2週連続Plum Gardenです。

 

 

 

元々は4月初に来る予定でしたが、桜の開花時期が早まっているらしいので、1週間前倒ししてみました。

桜の方は。。。
この数日気温が低かったこともあってか二分咲きくらいでしたが、プラムが満開だったので良しとしましょう!

 

 
 


小雨予報でしたが、実際は、本降り時々小雨。。。

 

 


昼夜とも気温はやや低めの10℃、花冷えですが風は無いので設営・撤収、メンテナンスが楽なウイングタープを持ってきました。

 


今回は、タープに一工夫して来ました。
4年も同じスタイルなので、そろそろアップデートしても良い頃合だし、丁度いい素材も手に入ったのでね。

 

 

 

今まで、ハンモックに使うタープは、3mm径のリッジライン(パラコード)にプルージックノットで吊るす方法を使ってきましたが、タープに直接、ラインロックシステムとパラコード(2mm径ダイニーマ)を取り付けて、リッジラインが不要なシステムを作ってみました。

 

 

別に新しい手法ではなく、昔からある手法なのですが、4年使っているリッジラインの劣化が心配だし、買い替えの時期かと考えていたこともあって。いい機会なのでね。

 

 

この方法だと、リッジライン方式程の多様性はなくなり、タープの張り方が制限されてしまいますが、ハンモック泊で使うのは、Aフレーム張りか、ウイング張りの2種類を使い分けています。
Aフレーム張りは3x4mのレクタタープ、ウイング張りは3x3mの対角に補強テープが入った専用タープと使い分けているので、問題無し。
※ウイング張りに普通のレクタタープを使うと縫製ヶ所に横方向のテンションが係るので縫い目がすぐに劣化してしまいます。

Snugpak SHELTEFR G2 3x3

 

 


今回使ってみましたが、超簡単に張れるし、特に不具合も無かったのでお勧めかも。

作るのも簡単で、ナイロンパラコードでも問題ないですが、ラインロックとのマッチングの関係で2mm径を使う事になるので、タープを支えるには出来れば4芯以上の強度のある物か、出来ればダイニーマパラコードがお勧めです。

下記の製品は、ダイニーマロープとラインロックがキットになっているので便利です。



木に直接パラコードを結ぶことも出来ますが、木を傷付けないためにスリングテープを介して固定しています。

 

カラビナを使わなくても、小枝1本あればスリングとパラコードを繋ぐことも出来ますが、有るものは使おうという事で使っています(^^ゞ

 

 





今回のキャンプ飯は、ジャンバラヤ。

「簡単で旨いワンパン米料理」の双璧を担うキャンプ飯です。
因みに、双璧の片割れはリゾット。
まぁ、パエリアもアリなのですが、海鮮料理で色々と面倒なのでパックパックキャンプでは作りません。パエリアの具材を肉系にしたのがジャンバラヤなので、アレンジして作ってみたいと思ってはいますけどね。。。

材料は、パスマティ米(長粒米)、チョリソ、玉ねぎ、セロリ、ピーマン(パプリカ)、ガーリック。
調味料は、ケイジャンシーズニング、チリパウダー、ケチャップ。

 

 

ルイジアナの料理と言えば、ラム酒でしょ。

お湯割りにして白樺のククサで飲むと、木の香りがほんのりと香って旨い!

 

 

頭の中にディキシーランド・ジャズと雄大なミシシッピ川が浮かんできます。
けれど、いつの間のか、「さらばミシシッピー(柳ジョージ&レイニーウッド)」を口ずさんでいるのは何故?(^^ゞ

 

 

 

 



朝は5℃。
雨も上がって晴れてきたので、タープを乾かしながら、のんびりハンモックで花見。

 

 

 
 

 

 

 


では、また次回。


 

 

 

3ヶ月ぶりのハンモックキャンプ!






