※「微生物が放射能を消した!!」高嶋康豪
以前に【日本人が知らない天才「高嶋康豪博士」】という記事で、微生物を使って放射能を完全に消す技術の開発者である「高嶋康豪博士」のことをご紹介しました。
【日本人が知らない天才「高嶋康豪博士」】
※環境微生物学博士 高嶋康豪氏
(前略)
その中でも環境微生物学の専門である高嶋博士は、当然ながら「微生物」を用いた科学は超プロの方となります。
※爆発したチェルノブイリ原発4号炉周辺の立入禁止区域の旧石棺前に立つ高嶋博士
特に微生物を利用した環境改善には世界的な評価が非常に高く、2004年5月には、ウクライナ内務省チェルノブイリ委員会、ウクライナ議会チェルノブイリ委員会の正式招聘を受けてチェルノブイリ原発事故の汚染土壌の除染実験をし大きな成果をあげています。
※内務省チェルノブイリ委員会での会談
また、現地では400人以上の放射能汚染治療に携わる医師や学者達の前で講演をされたり、内務省で専門家達と会談をしたりと、日本ではあまり知られていなくとも、海外では、環境改善のスペシャリストとして大変注目されている科学者となっています。
当然ながら今の日本の放射能汚染対策のためにも精力と尽くしており、国家や自治体を巻き込んで本格的な除染活動に動いています。
何せ、放射能を吸着させたり、動かすのではなく、完全に「消える」という結果が出ているので、これは旧科学しか知らない役人、専門学者達も何が起こっているのかわからず、ただその実験データに驚きを隠せない状況となっているようです。(転載終了)
原発事故から2年以上が経過し、少しずつ日本を覆う放射能汚染の実態や被害の状況が明らかになりつつありますが、一方でこの問題を解決するための手法も少しずつ絞られてもきました。
その中でも「福島でも自然農(=微生物が豊富)の農地には放射能が検出されない」など、“微生物”が放射能の除染ツールの1つになるのは、すでに多くの人々が気づき始めています。
それと同時に、微生物によって物質が分解される“発酵”という言葉が注目されており、特にお味噌や醤油、漬け物などの“発酵食品”が単なる健康食の領域を超えて、被ばく対策食としてブームにもなっています。
高嶋康豪博士が微生物の分野で世界的な権威者として認められており、それだけでなく実際に放射能を消すような実績を出しているのは、実は、この“発酵”の分野において、従来の不可能を可能にした技術を開発したからのようです。
先ほどの“発酵食品”を例にとるなら、チーズは単発酵、味噌は複発酵、酒は平行複発酵、ビールは平均複発酵、白酒は個体発酵というように、“発酵”には、5つのタイプがあるそうです。
しかし、これらの発酵は“単独”で行われ、連携して進行することはないようです。
つまり、従来の発酵法では、微生物の4つのタイプである好気性明菌、好気性暗菌、嫌気性明菌、嫌気性暗菌を共存、共栄、共生させることが出来ませんでした。
それが、高嶋博士が現代科学のバイオテクノロジーとハイテクノロジーの融合によって生み出した「EMBC(Effective Micro-organisms Brewing Cycle)」では、好気性菌と嫌気性菌の腐敗作用を合成作用へと、環境条件を生体変化させることに成功したようです。
これは「複合発酵」とも呼ばれています。
複合発酵では、微生物の従来の反応である「分解」ではなく、「合成・融合」という新しい反応が生まれます。
合成作用に生体変化した微生物群は「合成・融合」によって無限の増殖が可能になり、また生活環境の異なる微生物であっても共存、共栄、共生することができるようになるそうです。
この高嶋博士のEMBC(複合発酵)によって、微生物の本来持つ能力が最大限に引き出され、連携した微生物によって今までにない効果を生み出すようになり、その1つが放射能を完全に消し去ったという実験結果となったようです。
そこで、高嶋博士とは20年以上もお付き合いのある養豚農家の柳田ファームさんが、昨今の放射能汚染の日本のことも考え、この技術をより家庭に生かそうと考案したのが「あ・うんユニット」という糞尿を宝に変える浄化槽です。
