MYSTERY RANCHは、製品ラインナップをミリタリー、森林消防隊といったプロフェッショナル向けに集約して一般向け製品の製造販売を終了するとの事。
事実上、日本で販売する製品がなくなります。

現在、日本で販売されている製品ラインナップは
Military(米軍向け製品)
Hunting(狩猟用製品)
Outdoor(一般的な登山、アウトドア用製品)
Everyday Carry(普段使いや旅行用製品)

になり、私は日帰り山歩き用にFRONTと言うHunting用製品を購入したのをきっかけに、通勤・仕事用にFIXED 1 DAY ASSAULT、他を愛用していたのですが、残念です。


 

 

 

 



MYSTERY RANCHでミリタリー系製品の堅牢さや使いやすさに味をしめて、SAVOTTA(フィンランド国防軍御用達)製品に鞍替えしてしまってはいますが。。。


まだ、在庫が無くなるまでは販売継続されている様なので、バックパックではありませんが、使いやすいし応用がきくので、今が旬の「BEAR SPRAY HOLSTER」をお勧めします。

 

 

 


では、また次回。

 

 

 

シェラカップって便利な道具ですよね。
キャンパーなら一個は持っているのではないでしょうか?

 

 


熱い飲み物を飲むときに、カップの縁に入っているステンワイヤーのおかげで唇を火傷しないようになっている優れものです。
カップとしてはもちろん、クッカーや、取り皿等の他、雪山で雪から水を作る際に雪を掘るスコップとか、使い方は無限です。

元々、シェラカップは「シェラクラブ」の会員証だったので、今、世に出回っている製品はすべてパクリ品なのですが、今や形状を表す固有名詞のようになっていますからね。
最初にシェラカップを考えて製品化した人は天才ですね。

シェラクラブとはアメリカの環境保護活動の第一人者であるジョン・ミューアが設立した会員制のクラブで、当時会員証代わりに配っていたのがシェラカップの始まりらしいです。
会員であることを示すためにバックパックの外側に付けるのがセオリーで、バックパッカーのシンボル的なアイテムでした。

あの収納するのには邪魔なハンドルはバックパックの外のストラップにひっかけやすいようにデザインされていると考えると納得いきます。

 

 


私が使っているのは、1977年にバックパッキングを始めるときに最初に購入した「SMCシェラカップ」です。

 

 

当時「SIERRA CLUB」オリジナルが手に入らなかったので、「SMC」製のシェラカップにしました。
使い続けてもうすぐ50年になるのか。。。
人生の大半をコイツと過ごしてきたことになる。。。(-ω-;)ウーン

大きな傷や凹みも無く、まだまだ、現役で使えます。


今回、Trangiaビリーコッヘル 1.0Lを導入してみて、せっかくなので何かスタッキングしないと、スペースがもったいないと思って、いつも持って行っている物で試してみました。

一番期待していたTrangiaケトルTR324 0.6Lは、蓋が干渉してNG。

 

 

 

 

 


シェラカップはハンドルが干渉してNG。

残念!
でも、シェラカップはハンドルが折畳めればOKじゃない?
って事で、新調してみることにしました。

TITAN MANIAのシェラカップの「ハンドル折りたたみ」タイプです。

 

 

 

 

 
 

 

クッション性のあるメッシュ収納ケースが付属しているので、スタッキング時にカタカタ音がしないし、アルミ地に傷が付くこともないのでGoodです。


バックパッキングに傾倒していた当時の様に、シェラカップを所持する事によるアイデンティティはすでに失われているので、オリジナル形状に拘る必要もなく、自分の用途に適した製品をそろえればいいかと思います。

少し、寂しい気もしますが。。。



では、また次回。


 

 

 


 

 

 

 

なんだか最近、山の遭難のニュースが目につきますね。
報道されている遭難のほとんどが、高齢者と無謀外国人なんですが。。。

無謀な登山者は論外として、高齢者の遭難については他人事とは思えない年代なのでね(^_^;)

ニュースでは背景が解らず結果だけの情報なので何とも言えないのですが、
私の経験から、若い頃にそれなりの経験を積んだ人ほど陥りやすい遭難につながる「罠」があります。

それは、人の記憶と言うか、体が覚えている感覚が「絶頂期の記憶」なので、現在の状況とリンクできずに無意識にオーバーワークに陥りやすい事だと思います。

私は、以前に身をもってそれを体験したことがあるので、意識して慎重にルートプランニングやペース配分に気を付けていますが、それでも見誤ることがあります。

いい例が、北八ヶ岳連峰の白駒池周回コースを歩いた時の事。

 

 

 

白駒池を起点にニュウ、高見石を経由して白駒池に戻る定番の周回ルートなのですが、若い頃にはよく歩いていたコースで、当時は軽いハイキング程度の感覚だったので、足慣らしには良いだろうと、日程に余裕があれば、テン泊して天狗岳あたりまでピストンしてみようなんて軽く考えてプランニングしてみたのですが(結局は日帰りプランになったのですが)実際歩いてみると、足慣らしどころのレベルじゃなく、テン泊して天狗ピストンなんてしていたら、それこそ動けなくなって遭難していたかも。。。
 

