謝りすぎる自分を卒業しよう | 出雲 豊かさを呼ぶレイキ・クリスタル スピリチュアル&ビューティ・ガイアレア

出雲 豊かさを呼ぶレイキ・クリスタル スピリチュアル&ビューティ・ガイアレア

出雲の清らかな光と風にのせて日々の想いをお伝えします。
レイキ クリスタルボウル クリスタル 神社めぐり

「ごめんごめん」とか「すみません」

特に何か悪いこと、謝らなければいけないことをした訳ではないのに、会話の中で口癖のように言ってしまう人に感じるのは、「そんなに言わなくても大丈夫だよ」ということ。

実は私も結構言ってました(笑)

言っていたから気付いたことは、自分に対する自信のなさから出ている言葉だということです。

必要以上に気を使いすぎていたり、相手の反応を怖がっていたり、
その奥には、いい人に思われたい、あるいは責められたくないという思いがありました。

私はこんなに気を使っています。
そこを評価して下さい。

もっと深いところには、そんな認めてほしい願望もあったと思います。







人に迷惑を掛けてはいけないとか、もっと心配りできねばならないとか
「○○せねばならない」が多いほど、できていないと感じています。

自分に対する評価が低くなって、いいところよりダメなところを見がちです。

自分を認められないから、誰かに認めてもらおうと外に外に求めてしまうのですが、自分で自分を認め愛さない限り、満たされないし不安は続くのです。







謝ってばかりいると周りからは自信のない人と思われますし、自分でも、出来ない、自信がない自分をインプットしてしまいます。


例えば待ち合わせの場面
約束の時間に遅れていないけれど相手が先に来ていた時、「ごめんごめん」と言ってしまう。

遅れてないのだから、謝らなくていいですよね。

車から降りて、相手が自分の荷物を降ろして持っていてくれた時、
「すみませんすみません」と妙に恐縮して言ってしまう。

「ありがとう」に変えるとお互いにハッピーです。







私にも謝るクセがあると感じたら、ちょっと自分をコントロールして「すみません」を減らし、「ありがとう」を増やしてみましょう。

意識を変え、行動を変えると現実が変わります。

気を使いすぎて疲れていた毎日から、気持ちが楽になって周りとのコミュニケーションもうまくいくようになります。

誰かから褒められることも起きてきます。

褒められたら素直に受け入れ認めます。

それが自信に繋がります。

謝りすぎる自分を卒業して、明るく前向きな毎日を過ごしましょうね。






ヒーリングサロン イストーリア メニューは こちら

ムナイキマスタートレーニングについては こちら

レイキセミナーの詳細は こちら


お問合せ、ご予約は
https://ssl.form-mailer.jp/fms/11bfce4e335621

お待ちしています。