こんにちわ、ココロとカラダの改善をサポートする真水純子です。
私は、薬剤師ではありますが、パステルアートも教えています。
昨夜は、いつもと違って主人と向き合いながら絵を描きました。
なんかみょーな感じでしたが、主人の新たな発見にも繋がりました。
実は、主人は小脳変性症という難病を患っています。
小脳がだんだんと萎縮していくという、原因不明の病気なんです。
もともと小脳は、運動機能、言語機能を司る部分なので、
脳が委縮すると、働きがとても悪くなります。
現在は、なんとか杖をついて歩いていますが、バランスがとれないので
ちょっとしたことで転びやすくなっています。
少し動かし、止めると言った力加減が難しいので
字を書いたりするのも、厳しい状態なんですね。
現在、リハビリに励んでおりますが、このパステルアートも
リハビリにぴったりでした。
自分の取りたい色を取り、また元に戻す。
私たちにとっては、簡単に出来る事も、微妙なコントロールがいるらしく
自分の選んだパステルを取るということだけでも、リハビリになるようです。
昨日は、2枚描いてもらいました。
思ったよりも、さっさと描いてしまってこちらがビックリ!!!
このパステルアートだと、鉛筆を握って描くわけではないので、
簡単にできてしまうんですね。
本当に誰でも描けるんですね。
本人曰く、イメージで描くのはまだ難しいので
お題をもらった方が描きやすいといっていました。
こちらが、主人の作品
空のある風景と円をお題にしました。
左:空 ~みんな繋がっている
右:夜明け前
どういうイメージなの?と話を聞いていくと
ココロの奥底を表しているようでした。
もしかしたら、自分でも気がつかない
ココロを表しているのかもしれませんね。
自分の感情、気持ちを確認する、気がつくきっかけになるといいな。
どうです?なかなかいいでしょ
指先のリハビリも兼ねて、これからもパステルアートを描いてもらおうっと



