ホントにたまたまなんですけど
今朝、駅売店で買った新聞に、プチ不調のハーブケアに関する記事が出ておりました。
たしかにね
こう、気候が激変すると、体調維持・管理自体が結構大変。
ビタミン補給という意味でも、、また、体の冷やし過ぎを回避する意味でも
ハーブティはぜひ活用したいモノでございます。
私自身のことを言えば
さすがに最近はだいぶ飲みなれてきまして、好きなものも増えてきましたけど
アロマ始めたばっかりのころは、じつはハーブティが苦手で。
味とか食わず嫌いという訳ではなくて、とにかく蒸れたニオイがダメでした。
幸いなことに、私をマンツーマンで教えてくださった先生も
『アタシ、ハーブティって駄目なのよね~』、だったので
講座の時、スタッフさんが淹れてくれるハーブティも、無理してのまずに済みました。
今でもそうですが、何が苦手、って、リンデンのハーブティ。
どうもあの青くさい香りが…×××
味は悪くないと思うんですけど、、、
食わず嫌いの前に、口元に持って行くだけでかなりキビシイ、です。
香り(アロマ)もそうなんですけど
ハーブティも、自分の体調に合わせて、直感的に“あれが飲みたいな”、と思ったものを選ぶのがイチバンだと思います。
ストレスケアにいただくハーブティが「ストレッサー」なんて、カッコ付かないですもんね…。
この時期は、比較的年齢・性別問わず人気なのがミントやセージ。
お茶としてだけでなく、お料理の仕上げの香味としても活躍してくれるそうです。