富士高天原王朝 | 天下泰平

天下泰平

〜 滝沢泰平 公式ブログ 〜

スクリーンショット 2018-10-16 8.38.31

昨日、富士山が初雪化粧となりました。

昨年より11日早いそうです。

ちなみに今年に初めて富士山に雪が降った初冠雪は9月26日で、9月で冠雪となるのは6年ぶり、昨年よりも27日早いそうです。

スクリーンショット 2018-10-16 8.27.00

もう少し深い雪化粧となると、富士山に潜んでいる仙人(キリスト?)が姿を現して来ますので、冬に河口湖や山中湖方面に行ったら是非探してみてくださいね。

5126xHuC61L._SX316_BO1,204,203,200_

i-img1200x1200-1528611988iujvlh24297

富士山といえば、富士山麓の富士吉田市明見にある宮下家に伝わる「宮下文書(富士古文書)」が有名であり、この古文書には記紀以前の歴史の真実が記されていると言われています。

縄文時代に日本、富士山が世界の中心となって地球を治めていた時の「富士高天原王朝」

この富士王朝にあったのが、日本最古の神社「不二阿祖山太神宮」であり、太古の昔より、天皇はここにて即位式をしていたと言われています。

富士王朝、および不二阿祖山太神宮のご祭神は、国祖である国常立命(クニトコタチノミコト)であり、日本全国にあるクニトコタチノミコトを祀る神社の総本山が不二阿祖山太神宮であると。

平成が終わる今、宮下文書に基づき富士王朝と不二阿祖山太神宮の再建の動きは水面下で着々と進んでおり、これから始まる新生縄文日本の時代において、富士山麓もまた大きく注目されてくることかと思います。