このところ、千葉県南部近郊のキャンプ場で「ヤマビル」の被害が増えてきているらしいです。

鹿や、キョンが媒体となって、ヤマビルも爆発的に増えているらしいです。


彼らは、暖かく湿度の高い草むらを好んで生息しています。

ちなみに、木から首筋に落ちてきて吸血するってのは大嘘です。
実際は、そんな確実性の低い方法ではなく、道の脇や、草むらの葉の上で待ち構えて、足元から這い上がってくるのが正解。


私も、若い頃、フライフィッシングで渓流釣りにのめり込んでいた時期に、大台ケ原山系の渓流で友人と二人で釣行していて、釣果はまずまずでルンルン気分で車まで戻って来たところ、友人が悲鳴を上げたので、何事かと見てみると、血を吸って丸々と太ったヤマビルが10匹位両足に張り付いていました。
まさかと思って自分を見てみると見事にヒルだらけでした('ω')

気が弱いと卒倒してしまうかもしれない位、ショッキングな構図です。。。



彼らはマダニと違って病気の媒体ではないし、満足したら勝手にコロンと落ちてくれるので見た目程、危険な生物ではありません。
但し、パニクッて無理やり引き離すと歯が皮膚に残ってしまい、化膿したりすることが有るのでNGです。

彼らを穏便に引き離すには、タバコの火を近付けるか、虫よけスプレーをかけるか、一番良いのは消毒用アルコール(エタノール)をスプレーすると簡単に落ちてくれるので、落ち着いて対処する事です。

彼らは、嚙みついた時に、麻酔効果のある成分とヒルジンと言う溶血剤を注入するので、痛みは無いけれど、血が止まらない状態がしばらく続きます。
ほとんどの場合、腫れや痒みもなく、噛み口は小さいので、痕もほとんど残らないので「おぞましさ」以外、実害は少ないと思います。


私は幸いにも、キャンプでヒルに遭遇したことはありませんが、「害虫」対策として、暖かい時期でも足元はアンダータイツ+ミドルソックス+ブーツと肌を露出させない事を心がけています。

 

 

 

 

 

 






では、また次回。


 

今年もGW期間を避けてのキャンプです。



午前中はしっかり雨だったようですが、キャンプ場に到着した頃には時折小雨。

気温は、やや低めで日中から夜半まで15℃前後、朝方は10℃位で理想的な気温でした。


今回も風はやや強めの予報でしたが、焚火を始める時間帯には収まりそうだったので、ハンモックと、手軽な3mx3mのウイングタープを持ち込みました。




雨の中の設営には、アッという間に完了するハンモック+ウイングタープが最強です。


設営は一瞬で終わらせて、ウッドストーブでフィールドコーヒーを淹れて軽いランチと昼寝。


 



昼寝後に散歩していると、ヨコヅナサシガメを発見しました!




始めて見る虫でしたが、なんか、ヤバそうな虫が居るなと思って調べてみるとヤバいやつでした。
外来種で、肉食のカメムシらしいのですが、人を刺す事もあり、刺されるとかなり痛く、腫れる事もあるようです。
この外観なので好き好んで触る人は少ないと思いますが、子供はお構いなしですから気を付けてあげてください。
私も子供の頃は散々虫を触って痛い目に会ってきているので(^^ゞ



キャンプ飯は、家に余っていた塩鯖を使って、アクアパッツァかリゾットか、色々悩んだ末にパスタにしました。

いつもの通り、ワンパンパスタです。
材料は、塩鯖、ミニトマト、ブラックオリーブ、ガーリック、フリッジ。
調味料は、オリーブオイル、野菜ブロード。
超シンプルですが、塩鯖とブロードの味が沁み込んだショートパスタは、最高のおつまみです!










朝は、風も無く良い天気です。



相変わらず、小鳥たちに5時前に起こされました( ノД`)


今回は、キジまで参戦して来やがった。。。。
なんで、みんな朝が元気なのよ。。。





では、また次回。




 

新緑が眩しいPlum Gardenです。
一面緑一色です。

 

 

 


良い天気で、日中は20℃、日が暮れて10℃、翌朝は7℃、春らしい気候です。

前日は強風で、風速5mオーバーの予報だったので、日程を一日ずらして強引にハンモック泊にしました。
正確な中期的な気象情報が手に入る事と、柔軟に日程調整できる環境はありがたい事です。

とは言え、予報では風速3m位のやや強めの風が吹くとの事だったので、風除けの為4mx3mのレクタタープを持って行きました。

 

 


庇は展開せずに風除けだけに使うつもりでしたが、頭上の桜の木から花びらが散った後、サクランボになれなかった花がたくさん落ちてくるので仕方なく、ハンモックの上だけ庇を展開しておくことにしました。

 

 

夜露や落下物を防ぎつつ、ハンモックの醍醐味である「空を見ながら寝る」ことが出来るのでこの張り方はアリですね!


