災難ふりかかる。。。
みなさま
こんにちは!
またまたブログあいてしまいましたが
実は、人生お初のなんとも立ち直るにどうしたらよいかと悩む日々を過ごしております。
実は、我が家に空き巣がはいり
私の思い出を土足で踏みにじった泥棒
私の生まれ育った田舎の家に入った空き巣
私の書斎机の引き出しを、すべて開けられ
私の思い出のものを散らかし
そして、金目のものだけ盗んでいった泥棒
金目のものは、祖父母がお祝いでくれたもの、両親が祝ってプレゼントしてくれたもの
若い頃は、高価すぎて身に付けずに眺めてしまっていたもの
好きな人がプレゼントしてくれたもの
友達からもらったもの
足の踏み場もないほど散乱した家の中
応接間の窓を割って土足で入り込んだ泥棒
書斎机が大人になって
化粧台としてつかっていたわたし
その化粧箱も。。。天皇陛下とかいろいろな記念硬貨いっぱいしまってあったのに
それも無惨にゆかに散らかってました。もちろん、金目のものはない
ゴールデン・ウィークお片付けとおもったけれども、心悲しくなって、また、きれいにして、空き巣に入られるのも立ち直れない
とりあえず無くなったもの
被害届け
もう、みつからないからもう、いいか
物置みたいな田舎の実家だけれども
私の育った家
見知らぬ犯人が窓ガラス割って侵入
人間、玄関の扉が開いていておかしい
玄関に2階にあったブランドバックが落ちてる?
動揺するとなにをしたらよいかわからない
でも、誰も頼れないなら
自分で、対応しなきゃ
窓ガラス割れているからガラス屋さん?!
警察への連絡は二の次になってました。
黒塗の私服の刑事さんもくるし、鑑識の大きなバンくるし、町の警察もくるし、ものものしくなる
警察は家にははいらないでと私達にいって
勝手に家中散策する。数時間も
あれでは、警察が何か持ち出しても、犯人が盗んだのもわからなくなる。
わたし、相当ショックだったみたいで未だに心がズキズキと痛みながら日々をすごしています。幸い田舎のいえは、ほぼ空き家状態なので住んでいないのですが、月に一度は帰る私は、怖いしかないです。
なにをしたら気分晴れるかしら?
でも、懐かしいものとかも散らかっていて
思わず若い頃の自分にくすっと笑う私です。