2月にアップした当記事に追記し再アップします。
※ご報告※
友人の娘さんは、出血が続いていたので
これ以上は危険という事で、急遽入院し、
予定日よりかなり早いのですが、
帝王切開で無事に男の子を出産されました。
中山寺の仏様に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
「2月17日にアップした本記事はここから」
⬇︎
特にこれといった理由や目的はないのに、
急に神社仏閣に参拝したくなり、
参詣先はどこにしようか？と考えながら
出かける用意をしていると…
大きな文字の「中山寺」が、
頭の中に視えて来ました。
中山寺は「安産祈願の御利益」が有名で、
これまで何度か参詣しました。
でもなぜ？今の私に安産祈願なのか？
やっぱ、地震鎮めの祈りとか、
世のためになるお参りがしたいので、
他の参詣先を考えていると…
再び…巨大文字の
「中・山・寺」を視せられる。
あっそうだ！
去年11月に私の友人と会った時、
娘さんが3月に出産予定だと話してたから、
娘さんの安産祈願を今回の目的にしよう！
あの日は不思議なことに、友人と会う前、
友人の亡きご主人が私の元に出て来たのです。
故人と波長合わせはしなかったけれど、
娘さんの胎児の性別は男の子だそうで、
故人は、生まれ変わることを知らせたくて、
私の元に出て来たのだと思いました。
でも、ご主人は完全に生まれ変わるのではなく、
数年間だけお孫さんの肉体にご主人の魂が宿る。
お孫さんの肉体を一時的に魂の借り宿として、
地上でしばらく暮らすようなのです。
娘さんを心配する故人が、
私を中山寺へと導くのかなー。
娘さんの身体は小さくて華奢で、
しかも胎児が男の子の初産なので、
私の長男出産時のように
難産になる場合もあるから。
それから、少し話は逸れるけど、
御守りやお札の類は、
贈られて困惑する人もいるし、
すでに持っているならいくつも要らないし、
処分の仕方を気にする人もいるので、
お相手の負担にならないように
気遣いをしたいです。
私は、御守りやお札ではなく、
中山寺特製の布巾を娘さんに頂いてきました。
(布巾なら、日常使いができると思ったので)
参詣を終え、友人に連絡すると…
「ものすごい！タイミング！！」だと、
電話の向こうでとても驚いている。
娘さんは、胎盤が下に降りて来ていて、
母子共に危険な状態になりやすいので、
一般の病院での出産は難しくて、
母子緊急医療センターでの出産になると、
私が連絡した前日に医師から言われたばかりで、
出産時のもしもの大量出血時の輸血に備え、
娘さん自身の血を何度か採血しストックするそうです。
大きな不安を抱えていた娘さんに、
亡きお父さんや仏様のメッセージを
届ける事ができて良かった。
ほんとにこれは！
タイミングがピッタリとかのレベルではなく、
仏様の大いなるお導き！
決して偶然なんかじゃないと思います。
仏様が守ってあげるとおっしゃってる。
友人の亡きご主人も動いたのでしょう。
仏様が何度も見せてくれたデカ文字や、
神仏の存在をしっかり確認させて頂いたり、
仏様のお使いを私に任せて下さり、
とても嬉しかったのです。
娘さんはきっと大事に至らず、
無事に出産されると信じています。
仏様に呼ばれて嬉しすぎて、
かなり調子に乗ってるので…
神仏に恋焦がれていた頃のような…
昔の私に戻って言わせて欲しい…
神様・仏様って本当に存在してるよー❤️
神様・仏様！大好きですゥー❤️笑
⭐︎著書のご紹介⭐︎
「夢でもいいから亡くなった人に会いたい」には
今回の友人の亡きご主人のお話も載せています。