遅いランチ後は、夕方まで昼寝タイム。

 

 

 
地元、ボス猫様の領地見廻り。。。

 

 

 


今年は、強風に付き纏われているので、焚火調理をメインにおいているスタイルとしては、焚火台の防風対策を考えてきました。。。

風に強い焚火台は、炎に直接風が当たらない「ボックスタイプ」と、3方に風防がある「かまどタイプ」です。
私の手持ちではボックスタイプの「Picogrill 680」と、かまどタイプの「ユニフレーム 薪グリル」ですが、薪グリルは重く嵩張るのでBPキャンプで使えるのは「Picogrill 680」になります。

 


しかし、この焚火台、側面に大きな穴がたくさん開いているので耐風性が期待できません(^_^;)

今まではSOLO STOVE WINDSCREEN(24cm x 8.9cmパネル8枚組)を使って、L字型に風防を作っていました。

 

24cmと言う高さが「680」にはジャストフィットだったのですが、風向きが変わると都度移動させないといけませんでした。

 

 


そこで今回、「Picogrill 680」をコの字型に囲んで3方向からの風を防ぐことが出来るYAMALABO ウィンドスクリーン 「24cm x 8.3cmパネル10枚組」に変更して対策する事にしました。

 

 

 

 


至極単純な対策なわりに効果抜群でしたが、サイドをもう少し伸ばしたいので、後2枚パネルを追加しても良いかも。。。


キャンプ飯は、前回のパエリアに続いてスペイン料理シリーズ第2弾!
アロス・メロッソ(スペイン風エビのリゾット)

材料は、玉ねぎ、ニンジン、ピーマン、ニンニク、冷凍むきエビ(大)、米(カルナローリ)
調味料は、パプリカパウダー、エビだし、トマトピューレ、オリーブオイル。

この料理は、エビのスープとパプリカパウダーがミソ。
本来は、エビの頭を煮だしてスープを作って米を煮る料理ですが、さすがに面倒なので市販の「えびだし」で端折りました(^^ゞ

 


作り方は、ほぼリゾットと同じですが、芯は残さずリゾットよりも水分多めの雑炊風に仕上げるのが良いらしい。

 

 









今年も、朝5時に鶯やら小鳥の合唱でたたき起こされました。

 
 

 

良い天気です。

モーニングコーヒーを沸かすのに、ウッドストーブの灰処理が面倒だったので「Picogrill in Picogrill」

 

 

 

 

 


これで、灰の処理が一回で済みます(^^ゞ
 

 

 

 



では、また次回。

 

 

 

 

桜はすっかり葉桜、春も中盤です。
サイトは桜の花びらの絨毯のようです。

 

 

 
 


前に来てから10日程しか経っていないのに、もう一面黄緑色 (@_@)

 

 



この時期のウエアが一番悩みますね。
日中は20℃近いですが、日が暮れると10℃、朝方は5℃と、一日の気温差が大きいし、設営時には汗をかく可能性が高いので、アンダーウエアは、汗をため込んでしまうコットン系やヒートテック系はNGで、汗冷え対策をしっかりする事が、この時期のキャンプを快適に過ごす基本だと思います。
※ヒートテックは真冬でも汗冷えの原因になるのでやめた方が良いです。

散々試行錯誤の末に、インナー、ミドルはメリノウール素材で、気温によって生地の厚さを変えて組み合わせ、アウターは通年、裏地のないTC素材で通気性と防風性と撥水性を備えたジャケットとパンツに落ち着きました。

このシンプルな組み合わせで、雨風はもちろん、気温30℃から氷点下10℃くらいまでオールシーズン快適にカバーできています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





今年は、どういう訳か「強風」に付き纏われています(/ω\)
今回も、風速6mオーバー。。。

キャンプの大敵は、雨でも気温でもなく、風ですからね。

ハンモックでダラダラと春を満喫しようと思って準備していたのに、ハンモックでは風向きによってはタープで風除けが作れないし、頭上から風で折れた木の枝が落ちてくるリスクもあるので、急遽、柔軟に対応できるハップテントに詰め替えて持ってきました。

 

 

POMOLY STOVEHUT

 

 



夕方から風が強くなる予報で、設営のタイミングではまだそよ風程度。
このキャンプ場は谷間にあるのでどっちから吹くのか予測が難しく、運悪く小雨も降ってきたので張りなおす前提でとりあえず予報通り、北西を背にテントを設営しておきました。
上空の風は予報通り北西から吹いていますが、なんと、正反対の南東から吹き始めました。

なんとなく、予感はしていたのですが、南東にある低い尾根に当たって下りてきた様なので想定通りテントを設営し直しました。

 

 

ホント風は嫌いです(;^ω^)


焚火台もウインドシールドと組み合わせることで、ある程度風に強くなる「Picogrill 680」にしました。

 

 

「680」単体では、側面に大きな空気穴がたくさん開いているので風には全く耐性がありませんが
ウインドシールドで穴をカバーする事で、ボックスタイプ本来の風耐性が得られます。
テントで風を遮っているとはいえ、時折回り込んでくる風もあるので、あらゆるリスクを想定して対策しておかないとね。

 

 





キャンプ飯はパエリアにチャレンジ!

