「人は死んだら終わり」「無になるだけ」

そう思って生きている人は少なくありません。


だからこそ、一瞬の快楽やお金、地位にとらわれ、ときには他人を傷つけても平気なまま、ただこの瞬間だけを生きようとすることもあります。


けれど、本当にそれだけでしょうか?


私たちは、ただ肉体という形を持ってこの世に現れただけの存在ではありません。

本当の自分とは、身体の中に宿っている「魂」なのです。


魂は、人生という旅を終えると、肉体を離れ、元の世界に戻っていきます。

そこは苦しみも悲しみもない場所。

愛に満ちた、本当の故郷です。


そこでまた、大切な人たちと再会し、

この人生で得たすべての経験や感情を持ち帰ります。


魂の記憶は、大いなる源——ワンネスへと還り、すべての意識とひとつになります。


そしてやがて、また新たな人生を選び、

魂は再びこの世界に生まれ落ちます。


誰の人生も偶然ではありません。

生まれる前に、テーマや課題を決め、

親や環境すら、自分で選んでやってきているのです。


これが輪廻転生という魂のサイクルです。



心の奥深くから湧き上がる想い。

ふとした瞬間に感じる違和感や情熱、

理由はわからないけど惹かれるもの。


それらは、魂があなたに語りかけている「使命」のかけらかもしれません。



たとえ今、自分に自信が持てなくても。

どんなに過去に傷ついたとしても。

あなたの魂は、精一杯生きることを決めて、この世に降りてきたのです。


本当のあなたは、限りなく自由で、

どこまでも広がる光の存在です。

終わりもなければ、分離もない。

もともとすべてがひとつにつながっている。


魂は愛そのもの。

本当の自分を思い出すとき、

私たちは、もっと優しく、誠実に、正直に生きたくなります。


逃げずに向き合いたくなります。

与えられたこの一度きりの人生を、大切に歩みたくなります。


あなたが今ここにいることには、

必ず意味があります。


そして、魂は ...

肉体が滅びたあとも、

生き続けます。