8月の注意期間とXクラスの太陽フレア再発 | 天下泰平

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〜 滝沢泰平 公式ブログ 〜

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※8月は中旬が注意

 一日遅れてしまいましたが、光明さんが予想する8月の首都直下型地震に関する注意期間についてお伝えします。

今回は、具体的にいつからいつまでという期間の公開はなく、かなり漠然とした『8月中旬ころ』というお話だけでした。中旬というと大体10日~20日、もしくは11日~20日頃を指すので、ちょうどお盆をはさんだ前後の期間は注意が必要みたいです。

尚、どこまでお伝えしてよいのかわかりませんが、7月の予言が大きく変わってしまったのは、どうやら5次元の存在達による介入が入ったからのようです。

5次元の存在達とは、まるで「千と千尋の神隠し」のように、この3次元(4次元)とは別の次元の世界にいる存在達であり、確か以前に光明さんから聞いた話では2億(人?)くらいの数がいるようです。

龍神様やこの世界で神様と呼ばれている存在も5次元の存在であるケースが多いようですが、この5次元の神様というのは、いわゆる神の次元の本当の神様とはまったく別物の存在のようです。

ただ、この3次元世界には本当の神様のように様々な影響を与えたり事象を起こすことができるので、彼等が一部の霊能者などにそういった力を与えて奇跡を起こさせて教祖にし、そして人々を洗脳するケースもあるようです。

自分も以前より様々な人々から「5次元、6次元の存在には気をつけて、情報を得るとしても7次元以上の存在ではないとまやかしが多いよ」とよく注意されていましたが、彼等が本当に良い存在か悪い存在かは別として、この5次元の一部の存在達が、今回の7月の神の計画に大きく介入して実行を阻止した可能性が高いようです。

これについては、若干心当たりがあるので、確かにありえるとは思います。

介入して阻止したことで、すべてのシナリオがハードランディングからソフトランディングへと完全に切り替わればよいのですが、場合によっては、遅らせれば遅らせるほど事態が悪化し、ハードランディングから超ハードランディングへと切り替わる場合もあるので、実際に介入があったとすると、それが吉と出るか凶と出るかは、何とも言えない状況ではあります。

いずれにせよ、当初の予定とは大きく計画も変わってしまったようなので、これから先はいつ何がどれくらいの規模で起こるかは、はっきり読めないようです。だから、あまり時期は気にせずに、まずは今大切なことを精一杯やることが大事かと思います。

自分も7月11日は、普通に朝から午後まで農業尽くしでしたし、昨日も朝から晩まで一日中首都圏をグルグルとまわってました。

今も週に一回ほどのペースで首都圏へは行ってますし、8月も予定が入れば普通に行くと思います。ただ、311には見事に的中して巻き込まれたので、その教訓を生かして、行くからには防災意識はしっかり持った上で何があっても大丈夫なようには心がけてはいます。

シャク暦を見る限りでは、8月の中旬だと13日~20日頃までにトリガー日が設定されているので、確かにお盆からお盆空け頃には地震は発生しやすい環境になっています。

多くの方が夏休みなどで移動が多い期間かと思いますが、あくまでも参考情報の一つとして捉えて頂けたらと思います。

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 さて、とりあえずは落ち着いていたかと思っていた太陽活動ですが、13日になって早々に再びXクラスの大規模フレアが発生しました。

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※右方面に地球がありCME(太陽ガス)は地球へと向かっている

規模は前回と同じですが、今回は見事に地球方面へとCME(太陽ガス)が噴出されています(前回はCMEの影響はありませんでした)。

今月は、直近だと14日~16日までがトリガー日に指定されているので、この期間に関東・東北方面辺りで一発は中規模地震が発生する可能性はあるかと思います。

ただ、何かと夏に関わる天変地異の話題が多いですが、この夏さえしのげば、日本においては今年に大きな天災は起こりづらいかと思いますので、残り2ヶ月ほどだけ注意すれば大丈夫かと思います。

大きな天変地異が起こらなければ、恐らく年明けからは世界的に経済クラッシュが本格化するシナリオへと移るかと思いますが、それで社会構造が変わればソフトランディングで変革が進む可能性もあります。

その辺の話題は、また夏が過ぎたら色々とお伝えできればと思います。