時空を超えた魂の旅②(冬の大気の不思議) | ちっとも偉くない坊さん宝玖のスピリチュアルな話

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仏教の難しい教えは言えないけれど…日々の霊視体験や神社仏閣参詣時の高次元・光の世界からのメッセージなどの真実を語ります。

今回の記事はアップせず保存しておいた記事ですが
前回の記事と繋がってる気がするので追記して公開します。

我が家のベランダには監視カメラを設置してます。

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こちらは監視カメラから送られてくる画像。

友人と遅くまで話し込んで午前2時に帰宅した日の事。
午前3時頃にフイに監視カメラが気になって…

あれ?なんか画像が変だ…よ?
光の筋が…光の線みたいなのが…たくさん…
ピュンピュン飛んでる!

雨でも降ってるのか?と思うほどに。
夏の夜に虫がレンズ近くを飛んだり
激しい雨が降ってるような状態になってる。
でも雨は発光しないし…。

下の写真は夏の夜の街灯に集まる虫ですが
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虫の動きよりももっと高速で
カメラの前を光の帯がビュン!ビューン・ビュン!と
ひっきりなしで走る光の数はものすごく多い!

外を確認すると雨は降ってない。
カメラのレンズの前には何もない。

風によるカメラのブレ?
でも風は少し吹いてるけど
レンズを揺らす程、風が強いわけじゃない。

じゃあカメラに映ってるのは何?

『光る生き物』に見えるんですけど…
でも肉眼では見えないのです。

この画像の乱れは監視カメラの故障?
カメラが壊れたのか?
受信状態が悪いのか?

動きが…変…だよ。
一定方向じゃないのです。

電波やカメラ、画像の乱れならある程度
規則的な動きを見せるはず。

この光る物体は上から走ったり、横から、斜めから…
光る線の大きさも様々で
自由自在にカメラの前を横切ってる。

カーブを描いたり…途中でうねったり
驚いたのは光る帯が…
『下から上に走ってる』事で
生物のような動きなのです。

未確認生物UMAか?

虫が光に吸い寄せられて飛んでるような感じだし
海上で光りながら泳ぐホタルイカが描く蛍光色の光みたいだ。
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↑こんな感じの光る白い線がたくさん出てるの。

でも光の帯はこれ↓に一番似てる。
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これはカメラによる光帯だから
やはりカメラの何らかのトラブル?

でもこのようなレンズのトラブルのような
ある程度規則的な光の帯じゃなかったし
光が生じる為のフラッシュについても
監視カメラにはまったく付いてない。
道路のように車のヘッドライトや電灯や電気が
カメラに向かって点いてるわけじゃない。
監視カメラが捉える景色はいつもと同じ。

『プラーナ』の言葉が頭に入るけど
プラーナは明るい昼間の時だよね。

大宇宙から降りてくる生命体?

かなりの数の光がずっと走ってるけど
肉眼では見えないから故障かもしれない。
次の日にカメラの状態を確認する事にして就眠。

次の日の昼、カメラは何ともない。
画像はいつも通りに写ってるから
大丈夫!壊れてない。

夜は…?
やっぱり大丈夫。

じゃあ昨夜の『あれ』は何だったの?

プラーナは昼間の太陽光から発せられる
小粒の光が舞い散るように落ちてくる。

でもあの夜の光は…
長い光の帯を発光させながら大気を瞬足で泳ぐ。
でも肉眼では確認できない。

時は、午前3時半(30分も観てたのね〜)
眠すぎて思考回路止まってて
『録画しよう』という発想が思い浮かばず
次の朝に気づき後悔する始末。

カメラと風による手ブレ状態だと現実的に考えて
風の強い冷たい大気の夜に再確認しようと思うけど
写らなければやはり…あれは…UMA?
『そうだとイイなぁ〜』って少し期待してる。

真冬の張り詰めた冷たい大気は不思議な事が起こる…
この方がロマンがあってイイもんね。

あれ何?(誰か教えて…^_^ )

※前回の記事に関連した追記ですが…

前回、宇宙人から何かメッセージが発信されるのか?と書きました。

今回の監視カメラに現れた不思議な光…は
宇宙からのアプローチの一種だったの?
小さな小さな宇宙生命体が飛来した可能性もある?

そしてギリシャ展では、宇宙人の像なのか?と
思われるものがたくさんありました。
それがまた、日本の縄文にも繋がっていたり…。

時空を超える…まだまだ続きます。