ようやく、強風から解放され、怠惰な半籠り薪ストーブキャンプを卒業です。



 


良い天気で、日中の気温は20℃。
風はやや強めなので、これも久々なBUSHMEN THERMO -Tarp 4x3で風除けを設営。


テントで感じる隠れ家感も捨てがたいのですが、屋根と壁のないキャンプの開放感は格別ですね。
周囲に人が居なければ尚の事です。




今回は「Picogrill 398(改)」を持ってきました。
Picogrill 398に自作の遮熱板を装備した焚火台です。



 


地面保護の為に遮熱板を追加して輻射熱をほぼ遮断できる仕様なので、焚火シート(防炎シート)だけでも芝にダメージを与える事がない上に、使い勝手や性能はオリジナルと変わりません。


「398」は、キャンプ場の長めの薪が使えるので今回は現地調達にしました。
よってトランクルームはガラガラ。
バックパックとクーラーボックス(フードボックス)だけ。




今回のキャンプ飯は、チリビーンズ。
材料は、ミックスビーンズ、玉ねぎ、セロリ、ニンジン、ソーセージ、ベーコン、ガーリック、チリパウダー、トマトピューレ、ケチャップ、白ワイン。


材料を炒めて煮るだけなのですが、最初にベーコンをカリカリに焼いておくと旨味が増します。


久々の焚火の炎とオイルランタンの灯で夜を楽しみます。





朝は5℃。今にも降りだしそうな曇り空。
このところ、氷点下が続いていたので暖かく感じます。



いつものようにウッドストーブでフィールドコーヒーを淹れて、ハンモックソファーでまったり。





聞こえるのは、小鳥(多分ヒヨドリかな?)と遠くでウグイスの鳴き声とキツツキのドラミングと、たまに鹿の鳴き声だけ。
ほんとに静かなキャンプ場です。



次は4月。
桜に出会えるかな?

では、また次回。


 

だいぶ寒さも緩んで春が近い事を肌で感じられる季節になってきました。

 
 
 


ただし、今年は春を喜んでばかりは居られません。
昨年あれだけ暴れまわった熊も活動し始めるからです。

 

 

 

 



近年の熊被害で学んだことをおさらいしてみます。

1)学習
母熊から子熊へ「人は無害」と継承されている。
近年、狩猟活動の減少や、ハイカーの増加等で熊が人に慣れてしまった為、脅威と感じなくなった事が、母から子へ継承されていると考えられる。

2)攻撃性
人が複数人居ても襲われている事実から、人が怖くない=攻撃対象に変化している可能性がある。

特に、人の領域に入ってくる個体は、緊張して攻撃性が強くなっていると考えられる。

3)活動ピーク時間帯
早朝と夕方がピーク。

4)餌
人の居るところに餌があると学習している。
果樹、残飯、食料。

キャンプ場で流し台に残飯を流して放置するのは、モラルのみではなく、熊を呼び寄せる原因にもなる。


3月から4月は餌を求めて活発に活動する時期なので、山に餌が少なければ人里に下りてくる可能性UP。
熊は匂いに敏感なので、人が持ち込んだ食料が狙われる可能性がある。

食料を狙ってテントが熊に襲われた事例が多々あり。
食料は、レジ袋や段ボール等の匂いが漏れる容器ではなく、クーラーボックス等の密閉容器で保管する事が重要。
※生ゴミも同様なので、生ごみを出さない工夫も必要。

5)対策
キャンプ場や市街地で遭遇する熊には、人に対する免疫が有る可能性が高く、熊鈴や、声出し程度では効果が期待できないと思われる。

又、ストレスから攻撃性も高い。
熊との距離が十分ある場合は、出来るだけ静かに、熊への刺激を避けて退避する。
退避が間に合わない場合、距離がある場合は動かずに熊が立ち去るのを待つか、近距離の場合は熊スプレーで対処する。
どちらも動いて刺激しない事が鉄則なので、熊スプレーはホルスターに入れて常時携帯しておくのがベストではあるが。。。
熊スプレーは人に対しても、凶器となりうるので悩ましい。

