街路樹・・・
踏み潰された空き缶の前で立ち尽くしていた
俺は4時間も地下鉄の風に吹きあげられてた
昨夜見た夢の続きを見ていた
甘えるのが下手な優しさに似たRock'n'Roll
誰ひとり抱きしめられず歌ってる
Oh 答えておくれよ これは愛なのか
Oh 運命のいたずらと泣けるかな
別々の答えが同じに見えただけ
Oh 過ちを正しさも 裁かれる
足音に降り注ぐ心もよう
つかまえて 街路樹たちの歌を
最後まで愛ささやいている
壁の上 二人影ならべて
COOKIE・・・
新聞に書かれた人脅かすニュース
美味しい食事にさえ僕らはありつけない
空から降る雨はもう綺麗じゃないし
晴れた空の向こうは季節を狂わせている
正義や真実は偽られ語られる
人の命がたやすくもてあそばれている
未来を信じて育てられて来たのに
早く僕たちを幸せにしてほしいよ
Hey おいらの愛しい人よ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
温かいミルクもいれてくれ
おいらのためにクッキーを焼いてくれ
誰かのクラクション・・・
毎日はあまりにもさらけ出されていて
街の素顔はこんなにも悲しみに満ちてる
誰かと交わした 言葉のひとつひとつが
紛れゆく通り 見つめる僕の心しめつける
街のどこかで 誰かのクラクションが泣いている
現実という名の壁に 跳ねかえり心つきささる
形の裏側を君が知るまでは