このところ、千葉県南部近郊のキャンプ場で「ヤマビル」の被害が増えてきているらしいです。
鹿や、キョンが媒体となって、ヤマビルも爆発的に増えているらしいです。
彼らは、暖かく湿度の高い草むらを好んで生息しています。
ちなみに、木から首筋に落ちてきて吸血するってのは大嘘です。
実際は、そんな確実性の低い方法ではなく、道の脇や、草むらの葉の上で待ち構えて、足元から這い上がってくるのが正解。
私も、若い頃、フライフィッシングで渓流釣りにのめり込んでいた時期に、大台ケ原山系の渓流で友人と二人で釣行していて、釣果はまずまずでルンルン気分で車まで戻って来たところ、友人が悲鳴を上げたので、何事かと見てみると、血を吸って丸々と太ったヤマビルが10匹位両足に張り付いていました。
まさかと思って自分を見てみると見事にヒルだらけでした('ω')
気が弱いと卒倒してしまうかもしれない位、ショッキングな構図です。。。
彼らはマダニと違って病気の媒体ではないし、満足したら勝手にコロンと落ちてくれるので見た目程、危険な生物ではありません。
但し、パニクッて無理やり引き離すと歯が皮膚に残ってしまい、化膿したりすることが有るのでNGです。
彼らを穏便に引き離すには、タバコの火を近付けるか、虫よけスプレーをかけるか、一番良いのは消毒用アルコール(エタノール)をスプレーすると簡単に落ちてくれるので、落ち着いて対処する事です。
彼らは、嚙みついた時に、麻酔効果のある成分とヒルジンと言う溶血剤を注入するので、痛みは無いけれど、血が止まらない状態がしばらく続きます。
ほとんどの場合、腫れや痒みもなく、噛み口は小さいので、痕もほとんど残らないので「おぞましさ」以外、実害は少ないと思います。
私は幸いにも、キャンプでヒルに遭遇したことはありませんが、「害虫」対策として、暖かい時期でも足元はアンダータイツ+ミドルソックス+ブーツと肌を露出させない事を心がけています。
では、また次回。



















































