今まで、パエリアはムール貝と有頭エビのイメージが強かったのですが、スペインの家庭料理なのでイメージに拘らずに、バックパックキャンプでは面倒な貝類や殻付きエビは使わず、使いやすい塩タラと冷凍エビでアレンジしてみました。

調べてみると、かなり自由でアロス・コン・コストラ (Arroz con costra)と言ってソーセージを炊き込んだパエリアや、そら豆のパエリアもあるらしい。
要は、具材は自由で、フライパンで米をサフランとスープで焚き上げたものがパエリアなのでしょう。
これなら、気軽に一軍レパートリーに加えられそうです。

材料は、塩タラ、冷凍むきエビ(大)、玉ねぎ、パプリカ(ピーマン)、米(カルナローリ)。
調味料は、パエリアの素(魚介ベース)、オリーブオイル。

作り方は、玉ねぎと米を炒めて、水とパエリアの素を投入、しばらく煮て上に塩タラ、エビ、パプリカを乗せて蓋をして米に芯が残らない状態まで混ぜずに焚き上げるだけ。

 

屋外で薪を使って炊いたパエリアだけが真のパエリアだとする意見もあるくらいなので焚火とパエリアは相性がいいのかも。

焚火では、熾火調理が基本なので、ガスと違って熱がまんべんなく伝わるので、おこげも均一にできるからかな?

 

 

お焦げが美味しい(´艸`)
 

 

 

 



一晩中風が吹き荒れていましたが、朝は落ち着いて良い天気になりました。

 

 

 

 


では、また次回。

 

 

2週連続Plum Gardenです。

 

 

 

元々は4月初に来る予定でしたが、桜の開花時期が早まっているらしいので、1週間前倒ししてみました。

桜の方は。。。
この数日気温が低かったこともあってか二分咲きくらいでしたが、プラムが満開だったので良しとしましょう!

 

 
 


小雨予報でしたが、実際は、本降り時々小雨。。。

 

 


昼夜とも気温はやや低めの10℃、花冷えですが風は無いので設営・撤収、メンテナンスが楽なウイングタープを持ってきました。

 


今回は、タープに一工夫して来ました。
4年も同じスタイルなので、そろそろアップデートしても良い頃合だし、丁度いい素材も手に入ったのでね。

 

 

 

今まで、ハンモックに使うタープは、3mm径のリッジライン(パラコード)にプルージックノットで吊るす方法を使ってきましたが、タープに直接、ラインロックシステムとパラコード(2mm径ダイニーマ)を取り付けて、リッジラインが不要なシステムを作ってみました。

 

 

別に新しい手法ではなく、昔からある手法なのですが、4年使っているリッジラインの劣化が心配だし、買い替えの時期かと考えていたこともあって。いい機会なのでね。

 

 

この方法だと、リッジライン方式程の多様性はなくなり、タープの張り方が制限されてしまいますが、ハンモック泊で使うのは、Aフレーム張りか、ウイング張りの2種類を使い分けています。
Aフレーム張りは3x4mのレクタタープ、ウイング張りは3x3mの対角に補強テープが入った専用タープと使い分けているので、問題無し。
※ウイング張りに普通のレクタタープを使うと縫製ヶ所に横方向のテンションが係るので縫い目がすぐに劣化してしまいます。

Snugpak SHELTEFR G2 3x3

 

 


今回使ってみましたが、超簡単に張れるし、特に不具合も無かったのでお勧めかも。

作るのも簡単で、ナイロンパラコードでも問題ないですが、ラインロックとのマッチングの関係で2mm径を使う事になるので、タープを支えるには出来れば4芯以上の強度のある物か、出来ればダイニーマパラコードがお勧めです。

下記の製品は、ダイニーマロープとラインロックがキットになっているので便利です。



木に直接パラコードを結ぶことも出来ますが、木を傷付けないためにスリングテープを介して固定しています。

 

カラビナを使わなくても、小枝1本あればスリングとパラコードを繋ぐことも出来ますが、有るものは使おうという事で使っています(^^ゞ

 

 





今回のキャンプ飯は、ジャンバラヤ。

「簡単で旨いワンパン米料理」の双璧を担うキャンプ飯です。
因みに、双璧の片割れはリゾット。
まぁ、パエリアもアリなのですが、海鮮料理で色々と面倒なのでパックパックキャンプでは作りません。パエリアの具材を肉系にしたのがジャンバラヤなので、アレンジして作ってみたいと思ってはいますけどね。。。

材料は、パスマティ米(長粒米)、チョリソ、玉ねぎ、セロリ、ピーマン(パプリカ)、ガーリック。
調味料は、ケイジャンシーズニング、チリパウダー、ケチャップ。

 

 

ルイジアナの料理と言えば、ラム酒でしょ。

お湯割りにして白樺のククサで飲むと、木の香りがほんのりと香って旨い!

 

 

頭の中にディキシーランド・ジャズと雄大なミシシッピ川が浮かんできます。
けれど、いつの間のか、「さらばミシシッピー(柳ジョージ&レイニーウッド)」を口ずさんでいるのは何故?(^^ゞ

 

 

 

 



朝は5℃。
雨も上がって晴れてきたので、タープを乾かしながら、のんびりハンモックで花見。

 

 

 
 

 

 

 


では、また次回。