気温がぐっと下がり、いよいよキャンプシーズン到来です。

 
 
 
 
 

だた、これから気温が下がるにつれて悩みの種がテントの「結露」でしょう。

テントの結露対策については色々、SNSやYouTubeでも発信されていますが、正直決定打はありません。

通気性を良くするとか、換気を行うとか、正直気休めにしかなりません。

一変通りの対策を鵜呑みにするのではなく、結露が発生するメカニズムを理解して臨機応変に対応する事が重要です。

結露の発生条件は、たった2つです。
1)テント生地の外側と内側の温度差
  冷たい水の入ったペットボトルのイメージです。
  冷たいペットボトルは結露しますが、常温のペットボトルには結露が

  発生しないのと同じ原理です。

2)湿度
  簡単にイメージできると思いますが、単純に結露するには水分が必要と

  言う事です。

上記条件が2つとも揃わないと結露はしません。

正直、結露するしないは運次第。
全く結露しないキャンプサイトもあるし、120%結露しそうな環境でも結露しなかった経験もあります。

 



テント生地について、現在、内外の温度差が発生しにくい生地はメッシュ生地しか存在しません。
主に使われているコットン・TC(ポリコットン)・ポリエステル・ナイロン等の耐候性生地は全て結露します。


では、結露を防ぐにはどうすればよいのか?

テントの内外の温度差を無くすことは、出来ない事はありませんが一般的ではないでしょう。
例えば、テントを夜露避けと割り切ってサイドドアをフルオープンにしておくとか。
気温が5℃以上の環境ならまだ可能かもしれませんね。
氷点下の真冬でも、風が無ければパップテント全開で過ごしたり、タープ泊したりとかしていますが。。。

 

 

 

 



湿度を下げる方法は、乾燥したサイトであれば、何もしなくても結露しない事もありますが、テントのベンチレーション程度では幕内の湿度を下げることは出来ないでしょう。

確実なのは、薪ストーブで強制的に乾燥させる事位ですね。

薪ストーブを正しく運用すれば、炉内で一酸化炭素や煙を燃焼させて煙突から汚れた空気を外に排出するので安全に幕内を乾燥させるには十分な出力が得られます。
但し、一晩中燃焼させておかないといけないのが現実的ではありませんが。。。

 


※冬にシュラフを忘れてしまい、一晩薪ストーブを燃焼させた苦い経験がありますが、二度とやりたくはありません。。。

 


灯油やガスストーブでは、出力不足と一酸化炭素中毒の危険が高いので長時間使用する事が出来ません。


結論

結露を防ごうなんてあれこれ考えるだけ時間の無駄。


ダブルウォールテントであれば、アウターは結露していても、インナーがあるので結露に直接触れる事は防げて快適に過ごせるので、これが一番現実的な対策かもしれません。
ただ、メンテナンスが面倒ですが。。。

 

 

 


 

私の場合は、幕内スペースとメンテナンスの手間を軽減するため、インナーは使わずにシェルターテントとして使っているので、結露は受け入れてうまく付き合っています。

 

 


具体的には、結露で濡れても気にならないウールのウエアとキャップで対策をしています。
おかげで、結露が全く気にならなくなりましたが (^^ゞ



では、また次回。

 

 

 

 

シルバーウィークに突入しますが、生憎の天候の様ですね。

 

 

私は、人の多いこの時期は動かないので、あまり影響は無いのですが。。。


今年の冬は、エルニーニョ現象の影響で西高東低の気圧配置になりにくいようです。
と言う事は、暖冬で雨の日も多いって事で、ハンモックキャンプがメインになりそうな予想です。

ハンモックと言えば、先日のキャンプで新しいタープを使ってみました。

 

 


今までは、Snugpak SHELTEFR G2 3x3ウイングタープのグリーンを使っていたのですが、
明るいカラーにしたくて同じタープでカモカラーに変えてみました。

 

 

 

 


タープ本体は期待通りで問題は無かったのですが、何故か、付属のスタッフバックがスリムになっていて、収納に苦労しました。
これは、頂けないポイントです。

LOTによる変更なのかもしれませんが、今まで使っていたグリーンのスタッフバックは、程よく余裕があって、非常に使いやすかったので、残念です。
と言う事で、早速、従来のスタッフバックに詰め替えましたけど。。。


秋キャンプ2回目は、シルバーウイークが明けてからです。
また、雨っぽいですけどね (^^)v


では、また次回。

 

 


 

今回は、新規開拓のキャンプ場です。






場所は、いつも利用している小川町のキャンプ場に行く途中にあるので、通い慣れた道でもあります。
4年通っていますが、こんな所にキャンプ場があったとは、全く気付きませんでした(^^ゞ

そして~、なんと!

