしまいました。
恒例の親族会も
忘年会も
新年会もなく
落ちついた年末年始になるはずが
日常の延長線上の日々があっという間に過ぎていきました。
気を取り直して
ここで
今年は何をするか
何をしたいか
考える時間を持ちます！
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この年末年始にも
いろんなことを
考えたり感じたりしました。
その中でいちばん強く感じたのは
「寒い」は「痛い」、ということ。
もう30年位前に長野県で仕事をしていた頃
夜、ちょっと帰りが遅くなったことがあったのですが
信号待ちをしていて、ふと鼻の奥が痛いなぁ・・・と
感じたことがありました。
そしてその翌日は
なんと雪⛄！
雪が降る前の兆しとして急激に気温が下がって
その冷気を吸ったために
鼻の奥が痛かったんですね。。。
これは強烈な印象として残っています。
そして
この年末年始に
近所の交差点で信号待ちをしていて
手の指先にあの時の鼻と同じような「傷み」を感じて
こりゃ、冷えてきたぞ！と思ったのでした。
それとともに
感じた痛みがあります。
それは
「古傷」の痛み。
もう10年位前に出張先でヒドイ捻挫をした右足首 と
一昨年、年初に出勤したその帰り道で
階段で転落事故に巻き込まれて骨折した左の脇腹・・・
その二か所が、なんと一度に痛くなりました。
改めて
「冷え」と「傷み」はリンクするんだなと
しみじみ・・・
そんなときの痛みケアには
温める、がイチバンです。
熱々ではなく、じんわりと温める。。。
そんな”じんわり”のケアとして
やっぱり「人の手」によるアプローチはピッタリです。
私自身
痛むところに無意識のうちに自分の手を当ててました（笑）
アロマテラピートリートメントは
凝りほぐしのような「点」で押し込んだり
もみこんだりといった強い施術ではなく
手のひらという「面」を最大限使って
やさしく
それこそ
包み込まれるような穏やかなタッチで
こころもからだもいたわるケアです。
緊急事態宣言の再発もあって
不安に縮こまってしまいがちな
あなた自身のココロやカラダ
植物の自然でやさしいかおりと
セラピストのハンドタッチで
自分自身をいたわる時間を持ちませんか？
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