 

又、熊スプレーは高価なのですが、なかには、安価に護身用の催涙スプレーを熊スプレーとして販売している物もあるらしいので注意。

実は、水性のPOLICE MAGNUMもアメリカのEPA認証は通らない「催涙スプレー」で、本来は「人」用の強力な催涙スプレーですが、中型のツキノワグマにはある程度効果があるようです。

何より、水性なので万が一誤爆して浴びてしまっても水で洗い流せるので安全です。

本格的な物は、ほとんどが油性なので現場では洗い流せません。

 

 

 

 

 

 



では、また次回。

 



 

最近、スノーピークからもエアフレームテントが発売され、注目されている様ですね。

グループキャンプをメインにしていた十数年前からエアーテントを愛用していましたが、当時はもっと普及するものだと思っていたのですが鳴かず飛ばずの状態が長かったですね。。。


テントはQUECHUA (ケシュア)製インフレータブルテントで、私はソロでもギリギリ使えるように4人用2ルーム、友人は家族でも使える6人用2ルームをそれぞれ購入して人数に合わせて組み合わせて使っていました。





QUECHUA (ケシュア)製品はサイズ表記に余裕があり、4人用なら寝室にゆったりフランス人4人が寝れるサイズでしたし、当然、組み立て、撤収が簡単で、大型の6人用でも一人で余裕でした。
又、風にも強く、メーカーは風洞試験を実施して風力7(風速17m)を保証していました。






ただ、重量はそれなりで、4人用で約14kg、6人用では約20kg程でしたが、AUTOキャンプならさほど問題ではありませんでした。
 

 

 

 



ファミリーキャンプで大型テントを一生懸命設営、撤収しているお父さんのためにも、絶対エアフレームをお勧めしますけどね。労力が1/3以下で完了しますからね。
なぜ普及しなかったのか不思議です。

メーカー側にノウハウがなかったからかなぁ。。。


では、また次回。

 



 

Plum Gardenの大きな梅の木が満開です。
この木以外の梅の木は遅咲きなのでこれからですね。

 

 

 
 
 
 



3月になったので、そろそろハンモック+焚火キャンプにしたかったのですが、生憎の強風。

今年に入って5回キャンプして4回強風。
もしかして、風に弱いPOMOLY「Dune Solo」を買ったせいか?!

強風下での「Dune Solo」は、前回懲りたので今回は風に強いPOMOLY「Openvista 2」でHOTキャンプです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このテント、背の低いトンネルタイプなので、元々風に強い構造なのですが、フレーム4本をガイロープで補強する事で、ピクリとも動かなくなるので強風下では最強です。
 

 

 
外は強風でもテントの中は、どこ吹く風でお日様ポカポカ楽園です(^^ゞ
 
 


このテントは背が低いため、薪スト焚くと超暖かいので、風裏側のベンチレーションは全開にしています。
これ、なかなか面白いギミックです。



前回のキャンプ飯は和風パスタだったので、今回はイタリアンなドライトマトとタコのリゾット。
旬の食材で作りたかったけど、手に入らなかったのでせめて、玉ねぎだけでも新玉ねぎで(^^ゞ

 

 

 

材料は、タコ、ドライトマト、新玉ねぎ、ガーリック、米(カルナローリ)、白ワイン、野菜ブロード、オリーブオイル。

手順は、アーリオオイリオでタコ、玉ねぎ、米を炒めてドライトマト、白ワイン、ブロード、お湯でアルデンテまで煮て仕上げます。

ドライトマトの酸味がタコとよく合って、ついついワインが進んでしまいます ^^) 

 

 

 

 




朝は、氷点下1℃。
まだ、月が出ていました。

 


いつものように、薪ストーブに火を入れて、フィールドコーヒーを淹れてダラダラと過ごします。

 

 



薪ストーブの火が落ちるまでのんびり過ごして撤収です。

 

 

 




では、また次回。