金曜日は、訪問看護師による体調のヒヤリングでした。

この2年でだんだんと歩くのが困難になり、一人で外出できなくなったのを見てるので、とても心配してくださいまして、

 

 

 

訪問診療に切り替えるのはどうか?

ステロイドを試すのはどうか?

 

 

 

といろいろアドバイスくださいました。

 

 

 

このままだと、ますますADL(日常生活動作:起居動作、移乗動作、更衣、食事、排尿、排便、トイレ動作、整容、入浴、移動、階段昇降など)が低下し、寝たきりになってしまうのでガーン

 

 

 

ここらでしっかりと主治医と変えて、体制を立て直した方がいいということでした。

 

 

 

ま、とても心配してくださり、ありがたい限りなのですが、そばで聞いてた長男くんが、めっちゃ怒ってまして・・・

 

 

 

『あれ!何なん?

もう絶対良くならない前提で話してるやん!めっちゃ腹立つームカムカ

笑

 

 

 

そうなんですよね。

ADLが低下しているのは事実だとしても、

未来は闇。絶望しかない状況。

だったら少しでも闇に近づくのを遅くするのを目標にしている感じ。

 

 

 

ステロイドを飲みたくない私には、

元気や望みを持てなくなってしまったのも事実。

 

 

 

で、昨日土曜日は股関節痛を治すふなこしさんのセラピーを受けたんですけどね。

 

 

 

真逆でしたw

 

 

 

自然治癒を起こる可能性、

自然治癒を起こす可能性を前提に考えての、

食事、運動、生活習慣、思考、意識、良い気分でいること・・・

あらゆることを変えていくことを

アドバイスしてくれました気づき

 

 

 

もちろん私の体調、現況は見れば分かるし、

ADLも低いのも一目瞭然なのですが、、、

 

 

 

私のカラダの持つ可能性を信頼してくれているので、話していて、とても希望を持て、勇気とやる気が湧いてきましたニコニコ上矢印

 

 

 

この差って何でしょうね?

 

 

 

相手の未来を心配するのか?

それとも信頼するのか??

そこかなー?と思います。

 

 

 

そして、それは他人の言葉だけではなく、自分に対しての言葉にも当てはまるはずイエローハート

 

 

 

ダイヤモンド備忘録として載せておきたいブログ

 

親が子供に対してよく投げつけてしまう心配の言葉。

 

投げつけられた子供にしてみたら

 

「わたしはあなたを信用していません」という不信の波動のエネルギー。

 

そんな不信のエネルギーを自分に対して投げつけていないだろうか?