「7月天変地異の発表」(光明氏より) | 天下泰平

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 本日は、6月15日。前回お伝えしたとおり光明さんより「7月に起こること」の詳細の情報が届きましたので、早速共有させて頂きます。

「7月天変地異の発表」(光明氏より)
1.「米国イエローストーン火山噴火」
 7/1~7/5の間、火山が噴火し、世界中が三日間暗闇に包まれる。

2.「米国カリフォルニア大地震発生」
 7/7~7/10の間、米国西海岸一帯に巨大地震が発生し、一部が海没する。

3.「第三次世界大戦開始」
 7/10~7/13の間、イスラエル又は米国により、イラン核施設等に対する核攻撃が行われ、中近東において第三次世界大戦が勃発する。

4.「日本、東海・東南海・南海巨大地震・大津波」
 7/18~7/21の間、日本の東海・東南海・南海地域の南太平洋上(南海トラフ)において巨大地震が発生する。また、静岡県伊豆半島から四国高知県の太平洋岸及び九州太平洋岸ならびに名古屋・大阪などの地域において大津波が襲来する。

 起こる可能性の強い事象については、すでに光明さんの著書や当ブログでもお伝えしてきたので驚きはないかと思いますが、発生する期間については、かなり具体的な日程が開示されました。

それにしても、この予想だと7月に入ってから僅か3週間で目まぐるしい展開が世界、そして日本でも発生する見込みとなっています。

イエローストーンの大噴火については、きっかけを作るのは「人災」の可能性もあると先日お聞きしました。ここは、すでに自然現象としていつ噴火してもおかしくない段階にまで来ているようで、核爆発などによってちょっと刺激を与えるだけで一気に噴火をするようです。

また、以前より当ブログで紹介してきた「イルミナティカード」における「7月11日」の暗号ですが、このスケジュールからいくと「第三次世界大戦開始」と重なっています。

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 これらのカードは当初、首都直下型地震福島原発の核爆発などを予言するカードだと思っていましたが、「核爆弾」「放射能」というキーワードを考察すると、解釈によって「核戦争」と捉えることもできるかもしれません。

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※7月のシャク暦

 そして、日本における東海連動型地震については、7/18~7/21まで注意が必要とのことですが、これについて宇宙から地球にやってくる磁気量によって地震・噴火予測をする「シャク暦」を参照してみると、確かに18日、19日、21日は「トリガー日」として印(▲)がついています。18日と19日は新月トリガーであり、21日は彗星近日点トリガーですが、個人的には新月トリガーで溜まった磁気量が21日に解放される可能性の方が強いとも思えます。ただ、何も印がない間の20日だって可能性はあるわけで、ピンポイントはわかりません。

それにしても、7月の「シャク暦」も前半から中旬以降まで光明さんの予測に対応するような「トリガー日」の配列になっているのは、何か気になるところであります。

前回もお伝えしたとおり、これらの情報に対しての判断は各個人にすべてお任せします。自分の見解としては、これも以前からお伝えしているとおり「パラレルワールド」を前提としているので、こういった未来も間違いなくあるだろうし、別の未来の可能性もあるとは思っています。

ただ、天変地異に関しては地球で生きていく中ではある程度仕方ないものだと思っていますが、戦争に関しては完全な「人災」なので、これが実際に起こったら残念として言いようがありません…。

すでに6月も折り返し地点へと入っているので、7月はすぐにやってきます。まずは、アメリカの動きが注目されますので、引き続き情報を集めて追加で何かあればお伝えできればと思います。