ここはアセンション真っ只中 | 天下泰平

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〜 滝沢泰平 公式ブログ 〜

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ここはアセンション真っ只中 - 日本の0.3%、36万人が次元上昇の核になる!(さとううさぶろう/増川いづみ/はせくらみゆき/稲垣説子/千賀一生/滝沢泰平[T-Soul]) -
【 内容紹介 】

2012年12月22日にスタートした地球次元から宇宙次元への「種まきの時期」に当たる今、それぞれの分野のプロフェッショナルが、今すでに起こっているアセンション・プロセスを浮き彫りにする。
肉体の消し方や時間のない次元へ、封印された「見える力」について、占いをはじめ暗示に惑わされない方法、宇宙知性からのメッセージ、水と周波数の最新ヒーリング、フリーエネルギー最新情報、人間の魂レベルが突然上がるしくみなど、あなたが5次元体になれるヒントがこの一冊に!

◎ 生命の成り立ち自体が、私たちたちがどう歩んだらいいのかを教えてくれる
◎ 私たちが今目指すのは、原点につながること
◎ 菊花紋は世界共通。最古の古代人類が感受した形
◎ 麻や綿、シルク素材の洋服を着ると、プラ―ナが背筋にスッと入る
◎ 麻は太陽、シルクは月、綿は北極星につながっている
◎ 「イノチ」とは時空を超えて存在し、生死に左右されない自己の本質
◎ 神様も人間の浄化のエネルギーを必要としている
◎ あなたの「信じる限界」を広げなさい
◎ 悪い念も周波数で飛ばせます!
◎ 病気も周波数のゆがみ。人間の意識が変われば病気もすぐ治る
◎ 10年前に周波数で脳卒中を治してもらった
◎ 繰り返し個々に与えられる周波数が、遺伝子の未来を決めている
◎ 宇宙人も神様も、みんな周波数
◎ 宇宙存在たちは地球人のことを「地下資源を使っている後進的な文明」だと言っている
◎ 衣食住の3つが商業主義の影響を完全に脱する時、新しい文化の波が起こり始める
◎ 地球は今、過去に戻って、新しく始まるとき
◎ まもなく魂のレベルが上がるターニングポイントを迎えます!

 『ここはアセンション真っ只中』という本が、ヒカルランドより今月中に発売されます。

普通は複数の人々の「講演」が本になることはあっても、3人以上の人達の「対談」が本になるのは大変珍しいのですが、この本は、なんと6人という大勢での対談本であり、さらに対談メンバーの1人ひとりが非常に濃いのも特徴的だと思います。

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※はせくらみゆきさん、増川いづみ博士、さとううさぶろうさん

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※稲垣説子さん、私、千賀一生さん

“うさと服”で有名なデザイナーの「さとううさぶろうさん」、電磁波や水の研究で世界的権威の科学者である「増川いづみ博士」、在日宇宙人の主婦&絵描きである「はせくらみゆきさん」、ビジネス業界で有名な女性社長でありながらも、古神道にも精通している「稲垣説子さん」、そして“ガイアの法則”を中心としたベストセラー作家であり、縄文の“わの舞”が急速に全国的に広がっている「千賀一生さん」、そして私が「滝沢泰平(T-Soul)」という名前で対談に参加しています。

なぜ、私は「T-Soul」という名前になっているかといえば、実はこれだけの豪華メンバーが揃っていると私が単独で対談するのはあまりにも力不足であるので、普段は表に出て来ない特別な「審神者(さにわ)」の方と「巫女(みこ)」の方のご協力を頂き、彼らの力を借りながらも三位一体のチームとして対談に参加させて頂いたからです。

私は何もしていませんが、お二人のサポートのおかげで、対談中に参加メンバーから出た疑問や質問にも、即時に高次元から回答があったりと、人間同士だけでは円滑には進みにくいスペシャル対談もスムーズに流れてまとめることが出来たと思っています。

とはいえ、個性の強い異分野の人々が一同に集結しての異次元会議であったので、実際のところ、対談が始まる前までは、果たして最後まで無事に終わるのかどうかなど一切想像もつきませんでした。

旧時代の一般的な考えだと、各分野で成功されている方々は、それぞれが「お山の大将おれ一人」という考えの傾向があり、同じ業界であろうが異業界であろうとも関係なく、まるで水と油のようにお互いが混じり合うことは難しかったと思います。

それが通常よりも個性の強いメンバーが6人も、実質的には8人が一同に集結してテーブルを囲んで会話をするのですから、その中の半数以上が知り合いであり、今回のメンバー招集の中心的役割を担った自分にとっては、終始ヒヤヒヤの気持ちでありました。

ところが、さすがは「融合・統合」の新時代、それぞれの持っている根底の価値観や向かっている方向性は一緒なので、実際には対談が始まると自然な流れで会話が進んで行き、その場で初めて会ったメンバーがいるとは思えないほど全員にとって濃密な時間を共に過ごせたと思います。

