おはようさんです。
全身の激痛から一週間経過・・・
右足首の痛みはまだまだ泣きそうなくらいだけど、薄皮を剥ぐように、着実に痛みが軽減している・・・
ような気がする←言い切れないw
ま、でも痛みのピークは過ぎ去りましたね
さてタイトル。
薄皮(うすかわ)です
回復の変化は、もちろん薄皮を剥ぐように変化していくという意味でもありますが、
今回は私のリアル皮膚の話です。
先日の反射の統合の研修で、梅田幸子さんに私の皮膚がどのくらいの皮膚なのか?聞いてみました〜。
そしたらね!
『すごく薄い!!!』
『薄皮選手権に出れるくらい 笑』
ってアハ
皮膚は、自分と外との境界線。
境界線が未発達で育っていないと、他人との間に境界線を引くのが難しい。
境界線が引けないと、他人に振り回されたり、頼まれると断れなかったり、自分の感情がわからなくなったり、過保護・過干渉が生じる・・・・など生きづらくなるという話。
境界線ね・・・
心理学やスピリチュアルな話ではなく、リアルにカラダの話です。
努力や精神力でカバーできるけど、カラダに発達してもらったほうが早いし楽よね。
無駄なエネルギーを使わなくて済むしね。
あと、薄皮だと、境界線を引くことができないに加え、
傷つきやすく治りにくい。
リアルな傷も。
心の傷も。
腕の内側を、爪で軽く引っ掻いて、赤く線が出る人は皮膚が薄いです。
試してみてね。
参考までに、ケプリ夫人のブログよりお借りしました。
さて私は何歳くらいの皮膚なんだろう???
おそらく赤ちゃんなのではないだろうか・・・
伸び代満載だ
早く大人になりたーい!
余談だけど、強皮症発症時は、今よりもっと皮膚が薄く硬化していた私。
強皮症の人は、きっとみんなカラダが未発達だと思う。
自己免疫疾患の要因に、カラダの発達は関係ある人は多いような気がする。