篠原さんの動画です下差し

 

皇位継承問題について、政府が

民意とは全く違った結論を出そうと

画策しているという異常事態。

 

女性天皇~女系天皇は議論せず

皇族数の確保に話をすり替え

結論ありきの議論という名のお茶会?

全くもって聞く力も、考える力すら

持たない政治家たちの茶番・・

 

誰も女性天皇がなぜダメなのか

納得できる説明すらできないような

考えることを止めてしまった政治家が

皇室を変えようとしている・・

 

今国会で成立させたいと言っているのは

衆議院議長のあの!額賀さんです下差し

 

天皇陛下にありえない行為に出て

緊張で~などとぬかした不敬議長です。

陛下が忘れても、私は忘れませんムカムカ

 

 

とにかく今の政府の人間は

今上天皇陛下を軽く見ている。

皿と皿のバックの人間たちの顔色ばかり

窺っている、つまり自己保身のみ。

 

国民の代表でありながら

国民の意見を誰も言わないって、

本当におかしな話だと思います。

あ、言ってくれている人はいますが

声がちいさい・・がんばって!!

 

国民の意見が届いてないのではなく

ただ無視しているだけ。

 

その間に国民は自分で情報を集め、

勉強し、議論をし、自分の意見を持ち、

政党や議長宛てに抗議する人たちが

続々と出てきているところだと思います。

 

Hを押せば押すほどに、若い人たちが

立ち上がるきっかけになります。

子どもたちが立ち上がれば、

その親もまた、考え議論に加わる、

そのおじいちゃんおばあちゃんたちも

オカシサに気づいていくわけです。

 

アチラは悪手を繰り返している。

 

女性天皇を少しでも議論したら

そちらに傾かざるを得ないことを

政治家たちも理解しているのでしょう。

つまり「揺るがせにしてはならない」は

議論を始めれば揺らいでしまうことの現れ。

 

動くべき時に、みんなで同時期に動く。

感情論ではない、冷静にたどり着いた

自分の結論を理路整然と伝える。

今、やるべき時なのだということですね。

 

例え聞き入れられなかったとしても

多くの国民が関心を寄せ、考え、

自分の意見を持っていることを示す、

そのことが大切なのだと思います。

 

平成の間、多くの国民が無関心だった。

だから都合の悪いことを週刊誌が書いても

脅したり、病気(仮病)になったりして

鎮静化させることができたのでしょう。

 

でも、今はちがうということ、

もう、この議論が止むことはない。

正しい方向に進まない限り、

国民は黙ることがないのだということを

示すことが大切なのだと思います。

 

無力感を感じることはありませんし、

無駄だなんて思わないで欲しいです。

国民は正解にたどり着いているのです。

 

 

先が見えないならどうしようもなかったけど

現実に愛子さまがいてくださるのですから。

 

そして愛子さまも、それに応えるように

目覚ましいほどにご活躍して下さり

そのオーラは特別な存在だと誰もがわかる。

 

そういう唯一無二の存在を無視して

揺るがせに~などと言っている方が

恥ずかしいんだと政治家が思えるように

私たちがそれぞれ考え、行きついた意見を

どしどし寄せることが大切なのだと思います。

 

そして、そうした自身の勇気は

自分の意見を持てたという自信になり、

政治を動かす一役を担えたことに

誇りを覚えるのですから、決して

無駄になんてならないのです。

 

愛子さま立太子の際には、

自分も加勢したことを誇りに思いながら

同志とともに歓喜することができます。

喜びは何倍にもなるように感じます。

 

そんな未来を想像しながら、

お電話でも、メールでも、お手紙ででも

ご意見を届けて下さればと思います。

 

 

 

衆議院議長 額賀福志郎氏 

〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1 

03-3581-5111 

webmaster@shugiin.go.jp 

 

参議院議長 尾辻 秀久氏 

〒100-0014東京都千代田区永田町1-7-1 

03-3581-3100 

webmaster@sangiin.go.jp

 

 

 

他にもちょっと検索すれば

政党や国会議員の問い合わせ先が

出てくると思いますので、

余裕がある方はそちらも併せて

意見されてみてはいかがでしょうか。

 

あくまでも冷静に。

そしてお相手への敬意も忘れずに。

天皇御一家からの教えですニコニコ

 

 

愛子さま立太子に向けて

やれることをやれるだけ。

 

私も頑張りますグー

 

 

ブルーサファイア様も記事にされてます。

いつもためになる情報をありがとうございます。

 

考える、意見するときの観点が見えるかと。

是非、お読みいただければと思います。