対談の内容としては、実はこの本の企画のスタートは「うさぶろうさん」の本として始まっているので、まずはそれぞれの自己紹介とうさぶろうさんとの関係についてなどから始まり、そこからは自由に大麻や衣服の話もあれば、宇宙情報や神様の世界のこと、それに周波数のことなど多岐に渡っています。

どれも今までは知られていない情報も多いので面白いとは思いますが、特に一番興味深い話は「フリーエネルギー」の具体的な装置の話についてだと思います。

この話題を出したのは、やはり科学者である「増川いづみ博士」ですが、いよいよ2014年となった今、何かしらの形で本物の「フリーエネルギー」が世の中で公開され始めるかもしれません。

一言「フリーエネルギー」の話といっても、その話題を取り上げている人の多くが「そういった装置があるという噂を聞いたことがある」という程度で、その現物までを見た人は非常に少ないのが実際のところですが、今回の増川博士の超技術の話は、単なる噂話やいかさまのネタではなく、実際に本人が目の前で見て来た“現実的な真実の情報”であります。

まさに新時代の幕開けにふさわしい明るい話題でもありますので、本書よりその話の一部を以下に転載させて頂きます。

一点集光の鍵がわかったので、太陽の光を集められます
増川「きのうの夜中に、新しくできたモーターのプロトタイプの実験に行ってきました。その形が八柱で8なんです。本当のフリーエネルギーで、豆電気でずっと動いているんですけど、単極電池なんです。
みなさん磁石って両極だと思っているじゃないですか。でも、両極だと引っ張り合ってしまってスピードが止まるんですけど、単極だとどこまでも行く。
これは実は5歳のときにヴィジョンで見た人がつくったんですけど、ようやく完成しました。電池の並べ方の細かいところはわからなかったんです。完成して、すごい勢いで回ります。これは世界を変えるでしょう。一切、化石燃料は要らないし、東電は要らないし、何も要らない。天然ガスもソーラーも要らない。
今までどうやって並べたらいいかわかりませんでしたが、一点集光の鍵がわかったんです。1点のぶれもない。0.000001のぶれもない。普通のレンズはぶれるんです。だから、太陽の光をここに集められる。小さいレンズでも、すぐに1000度くらいになるんです。それより大きいと6000度くらい。プラスチックでですよ。ということは、石英だったら100万度とかも可能でしょう。」

(中略)

稲垣「新しいエネルギーは何という名前ですか?」

増川「このモーターはまだ名前はついてないですけど、ずっと回り続けています。摩耗は絶対しないんです。全部浮いているから。電池のマグネットの配列によって、完全に無重力状態です。モーターの間にすき間があいているんです。金属摩耗も一切ない。
でも、よく考えたら惑星ってずっと回っているけど摩耗してない。あれと同じ原理なんです。中が特殊な電気配列になっているので、摩耗しないんです。S-SとかN-Nが完全にきているので、浮いている状態なんです。摩耗しない電離層ができているのです。」

さとう「レムリアの最後のとき、これの現実化の一歩手前で終わってしまったのでしょう。できたはずなんです。これができたら、その継続の新しい宇宙が生まれますよ。」

増川「2014年のどこかで公開します。5歳のときにこの映像が見えて、自分は太陽の光を地球に降ろすために生きると決めた人なんです。」

(中略)

はせくら「地底にいる地球人とも仲良くしたらいいと思います。彼らも同じくガイアの民ですから。」

さとう「けさ、地底にいる存在からのメッセージで『われわれも参加します』と言ってましたよ。」

はせくら「やっぱり!」

増川「ときどき、出たり入ったりしています。今までは『気がありすぎて出られなかった』と言ってました。」

さとう「宇宙連合も僕たちのところにアクセスできないのは、地球の状態が悪すぎるからだね。低すぎるというか、磁場が悪い。」

はせくら「フリーエネルギーに関しても、我欲で使ってもらったらとんでもないことになるから、ちゃんと包丁を使っておいしい料理をつくりたいと思えるお心になるまで待っています。けれども、日本人はフリーエネルギーを真っ先に出していく役割があります。」

稲垣「じゃ、もうほかのフリーエネルギーはよろしいのね。」

増川「もう要らないですね。1台だけで、それを大量生産したらうんと安くなりますから。一家に1台あれば何も要らない。」

さとう「それで自動車だって動くわけだから。これを待っていたんです。王仁三郎さんがおっしゃった『電線のない世界』です。」

増川「汎用化したら要らないです。家なら、これくらいで大丈夫です。企業でこのくらいで、車だったらこれを小さくしても動きます。電池が要るのは初期稼働だけなので。でもそれもレンズを併用したら要らないですね。」

はせくら「エネルギーが自由化されたら、大きく変わっちゃいますね。」

さとう「お金が必要なくなります。」

増川「掘る手間、運搬の手間がなくなるだけで、どれだけ時間が自由になるか。それと自然環境がよくなるじゃないですか、それが大きいですよ。だって、石油を精製しても、その後の廃棄物がすごいですから。
とにかく化石燃料を燃やし、大自然を破壊し、人体を蝕む公害を出す有害資源エネルギーには終止符を打たなければなりません。」