 

 



体が覚えている感覚と、高齢になってからの体力・筋力とのギャップは想像以上です。
日頃から意識してトレーニングしていればギャップも少なくなるのでしょうが、私の様にたまに低山を歩いている程度では如何ともしがたい事だと思い知らされました。

 

 

 



山で遭難すると、直接救助にあたる方々は当然ながら、家族や周囲の方への負担は想像以上です。
不可抗力による遭難は致し方ないのですが、プランニングや行動のミスによる遭難は防げるものです。
言い方は悪いですが、「身の程をわきまえた行動」をしてもらいたいものです。

そのうち、「高齢者注意」とか「高齢者入山禁止」なんて看板を見る羽目になるのは嫌ですからね。

 

 



では、また次回。


 

 

 

TrangiaストームクッカーS 用ケースが完成!

山歩きやキャンプでは、ガソリンやガスバーナーの音が気になって、静かなアルコールストーブ用で風に強いTrangiaストームクッカーSを使っています。

 

 

 
 
 

 

ストームクッカーを携帯するにあたってケースを探していたのですが、純正で、No.27 収納袋 TRF27とEVAケース TR-619027が用意されていますが、どちらもしっくりこなかったので、しかたなくケース無しで使っていました。

ところが先日、偶然、ビリーコッヘル 1.0L用に購入したYAJIN CRAFT クッカーバッグLがジャストフィットだったので、ようやくストームクッカーのケース問題が解決しました。

 

 

 

 

 


クッカーバッグLはロールトップスタイルでかっこいいのですが、バックパックにパッキングするにはロールトップ部分が少々嵩張ってスッキリしません。

 

 

 

 


出来るだけ、コンパクトにフィットさせたいので少々手を加えてみました。

 

 

 

ケースの上部を折り返してロールトップの金具を利用してバンジーコードで側面に固定できるようにしました。


バンジーコードをずらすだけのワンタッチで固定・解除ができるのでコンパクトで使いやすくなりました。

専用設計のような、嵩張らずに軽量なパラフィン帆布製のケースが完成です!

 

 

 


Trangiaストームクッカーを使われていて、ケースで困っている方がおられるのではないかと思います。
参考になれば。。。

 

 

他にもYAJIN CRAFT製品は、色々応用できる製品があります。 
 

 


TrangiaストームクッカーS用には

 



Trangiaビリーコッヘル 1.0Lの他、

Phoenixrise コメット Titanフライパン
SOTO GORA フライパン16cm
TAKIBISM FRYING PAN DISH MEDIUM
パワー森林香収納用缶ケース

がスッキリ収まる

 

 

 

TrangiaケトルTR324 0.9Lには

 

 

 

 



では、また次回。

 

 

 

 

 

 

 

フライパン一つで作るソロキャンプ飯のレパートリーが16種類を超えたので
そろそろ次のステップとして、ポットを使った煮物レシピに挑戦してみようかと。


基本は焚火料理なので、使うポットはトランギアのビリーコッヘル 1.0L を選びました。
超シンプルデザインの蓋つきアルミ鍋です。

 

 

 

 

 


ソロで使うには丁度いいサイズと、調理しやすそうなやや浅めのデザイン。
焚火で使うには吊り下げハンドルタイプが使いやすいし、焚火料理が絵になるのですよ。
無垢のアルミ材なので使い込む楽しみもあるしね。

このサイズとデザインの吊り下げハンドルのポットは、意外にも少なく、もしかしたら、唯一無二のモデルかもしれない。



焚火調理ではどうしても煤が付いてパッキング時に周囲が汚れてしまうので、ケースに入れたいのですが、ビリーコッヘル1.0Lには専用ケースが無いので、何故かジャストフィットなYAJIN CRAFT Torepan20㎝用収納バッグに収納しています。
 

 

 

 


実は最初、YAJIN CRAFT クッカーバッグLが合うだろうと購入したのですが、少し大きすぎて収まりが悪かったので、他で使っているTorepan20㎝用収納バッグを試したところ、ジャストフィットでした。。。


クッカーバッグの方は、なんと!ストームクッカーSにジャストフィット!
ストームクッカーS用のケースも探していたので無駄にならずに済みました(^_^;)

 

 

 

 

 

 



炭素鋼フライパンに対してビリーコッヘルを使うメリットは、なにより軽量になる事かな。

 

 

PATHFINDER CARBON SKILLETが576gに対してビリーコッヘル 1.0Lが188gで約400g軽くなる訳ですが、長時間歩くわけでもないので実際のところは誤差範囲ですが。。。

 
 



さて、秋からのキャンプ再開に向けて、煮物レシピを考えておかないと。
この冬は、煮物料理がメインって事で決定かな。



では、また次回。