私たちはこの世界に、生きることそのものを体験するために生まれてきました。
それは、ただ生き延びるためでも、成功するためでもありません。
喜びも悲しみも、希望も絶望も、すべての感情を味わうために、私たちはここにいます。
燃え尽きるほど本気で何かに打ち込んだこと。
胸が張り裂けるほど誰かを愛したこと。
守りたいと願って涙を流したこと。
そのひとつひとつが、魂が震える瞬間です。
そんな時こそ、「生きている」と実感できる。
そういう感情こそが、何より尊く、美しいのです。
現代社会では、しばしば「お金を稼げる人こそ価値がある」といった考えが広まっています。
でも本当は、どれだけのお金を持っているかではなく、どれだけ心を込めて生きているかが大切なのです。
もしあなたが今、苦しい状況にいたとしても、それは決して間違った道ではありません。
たとえ社会的に成功していなくても、たとえ一時的に失敗や喪失を感じていたとしても、
それもすべて、あなたの魂が望んだ体験であり、心の成長のために必要なプロセスなのです。
情報や流行、誰かの意見に流されることなく、自分の心の声に耳を傾けてください。
心は、魂の声です。
そしてその魂は、すべてとつながった“ワンネス”——つまり、一つの大きな愛なのです。
自分の心を信じて、自分の感じたことを大切にして生きていく。
それが、本当の意味で「自分を生きる」ということなのです。
この世界に生まれてきたのは、ただ成功するためじゃない。
魂が望んだ人生を、心から味わい尽くすため。
泣いて、笑って、誰かと触れ合って、魂を輝かせるために、私たちはここにいます。
儲かるとか、損するとか、正解とか、不正解とか。
そんなものに縛られなくていいんです。
大切なのは、あなたがどう生きたいか。
あなたの心が、何を感じているか。
それを信じて、今日という一日を歩んでいきましょう。