【江戸の循環型社会が復活「複合発酵 あ・うんユニット」】
この「あ・うんユニット」は、現在大変注目されており、各分野の様々の方達が見学や調査に来ていますが、一方で、浄化槽ということもあり、すぐに一般の多くの方々に普及するような商品でもありませんでした。
そこで、再び柳田ファームさんからのご提案で、高嶋博士の「複合発酵」の技術をより多くの方に体感して頂くために、今回は「EMBCモルト」という微生物たっぷりの酵素液をご紹介、および販売することになりました。
※EMBCモルト
EMBCモルトは、古来から存在する約600種類の薬草の持つ力を高嶋科学の複合発酵の技術を用いて合成・融合させた清涼飲料水です。それは、一言でいえば「東洋と西洋を融合」させた酵素水ともいえます。
本来、反発の強い東洋の薬草と西洋の薬草は一緒に合わせると相克(対立)の方向へと向かい、効果を生むことはないようですが、複合発酵を使って独自に開発された固型バイオを用いることで、東洋と西洋の薬草を共に有効な発酵へと導き、相乗効果をもたらすことに成功したようです。
この商品の良いところは、飲料用としてももちろん、料理やペットの餌に混ぜてもOKですし、洗濯の洗剤の代わりやお風呂の入浴剤、さらには家庭菜園にも使うことできることです。身のまわりのあらゆる場面において、能力を引き出された微生物の力を体感することができます。
今回、正直に時期が時期でもあり、“認知・普及させること”を第一目的としているので、従来の定価の40%オフという大特価で販売のお手伝いをさせて頂いております。
微生物というのは、これから先の新時代の大きな1つのテーマやキーワードとなっていると思います。
【薬草バイオシャンプー】は、相変わらず一番人気で大好評の商品となっていますが、今度は飲むことから、お風呂や農業にもマルチに使えるバイオ商品です。
もちろん、自分でも試しましたが、すぐに体が熱くなったので驚いていたら、体験者の声でも同じ様な声がいくつもありました。まだ飲み始めたばかりですが、これはお風呂から農業にも色々と試せるようなので、これからあれこれ実験してみます。
皆さんも是非とも一度お試しくださいませ。
EMBCモルト
※定価40%OFFのお試し価格でご提供!¥9,450→ ¥5,500(税込/送料込)
商品ページはこちら
[ 内容量 ]
1000ml
[ 使用素材 ]
主成分は、水、松、笹、梅、イチジク、栗、桃、柿の葉からの抽出液、オカラ、糖蜜を複合発酵させ、酵素分のみを抽出したものです。
[ 使い方 ]
▶ 「飲用の場合」:1日に原液30ml(20ml~50ml)を目安に適量を直接、もしくは水で薄めてお飲みください。
▶ 「洗濯/入浴の場合」:原液を適量、直接洗濯機やお風呂に混ぜてお使いください。
▶ 「家庭菜園/農業の場合」:原液を1000倍程度希釈して、1週間に1度に葉や根元(土)にご使用ください。また種や球根、苗などを植える前に数秒から数十秒漬けておくことにも使えます。
[ 使用者の感想 ]
「肌がつやつやしだした」
使い始めた最初の日から肌がつやつやしだしたことで驚きました。一見むくんだと思ったのですが、そうではなく、肌にハリがでています。お風呂にも入れてみました。筋肉が柔らかくなって、体が締まった感じになるのが自分でもわかります。5分~10分入っていると、体がかっと熱くなり、汗がでてきます。臭いの強い汗で、家族5人が入ったあとはムッとなるくらいです。おそらく体の中にたまった毒素が汗になって出たのでしょう。(愛媛県 女性)
「体全体が熱くなる」
飲んだ瞬間から顔が熱く赤くなり、体全体がポカポカしてきます。前の日にお酒を飲んでも二日酔いが起きません。(神奈川県 女性)
「あれほどひどかった咳がとまった」
昼夜となくせきこむ日が続いており、途方にくれていましたが、飲み始めてから咳がぴたりとやんだので、自分でもびっくりしました。(千葉県 女性 )
※個人の感想であり、商品の効果・効能をあらわすものではありません。