2025年7の月とイタリア | ちっとも偉くない坊さん宝玖のスピリチュアルな話

ちっとも偉くない坊さん宝玖のスピリチュアルな話

仏教の難しい教えは言えないけれど…日々の霊視体験や神社仏閣参詣時の高次元・光の世界からのメッセージなどの真実を語ります。

今日は、都市伝説系の話です。


スペイン・バルセロナの

サクラダファミリア聖堂が

着工から140年余りを経て

ガウディの没後100年にあたる2026年に

6つの塔のうち、

高さ172.5mあるメインタワー

「イエス・キリストの塔」に、

17mの十字架を設置したら、

いよいよ完成すると発表されました。


このサクラダファミリア完成を

都市伝説的に考察すると、

メインタワーへの十字架の設置が

救世主メシア・イエスの復活と

世紀末の予言を暗示していて、

2025年7の月・世紀末に繋がる。


西暦(AD)は、

イエス・キリストの誕生から数えるが、

日本の元号が天皇の即位から始まるように、

メシア(救世主・イエスキリスト)として

王座ではなく十字架に即位

真の王となった即位の年、

「AD26年を西暦の始まり」として考えると、

2026年が即位2000年にあたるミレニアムで、

歴史的な出来事や文化的な変化の区切りで

ここから新たな1000年が始まるという。


サクラダファミリアのイエス・キリスト塔に

巨大な十字架を2026年に設置する事は、

イエスキリストの復活と即位2000年を現す?


しかも、気になったのは、

もし西暦の始まりが26年ズレているなら、

ノストラダムスの大予言「1999年7の月」は

「2025年7の月」になる。


これは、昨今の都市伝説界隈の予言

「2025年の7の月」と一致する。


2025年7の月は、

日本に関連する出来事と言われてるけど、

高次元より降りて来た言葉は…

イタリア


イタリアと言えば、火山や地震、

火山噴火のポンペイ遺跡が頭に浮かぶ。


ああっ!

「ヴァチカン」がある…よ。

なんだか…きな臭い気がしてきたな。


今後、イタリアで何か起こるのか?

イタリア周辺のスペインに

サクラダファミリアかぁ…

サクラダファミリアとピサの塔を繋げると…


イタリアのピサの大聖堂の斜塔は、

バベルの塔を連想させ、

人間の傲りに対する神の警告の気もする。


しかもこちらの…

⬇︎


イタリア・サンマルコ大聖堂のモザイクで、

十字架を持つ楽園に即位したイエス・キリスト。


サクラダファミリアの十字架設置と、

西暦の新たな解釈による

キリスト即位2000年に伴う

新たな1000年の始まり。

十字架の意味と

世紀末と救世主メシア、イエスの復活が、

2025年7の月やイタリアの予言に繋がる。


支配層やDS闇政府などの陰謀論で言うと、

聖書に沿った世紀末、

救世主や復活の予知予言を

人為的に仕掛ける可能性もある。


前段階のひとつになり得るコロナと

ワクチンの闇。


そうそう、ワクチンの解毒には、

「ナットウキーゼ」が効果あるのだとか。


ちなみに花粉症には酪酸菌だそうです。


腸内環境を整えると免疫力が高まるのです。


ナットウキーゼは大豆。

コロナが世に出た2020年。

コロナウィルスへの対策として、

いち早く私の元に、

高次元から降ろされたメッセージと

まさにドンピシャですね。

⬇︎


⭐︎喪失の心を癒すヒーリング本⭐︎