![$喰らうオーディオ!!!-メグ・ジャズ・オーディオ愛好会](https://stat.ameba.jp/user_images/20110731/19/pure-audio-blog/2e/58/j/t02200165_0800060011385794034.jpg?caw=800)
どうも!ご無沙汰してます。
入院しててもブログを更新する私ですが、
仕事が忙しく
ということでブログも更新してませんでした。
やっぱりオーディオはやっていますので
ちょいちょいブログも更新したいと思います。
隔週目標で!
今月のメグ・ジャズ・オーディオ愛好会では
ティートックレコードのアルバム「THE LEGEND OF CABLE」を中核に
ケーブルなんかの視聴を行いました。
そもそもこのCDは、「曲ごとに異なるメーカーのケーブルを使い録音し、その違いを楽しむ」
というコンセプトの元創られたものです。
元々寺島さんとアコリバの石黒社長とティートックレコードの金野さんのアイディアから始まったとのこと。
そこで今回はなんと、参加した7社のうち6社の担当者が参加。
さらに、なぜか!オーディオ評論家の林さんが司会でちょっとしたオーディオフェアのイベントのような関係者の多さでした。
正直、ケーブルにはそんなに食指が動くタイプでもないのですが。
(とか言いながら参加メーカーのほとんどを現在使用中ですが。。。)
開発者の話が一同に聴けるのは興味深いと思い行ってきました。
そもそも違うケーブルで録音した曲の音違うのか?
と言えば、そりゃちがうんでしょ~ね。
(仮に一緒だとそもそも企画が成立しないですし。レコーディング現場でケーブルや電源で音を調整するのはあります。海外録音でもたまにケーブルとかシステム紹介がありますよね。)
マニアが今更そんなことを言っても仕方がないので
そこでamberさんとその友人の3人で
一度聴いた曲をもう一度聴いた際にどの曲がどのケーブルか当てるクイズをしてみました。
私の結果は6曲中3曲正解。
びみょ~な結果ですが、3人の回答を見ていると
明らかに個性のあるゾノトーンと
明らかに個性の無い光城は全員正解で、そのほかはよくわからなかったという感じでした。
つまり、ケーブルの差はわかっても違いを明確に認識できるほどの耳は無かったようです(泣)。
カイザーサウンドとかAETは当てられると思ったんですけど~
やってみると早々うまくいかないようです。
お読みいただきありがとうございました。
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