さとう「地下資源って過去のわれわれが残した物質も含めた意識の集合体じゃないですか。『過去をほじくっちゃいけないよ』と言われました。過去をほじくりすぎたんで、暴かれちゃった。」

増川「そもそも何億年、何十億年たっても分解しないあんなものを使っていてはダメですね。結局、悪の連鎖が始まってしまうので。」

さとう「思い出したくない過去を見せられてますからね。」

はせくら「宇宙存在たちは、今の私たちのこの時空のことを『後期縄文の地下資源時代』と呼んでいます。地下資源を使っている、非常に後進的な文明です。」

さとう「地下資源は、どの星も使ってないでしょう。」

はせくら「使っている星もあるようですが、意識の発達した星は、そこに頼る必要もないのでやってはいないようです。あったとしても、今の地球がやるようなやり方とはまったく違い、惑星に負荷のない形で行われているということです。
けれどもやっと、私たち地球人もそのことに気づきだしてきたので、地底の人たちの周波数と少しずつ近くなってきて、交流しやすくなったようですね。」(転載終了)

“世界恐慌”にも繋がる金融崩壊が間近に迫っており、それに伴って“世界大戦”がいつ起こってもおかしくはないような暗いニュースばかりの現実世界ですが、この旧時代が着々と崩壊へと向かっている一方で、確実に新時代の新しい芽が育っています。

「そんな現代科学では考えられないフリーエネルギーなど幻だ」とか「フリーエネルギーが世に出ないのは、支配者が封印しているからだ」などなど、フリーエネルギーが実用化されない推測情報は色々と飛び交ってはいますが、実際のところは、はせくらさんが伝えているように、今の人類がフリーエネルギーを使うのは、使い方を正しく知らない人間に包丁を持たせるようなものであり、地球人全体の意識改革がなければ、例え支配者や悪人がいなくなっても、また今から必死に科学技術ばかりを進化させても、本当のフリーエネルギーが世に出ることはないでしょう。

もう、今すぐにでも、この腐りきった世の中全体を180度大転換させて地球を救済する超技術は、本当にたくさん水面下にはあるのですが、残念ながら我々地球人の意識がまだ追いついておらず、それらを使いこなせる段階にまで至っておりません。

また、これは地底人や惑星連合とも呼ばれる人々との交流も同じであり、彼らは最初から温かい手を差し伸べているのにも関わらず、その気持ちにまったく気づいていない人類が大多数であり、さらには、その手を握り返すどころか、反対に警戒して攻撃しようとしている人々までもいます。

その結果、地球は他の惑星からの介入を一切許さない単独惑星としてずっと孤独の存在であり、それでも自分達で惑星を維持できる人類であれば良いのですが、反対に地上人は自らの惑星を破壊する方向へと導く悪循環のスパイラルへと陥っており、最終的には自分達だけでは、もうこの惑星を元の状態に戻すことも出来ない段階にまで至っております。

しかし、いよいよ崖っぷちとなった今、実は今まで何千年と地球を管理してきたリーダー民族の契約切れの期間が間もなくやって来て、これから新しいリーダーに役割が交代となり、一気に地球再生のどんでん返しが始まります。

「日本の0.3%、36万人が次元上昇の核になる!」と、この本のサブタイトルにもありますが、どうやら日本人には、そのリーダーとなって負のスパイラルを逆転させる任務があり、そして地球内部と地球外の人々との連携も強めていく使命があるようです。

「これだけ堕落した日本人にそんな使命はないよ」とか「例え日本人にそういった使命があったとしても私には関係ない」と思う人もいるかもしれませんが、今このタイミングでこの情報を目にしている時点で、個人的には皆さん恐らくはそういった役割を持った人々なんだと勝手ながら思っています。

「枯れ葉一枚が目の前に落ちることも偶然ではなく必然である」と以前にお伝えしたことがありますが、この世の中にまったく意味のない出来事は、大小関わらず皆無であり、枯れ葉に限らず、今この瞬間に何かを目撃した、何かを聞いたことには、それが何の意味があるのか自分にはわからずとも、また自分には関係ないように思い込んであろうとも、本当は深く自分自身に関わっていることの場合もあります。

「日本の0.3%、36万人が次元上昇の核になる!」という言葉が適正かどうかは別として、まず日本人であろうとも、普通に人生を歩んでいる人には絶対に目に触れず、耳にもしないフレーズであり、また万が一にも目に触れたところでも、何のことだかさっぱりわからない人が大多数だと思います。

その中で「日本人ではない」「自分ではない」と意味を理解した上で否定してるのであれば、それは地球人の中では極めて稀な存在であり、その人が否定しても自分達から見たら「いやいや、あなたは0.3%の変人(核)でしょ」となるわけです。

だから、もういつもお伝えしているように、いい加減に自分自身を認め、そして覚悟を決めてくださいね。

残された時間は決して長くはないと思いますが、今なら間に合うと思いますので、後から後悔しないように、今のうちからやれることをやりきって天命をまっとうしましょう。

ここはアセンション真っ只中 日本の0.3%、36万人が次元上昇の核になる!/ヒカルランド

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