夢の「一日一組限定」!

よって、無条件で完ソロ、貸し切りです。


当然、初見なのでハンモックの設営に適した木とサイトの水捌けの確認が最優先。
幸いにも前日は結構強く降っていたので、地面の様子が解りやすくて助かりました。
全体的に、地面は柔らかいようなのでそこは注意かな。

ハンモックが設営できる樹林サイトは柿と栗の元果樹園だったようです。
間引きが必要な柿は放置されているようで小振りな柿が鈴生りになっていました。

これ、晩秋から冬は落果でハンモック設営できないかも。。。




栗の木も立派なイガを実らせているのですでに設営は出来ません。


天候は、曇り、夜半から強雨、翌朝も強雨。
午前2時頃にタープを叩きつける雨音で目が覚めました。
雨は想定していたので、悪コンディションを初日で体験できた事はラッキーでしょう。
日中から夜は20℃前後、朝方は15℃位でキャンプ日和でした。


チェックインは9時からなので、午前中はのんびりハンモックでうとうと。


ランチ後も昼寝。。。

寝てばっかりですが、これが最高に気持ちがいいのです(^^ゞ


今回から調理は、フライパンからTrangiaビリーコッヘル 1.0Lに変更したので
記念すべき初キャンプ飯は、ソーセージのレンズ豆煮込み。





材料は、ソーセージ、レンズ豆(赤)、ニンジン、タマネギ、ニンニク、トマトピューレ
調味料は、白ワイン、野菜ブロード。
分量を間違えて、ちょっと作り過ぎました(^^ゞ


4ヶ月半ぶりに焚火とオイルランタンの下でワインを堪能しました。





このキャンプ場、周囲にポツポツと住宅があるのですが、思ったより静かでいい雰囲気でした。
大正解です。






当面はここに通ってみましょうかね。


では、また次回。



 




今年は、GW直前キャンプ以降キャンプ出来ず、そのまま夏季休眠に突入したので4か月半ぶりのキャンプ。
しかも、新規開拓のキャンプ場で、天候が例年と違って読めないので、慎重に準備中です。

 




キャンプ予定日の現在の天気予報では、小雨で気温は一日を通して20℃前後。
風も微風となっているので、キャンプ日和か?




キャンプの計画にあたっては、災害級の豪雨でもなければ、雨は全く気にしないけど、風の強さと気温には注意を払っています。
風はキャンプの可否や装備に直接影響するし、気温は衣類等の装備に影響するので重要なチェックポイントです。
この判断をミスると最悪のキャンプになってしまうので。。。
サバイバーもどきは、若い頃に散々やってきているので、今は快適キャンプを目指しています。


今回のキャンプ場は、ハンモックを張れる場所もあるようなので、基本はハンモック泊で。

実際に現地を見てみないと判断できないところもあるので、予備にテント泊装備も車に積んでおきますが。


ハンモックは、気温を考慮してダウンキルトタイプで。

 

 



タープは、風が弱そうなので、雨が降った場合でも設営・撤収・メンテナンスが楽な3m x 3mウイングタイプ。

 

 



焚火台は、家にデッドストックになりつつある36cmのヒノキ薪を使いたいので「Picogrill 398改」を持って行くかな。
 

 



その他、小物類の状態をチェックして準備完了。

あとは、キャンプ飯を何にするか悩み中。
ソーセージのレンズ豆煮込みでも作ってみようかな。。。



では、また次回。

9月になりましたが、まさかこんなに涼しくなるとは思ってもみませんでした。

こう涼しいとキャンプしたくなります。
雨の日も多そうですが、雨は好きなのでうずうずしてきます(^_^;)





前回、新しいキャンプ場を探している旨書きましたが、条件を満たせそうな場所を一件見つけました。

 

 


<条件>
① 人が少ない(密集しないサイト)
② ファミリーキャンパーが少ない
③ 静かな場所
④ セキュリティーが担保されている
⑤ 道中、積雪や凍結路がない場所。

情報を見る限り、なかなかユニークなキャンプ場のようです。

冒頭に述べたように、想定外に涼しくなったので近々にキャンプして来ます。
楽しみです。


では、また次回。